2006-03

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デアルカ

先日も書きましたが、伊蔵が今読んでいる「国盗り物語」も最終巻(全四巻)に突入しました。後半二巻は織田信長編です。

「デアルカ」

というのは信長の口癖。この小説にも何度か台詞が出て来ます。数年前の大河ドラマ「利家とまつ」で信長役の反町隆史氏が「デアルカ」を連発していたので広く世間にこの言葉が知られるようになりました。
Odanobunaga.jpg

信長という人はクドクド喋る事が好きでは無く、人に話をする時でも最低限の言葉でしか話さなかったという。必然的に命令も言葉短く省略されてしまう為、何を命令されているのか分からないといったこともあったようです。聞き返せば「そんなこともわからないのかっ!」と怒られるだけならいいのですが、多くの家臣がそれが原因で左遷されたり酷いと殺されてしまったりしました。彼の元で働くのは大変だったでしょう。

さてこの織田信長という人物。大河ドラマでは色々な役者さんが演じていらっしゃる。伊蔵が心に残っているのは「徳川家康」の時の「役所広司」さん。

斎藤道三の治める美濃から輿入れしてきた濃姫の前で「鼻くそ」をホジっていた姿が強烈に記憶に残っていて忘れられません(笑)

「信長 KING OF ZIPANG」の時の「緒形直人」くんも良かった。彼はこの信長役を演じる以前は、朴訥とした性格の役しか演じていなかったので、果たして彼に信長が演じられるのか・・・と不安だったのですがなかなかどうして結構冷酷な信長を演じてくれました。

「余が最期に出来る新しき事は・・死ぬることかもしれぬ・・」

本能寺での緒形くんのこの台詞が忘れられません。
048-n-oda.jpg

今年の大河の「功名が辻」では舘ひろしさんが演じている。「時代劇に舘ひろし」という組み合わせは珍しい。最初はやっぱり信長役ができるのか?と思ってましたが、最近、板に付いて来たような印象を受けます。

「そちはホントに神、仏を信じておるのか??」
「血迷うたかっ!このキンカ頭っ!!」

比叡山焼き討ちの命令に反対する明智光秀に対し発したこの台詞、まさに「あぶない信長」(笑)これからの演技にも注目したいです。
スポンサーサイト

今は亡き「三角窓」

takeさんより「三角窓」についてのコメントを頂きましたので今回はその事について語りたいと思います。若い方は車の「三角窓」といっても馴染みがないと思いますが昔の車には大体この窓が付いていました。
DSCF3114.jpg

この小さな窓の事です。普通の窓とこの「三角窓」がそれぞれ独立して開閉出来る機構になっています。現代の車は気密性とエアコン自体の性能が上がった為に三角窓を付けている車は皆無に近くなってしまいました。この窓の優れている所は、例えば車内においてタバコを喫した場合この三角窓を少しスライドさせ開くと「あら不思議!」煙がスゥーーッと車外へ逃げて行きます。車内の空気を入れ替えるにも窓を全開する必要なくて済むといった優れものなのです。
DSCF3115.jpg

先程も言いましたが現代の車には強度の問題やエアコンの機能向上によってこの窓は消え去る事になってしまったのでした。

続・東海オールドカークラブ スプリングミーティング(二輪編)

昨日に続き、東海オールドカークラブミーティングのレポです。
今までに紹介した古い車の他に二輪車も展示されていましたので紹介します。
DSCF3095.jpg

バイクらしいバイクの数よりも原動機付き自転車の方が多かったです。丁度この間トヨタ博物館内に展示してあったタイプのバイクが多数集まっていました。
DSCF3097.jpg

DSCF3137.jpg

DSCF3138.jpg

しかもここに集まっているバイクはエンジンもちゃんと始動出来るコンディションに整備されていました。実際にエンジン始動してましたから。かなりエンジン音が喧しかったですけどね(笑)国産の二輪車の展示はほとんど、この自転車色の強いバイクでした。展示されていたバイクの中でもひと際異彩を放っているバイクがありましたので紹介します。
DSCF3098.jpg

このバイクです。マツダのオート三輪の荷台に鎮座していた謎のバイク。国産では無いのは見た目に分かりますがメーカーや生産国等は全く謎で伊蔵の知識の中にも無いバイクでした。しかし!そこに現れた謎の紳士!!
DSCF3174.jpg

おもむろにその謎のバイクに跨がり始動レバーを回転させエンジンをかけ始めたではないか!あっという間にオート三輪の荷台の周りに人だかりが出来ました。謎の紳士の顔立ちはホントに上品なオジ様といった感じ(殿様っぽい・笑)。ハットもバッチリ決まっているし、足元は革の靴に革の脛あてっぽい物を装着していました。
DSCF3182.jpg

こんな感じのイデタチです。このファッションから想像するにイギリスのバイクらしいという事が分かってきました。オジ様は丁寧にエンジンのかけ方、このバイクの性能や歴史、部品の購入方法などを説明していました。それがとっても楽しそうでもありました。説明をしているオジ様の表情はまさに少年のようでした。
DSCF3178.jpg

DSCF3175.jpg

オジ様のお話によるとイギリスの古いバイクだそうで年代的にいうと日本では明治時代後半の生産だという事らしいです。
DSCF3177.jpg

エンジンも元気そのもの!バルブを動かす為のロッドがシリンダー脇にあるのですが、それが交互に上下し、まさに生き物のようでした。心臓が動いているようといった方がいいかもしれない・・。ちょっと感動モノでした。
DSCF3179.jpg

上の画像を元にエンジンの始動方法を説明しますと、エンジンシリンダー後部にある革製の筒に入っているのが(拳銃では無く)実は始動レバーなのです(笑)このレバーをチェーンのそばにある突起物に差し込み、ハンドルのデコンプレバー(圧力抜きレバー)を握りつつ、手動でグルグル回すとエンジンが始動します。小さなエンジンに見えますが500cc程あるらしくデコンプレバーでシリンダー内の圧力を抜かないと手動では回転させる事が不可能との事です。実はあとで調べてみてわかったのですがこの始動レバーを差し込む突起物の場所には本来自転車に付いているようなペダルがギアとともに付いているようです。
Abingdon.jpg

家に帰ってからこのバイクについてネットで調べてみましたがなかなか見つかりませんでした・・。やっと見つけましたが詳細はよく分かりません。

「アビンドン」もしくは「アビングドン」というイギリスのバイクという事が判明。
 http://nl.wikipedia.org/wiki/Abingdon

しかしこのように古いバイクをエンジンが始動出来る程のコンディションに保つ事は並み大抵の事ではありません。謎の紳士オジ様、伊蔵は感服致しました。

東海オールドカークラブ スプリングミーティング

今日もとても暖かな日でしたね。
今回のレポは、犬山の「犬山ローレライ麦酒館」の駐車場で開催された「東海オールドカークラブ スプリングミーティング」の模様をお送りします。
DSCF3110.jpg

伊蔵の好きな古い車、二輪車が多数駐車されておりました(笑)こうした古い車でありながらほとんどのオーナーの方が会場まで自走されて来たらしい。オーナーの皆さんの話を横で話を伺っていると結構走行中にトラブルもあるらしく、苦労して来たと言う事です。しかしこういったオールドカーのオーナーの方というのはそういうトラブルすら楽しめる心の余裕をお持ちで、トラブルをトラブルと感じていません。
DSCF3092.jpg

DSCF3100.jpg

ポルシェ911とホンダS600です。伊蔵はポルシェの中でもこの通称「ナローポルシェ」と呼ばれているタイプが好きです。後期型のようにリアフェンダーの張り出しも無いこの形がすばらしい。しかしこのポルシェとS600のナンバー。911と600なんですね(笑)オーナーのコダワリがこういう部分にも反映されています。
DSCF3096.jpg

DSCF3105.jpg

マツダのオート三輪、スカイラインGT-Rです。どちらとも古い車ですが綺麗に手入れが行き届いていて古さを感じさせません。
DSCF3106.jpg

DSCF3141.jpg

「ダットサン・ブルーバード」です。このタイプは「ルパン三世」の銭形警部がパトカーとして乗っていた(なぜか埼玉県警だったが)古い国産車を今、目にするとかなりこじんまりしています。セダンタイプのクルマでも(ホントに大人4人のれるのか?)って思う程、室内も狭いです。日本人の体格も時代とともに変わって来ていると言う事でしょうか・・。
DSCF3103.jpg

DSCF3104.jpg

「いすゞベレッタ」と「三菱ランサー」です。久しぶりに見ました。
DSCF3108.jpg

DSCF3170.jpg

伊蔵はこのフィアットのワゴンは初めて見ました。ワゴンといってもとてもサイズが小さく、何人も乗れません。一応4人は乗れそうな感じでしたが・・。車体やステアリング廻り等とてもカワイイ車です。
DSCF3169.jpg

DSCF3165.jpg

DSCF3166.jpg

「モーガン」に「ロールスロイス」です。英国車らしい風格と優雅さが駐車しているだけで漂ってくる感じがします。流石です!
DSCF3147.jpg

ゲルマン民族の作った車も英国車には負けていません(笑)英国車とはまた別の迫力というものがあります。映画の中とかに出て来そうな車です。うーんあとは次の更新で紹介することに致しとうございます。お楽しみに!

仲間

昨日、takeさんの所で開かれる飲み会に招かれ出向きました。
懐かしい仲間との飲み会という事も在り、食事、お酒ともに進んだ伊蔵です(笑)DSCF3080.jpg

takeさんの今回のメニューもなかなか良かった。この「ワカサギの炭火焼き」も絶品です。
DSCF3082.jpg

DSCF3083.jpg

「マテ貝」という貝も食しました。こういうモノを食べているとホントにお酒が進みます。美味しい食事に楽しい仲間、とても楽しい夜でした。takeさん、いつもお世話かけまする。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。