2007-07

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『円頓寺七夕まつり』を訪ねる/その3

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伊蔵は一通り『円頓寺商店街』を回ってからまた来た商店街をゆっくりと回ってみる事に。先にも書いたが実に様々な『ハリボテ』がアーケードに吊るされていて面白い。題材は自由みたいだがどれもこれも凝った作りで感心する。
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これは『黄門様と助さん格さん』。表情や動きなどの捉え方が上手く表現されていてとても素人が作ったものには見え無い。
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みんな何人かで協力して作っている様で『ハリボテコンテスト』のようなものも行なわれているらしい。
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数ある『ハリボテ』の中で伊蔵が見て面白かったのがこの『ウルトラセブン』である。セブンの必殺技である“アイスラッガー”のポーズを象っているのだが、商店街を歩く人に見やすい様になのか随分前方に傾いた状態でアーケードに吊るされてしまっていて“アイスラッガー”というよりむしろ“クックロビン音頭を踊るウルトラセブン”のようにどうしても伊蔵の目には映ってしまい、こみあげる笑いを隠せなくなってしまうのだった(笑)まぁ真下でこのセブンを見上げればまともに見えるのだろう。離れた場所からたまたま見てしまった伊蔵が悪かった・・・。

『スマンカッタ!ウルトラセブン・・・』

上から伊蔵を睨むウルトラセブンの視線が“エメリウム光線”の様に痛かった・・。
<つづく>
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『円頓寺七夕まつり』を訪ねる/その2

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円頓寺商店街界隈は狭い路地あり、古い街並ありと伊蔵の好きな風景が沢山ある。狭い路地等があると思わず足を踏み入れたくなってしまう。
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かなり古い土蔵なども残っている。しかしこういった建物も年々壊されて無人の有料駐車場に姿を変えてしまっている場所が多いのも事実だ。
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『円頓寺商店街』が『圓頓寺(えんどんじ)』の門前町として発展した事はすでにお話した。『長久山圓頓寺』は日蓮宗の寺で承応三年(1654年)普敬院日言上人によって創建され、享保9年(1724年)、現在の地に移った。
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本堂は本堂は名古屋城天守閣使用の余材を拝領して建立されたという。本堂脇に尾張藩祖徳川義直の側室「おこんの方」より贈られた鬼子母神像を安置している事から女性と子供の神様とされている。狭い敷地にありながらなかなか立派なお寺で、かえって門から中へ入る事が出来なかった・・・。大須観音のようにオープンな感じのお寺では無い感じがした。
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商店街には『圓頓寺』以外にも大小の神社仏閣が点在している。こちらは『金比羅神社(こんぴらじんじゃ)』。商店街の脇道に沿うとても細長い敷地に建つ神社だ。大国主命を主祭神として須佐之男命、加具土命と共に祀られている。元々名古屋城内三の丸に祀られていたが安政六年(1859年)にこの地に移された。
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こちらも狭い路地に参道が奥へと延びる『多賀宮(たがぐう)』近江の多賀大社より分祀したもので伊耶那岐命、伊耶那美命を祀る。延命と縁結びの神様といわれる。この境内には『おもかる石』という不思議な石があり、石を一度持ち上げてから願い事をして再度石を持ち上げた時、重さが変われば願いが叶うという。
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しかしこの『多賀宮』の佇まいが何ともいえない・・・。この狭い空間は一体なんなのだ。最初に『多賀宮』が建てられたのか周りの住宅が後から無理矢理建てられたのかどちらかよく分からない(笑)大きな地震でも起きたらかなりマズイのではないかと思われる。上の建物がストンと落ちれば『多賀宮』の参道は閉ざされてしまうだろう。まさに『テトリス的風景』といえる。しかしこういう下町的な雑多な風景が楽しい。<つづく>

『円頓寺七夕まつり』を訪ねる/その1

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土曜日、仕事が早く終わった伊蔵は会社の近くの商店街で7月25日~29日まで開催されている『円頓寺七夕まつり』を見に行く為に歩いていた。東海地方も梅雨開け宣言が出されたのは良かったが、いきなりの猛暑・・・円頓寺商店街を目指して堀川沿いを歩いて南下する伊蔵の額には汗が吹き出していた。
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◆『円頓寺商店街(えんどうじしょうてんがい)』
堀川に架かる『五条橋』から西に延びる商店街で、名古屋市の中では「大須商店街」と並んで最も古い商店街である。元々名古屋城の築城の際に城下町として整備されたもの。『圓頓寺(えんどんじ)』の門前を中心に「円頓寺商店街」「円頓寺本町商店街」「西円頓寺商店街」の三つの商店街から成っている。名古屋駅の開業や駅周辺に工場が建てられた事に伴い、盛り場として栄え円頓寺商店街は『江川(えがわ/現在の江川線(当時は川が流れており市電も走っていた)』を越えて西へ西へと伸び発展していった。商店街には劇場や寄席まであり、昭和の初期まで『栄(さかえ)』『大須(おおす)』『円頓寺(えんどうじ)』は“名古屋三大繁華街”と呼ばれた。
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これが『円頓寺商店街』の東側の入口となる『五条橋』。橋の下は堀川が流れている。徳川家康が名古屋城築城の際、『清須越』といって清洲の町に住む人や建物等をそっくり名古屋城下に移した(慶長15年(1610年)。この橋は元々清洲城下に流れる五条川に架けられていたが前述の『清須越』の時にこの場所へ移されたものだという。今は昭和13年(1938)に架けられたコンクリート製の橋となっている。五条橋の袂には“どて”(牛のスジ肉の味噌煮の事)を食べさせてくれる『どて焼五條』がある。この店に伊蔵は以前に一度だけ足を踏み入れた事がある。かなり昔からここに店を構えているらしい。
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さぁいよいよ『円頓寺商店街』のアーケードの入口だ!最盛期の商店街の勢いは無くなってしまった円頓寺商店街だが、こうして七夕飾りで綺麗飾られたアーケード、まつりを見物する人々の多さを見るとまだまだ捨てたモノではないと思う。
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この『円頓寺商店街七夕まつり』では様々なキャラクターのハリボテがアーケードに吊るされる。商店街と地域の住民の“手作りのお祭り”的雰囲気が味わえる。どれも子供受けしそうなキャラクターが多い。これらハリボテの他にも様々なイベントが期間中に行なわれる。この日は何が行なわれているのだろうか。ゆっくり見て行く事にしよう。<つづく>

サッパリと蕎麦

久しぶりに友人Y氏と蕎麦を食べた。考えてみると彼とはかれこれ一年近く顔を合わせていない事を知り、あらためて月日の流れる速さを感じざるを得なかった。
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久しぶりに顔を合わせてみると彼の痩せ振りに驚いてしまった。毎日顔を突き合わせていると状況下では変化には案外気が付かないものだが、一年以上も会わないと変化が顕著に感じられるものらしい。彼と会う時はもっぱら近くの蕎麦屋『正盛』へと向かう。

この日、伊蔵はサッパリした物が食べたくて上の画像の『香辛おろし大根蕎麦』を注文した。これに『キリン一番搾り』をプラス。Y氏は『天重(海老天重箱)』を注文していた。一品物で『とろろ揚げ』『手羽先明太子』を頼んだ(これはこの店に来た時には必ず注文する品となっている)。

お互い会うのは久しぶりだったので何かと話が弾み、瞬く間に時間が経ってしまった。Y氏も話がしやすい伊蔵と会った事で気持ちが和んだようなので誘ったこちらとしても良かった。ただ最近人一倍健康に気を付ける様になったというY氏(痩せ振りを見て十分に分かったが)に言われた一言が伊蔵にはイタかった。

『伊蔵さん、タバコは辞めた方がいいよ・・・』

その通りです・・・(笑)


野菜不足の伊蔵に

先日ある方から『ゴーヤー』を頂いた。『ゴーヤー』とは苦瓜(にがうり)の事で沖縄料理でよく使われる野菜として有名である。最近野菜不足に悩む伊蔵の為に、家で『ゴーヤー』を家で栽培している方から伊蔵君の為にと頂いたのだ。
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よくゴーヤと発音するが正しくは『ゴーヤー』と語尾を伸ばすらしい。ウリ科の植物で原産地はインドといわれる。ここから世界中へと広がって行ったらしい。日本には中国の『明』時代(日本では室町時代)に伝わったとされている。和名でツルレイシ、ニガウリとも呼ばれる野菜だ。
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さてこの『ゴーヤー』を伊蔵は日曜日の晩に食べてみようと思い立った訳である。沖縄料理で有名な『ゴーヤーチャンプルー』を作ってみる事にした。比較的簡単に作れて『ゴーヤー』を美味しく食べられる料理だからだ。しばらく自炊していなかったので必要な材料を買出しにスーパーに出掛けてから伊蔵は料理に取り掛かった。
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まず『ゴーヤー』を包丁で縦に真っ二つにする。すると身の中には種と綿が詰まっている。これを綺麗に取り除く。これをしっかり処理しておかないと、苦味が残ってしまうらしい。
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綺麗に種と綿を摘出完了!!水洗いしてしばらく置く。
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『ゴーヤー』と一緒に炒める食材として伊蔵が選んだのは二ラ、キャベツ、モヤシ、ブナシメジ、豚バラ肉、魚肉ソーセージと野菜を中心に超盛り沢山の内容だ(笑)これらを予め処理して小皿に取り分けておき、後で炒める時にぶち込みやすくしておいた。
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先程、種と綿を摘出した『ゴーヤー』を包丁で薄くスライス。次に『ゴーヤー』の苦味を除去する為、塩をふりよく揉む。その後水洗いをして沸騰したお湯で軽く茹でる。こうする事で苦味を抑える事が出来るのだ。
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一通りの下準備が出来たら後は一気に炒める作業を残すのみだ!伊蔵は温めたフライパンにオリーブオイルを引き馴染ませてから、まず豚バラ肉と魚肉ソーセージをスライスしたものを投入した。
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軽く炒めたら塩コショウを振る。次に本当なら『ゴーヤー』を入れる所なのだが、他の野菜を大量に用意してしまった為、そちらを先に炒める事に(笑)
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二ラ、モヤシ、キャベツ、ブナシメジを次々に投入!少々ぶち込み過ぎか・・・と一瞬思ったが、ここはうろたえてはならない!ひたすら伊蔵は炒める作業に没頭した。しかも炒めながらデジカメ撮影までしなくてはならないので少しばかり大変なのだ(笑)そして主役の『ゴーヤー』を最後にぶち込む。
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山盛りに見えた野菜も炒めるとシンナリしてそれほど大量に見えなくなってきた。程よく全体が炒め上がった所で、醤油と砂糖を少々入れて味を調え最後に玉子を搦めてついに完成だ!
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『どぉ~ですか!お客さん!!』伊蔵特製ゴーヤーチャンプルーの完成である。分量の事をよく考えなかった為か“大盛り”になってしまったが・・・。しかしなかなか美味しそうに出来た。
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買出しの時にビールを買い忘れた事を後悔する伊蔵であった・・・。絶対ビールに合うよなぁコレ。今日は十分以上に野菜摂取は万全であろう!頂きますっ!!

※お味の方は自分が言うのもなんですがとても美味しかったです。『ゴーヤー』も苦味が下ごしらえのお蔭で全くなかったし。簡単に作れるのでお酒のツマミには最高です!!

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プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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