2007-09

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秋の夜

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またしても乗越して終着駅に辿り着いてしまった・・・。
連休明けの火曜日は何だか終日気分が晴れる事がなかった。
伊蔵は例によって酒を引っ掛けてから帰宅の途に着いたのだが
木曽川を越えてしまったようだ。
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ここは木曽川を越えて一番最初にある駅、名鉄『鵜沼駅』。
伊蔵が乗った列車の終着駅だ。
心地良い列車の振動と酔いにまかせて眠ってしまった。
今年は一体何度この駅まで乗り過ごしてしまっただろうか・・・。
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終着駅には煌々と明かりが灯ってはいるが客はまばらだ。
ふと横のベンチを見ると酔ったサラリーマンが泥のように眠っている。
すぐ目の前には立ってはいるがよろめいているオジサンもいた。
時刻表を眺めると幸い二区間向こうの『犬山駅』までは戻れそうだ。
その先は伊蔵の家の最寄り駅にたどり着けるかどうかは分からない・・。

午後11時53分発の列車が鵜沼駅のホームに滑り込んできた。
車両内は当たり前だが空いていて難無く座れた。
先程の泥のように眠っていたサラリーマンもノソノソ起きてきて
列車に乗り込んできたが椅子にまた寝転んでしまった。
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車両内の客は全てが疲れた表情を浮かべうなだれている。
伊蔵もそんな客の一人なのかと思うと何故だかどうしようない気分に襲われた。
列車は真夜中の木曽川をゆっくりと渡って行く。
そして列車は『犬山駅』へ。

予想に反して乗換えの最終列車が待っていた。
これで今夜はタクシーを使わずにすみそうだ。
少しばかりの幸運に感謝しながら伊蔵は最終列車の乗客となった。


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某ラーメン屋にて

その日伊蔵はある“ラーメン屋”に一人で居た。
『味噌ラーメンをひとつ下さい』と店のご主人に伊蔵は注文をした。

『へい・・・』

無口で頑固そうなご主人は一言だけいうと黙々と支度に取り掛かった。
伊蔵は味噌ラーメンとは別にもう一品『空芯菜とニンニクの炒め物』も頼んだ。
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ご主人は無言で手際良くこの炒め物を作ってくれた。
空芯菜の歯応えと大きめにスライスされたニンニクの香りが嬉しい。
しばらくこの炒め物を堪能していると、

『へい・・・お待ちどう』

ご主人が『味噌ラーメン』を伊蔵の前に差し出した。
おおお!なかなか旨そうではないか!
焼きが入ったチャーシューと太めの麺に貝割れがアクセントで乗っている。
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伊蔵はすりおろしニンニクをひとさじラーメンの上に乗せてみた。
これでコクのある味が出る事だろう。
伊蔵が味噌ラーメンの撮影に夢中になっていると、

『ラーメンが熱い内に食べてちょう』

無口なご主人が珍しく注意して来た。
もっともだ。早く頂く事にしよう。
ご主人に非礼を詫びながら伊蔵は味噌ラーメンをすすり始めた。
太めの麺に美味しいコクのある味噌のスープが絡んでとても旨い。
無口だがご主人の腕は確かなようだ。
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美味しそうにラーメンをすする伊蔵を見つつご主人が得意気にしているところがまた面白かった。
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分厚めのチャーシューはとても柔らかく味噌スープを適度に吸って美味しい。そして・・
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すべてを完食!ご馳走様でした!
とても美味しいしこれはなかなかいいラーメン屋を見つけたと伊蔵は思った。
しかし・・・ここのお店でラーメンを食べれるチャンスは数える程しか無いのである。
伊蔵はこのラーメンを、

『takeちゃんラーメン/味噌』

と名付ける事にした。
実はtakeさんの店でたまたま出された味噌ラーメンだったのである。
takeさんの店は決してラーメン屋ではないので次にいつ食べれるかは分からない。
幻のメニューだ。伊蔵も何年かぶりに食べた(笑)
今日頂いたラーメンは北海道札幌市にある『西山製麺株式会社』さんの味噌ラーメン。
西山ラーメンとして多くのラーメンファンに親しまれている品だ。
伊蔵は初めて食べたがかなり美味しい。

本場のラーメンの味をお手軽簡単に自宅で作れるようになったのはとても喜ばしい事だ。



東区『武馬屋』

先週のとある日、夕方に例によって我が社内では『腹減った・・』の声がそこかしこから聞こえ始めた。“腹減り三人衆”ことF部長、Eちゃん、伊蔵である。今晩はF部長がお好み焼きの美味しいお店に連れて行ってくれるという。
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場所は名古屋市東区の車道商店街から少しだけ西に入った場所にある『武馬屋(ぶまや)』さん。元は車道商店街の表通りにあったお店だったのだが道路拡張工事に伴い今の場所に移転したらしい。歴史もかなり古く約70年前からここ車道で営業を続けておられる。先代はおばあちゃんが切盛りしていたが現在は陽気で元気なおばちゃんが独りで店を切盛りしている。
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F部長は以前この『武馬屋』さんを野球仲間達と一緒に頻繁に訪れていたらしい。最近は訪ねる事も少なくなり今夜は来るのは久しぶりだとの事であった。味のある暖簾をくぐるとカウンター席のみで10人も入れば店内は一杯になってしまう位の広さ。カウンターの前には長~い鉄板が黒々と鎮座している。店に入った時すでに常連客の皆さんが4~5人程みえた。

F部長、Eちゃんと伊蔵は入口に最も近い席に座る事に。店内にはそこかしこにお品書きが書かれているのだがその数がまた多くて驚く。しかもほとんどが安い。お好み焼きに焼そばをはじめ、各種定食、丼物やカレーライスまである(笑)。店を切盛りするおばちゃんもよく喋る人でどんなお客さんにも気さくに話し掛けて来る。とても庶民的なお店でなかなか良い。
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『伊蔵ちゃん、おでんもあるよ!』F部長が薦めてくれたので伊蔵は玉子と竹輪を頂いた。黒々とした味噌がトロリと付いた玉子と竹輪はとても美味しそうだ。玉子の甘さと味噌のマッチングも抜群だが巨大な竹輪も嬉しかった(笑)おばちゃんが独りで忙しく常連さんの注文したお好み焼きを次から次へと焼いていた為、伊蔵らは注文するタイミングを計りかねていたのだが、

『どんどん注文してよぉ~焼きながらでもちゃんと覚えとるで』

名古屋弁で答えるたくましいおばちゃん。伊達に長い間この地に店を構えている訳では無い。ホンモノのお好み焼き屋といえる。Eちゃんと伊蔵はかねてから会社内で『焼そば食べたいねぇ・・』と言っていたので(普段伊蔵はEちゃんとは食べ物の話ばかりだ・笑)矢継ぎ早にイカ玉焼そばと豚玉焼そばを注文した。
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おばちゃんは焼そばの上の目玉焼きを一つ余分に乗せてサービスしてくれた。焼そばは細麺でソースをドボドボ使う訳でなくほんのり色付く程度に味付けされていた。目玉焼きを崩して麺に搦めて歯応えの良いキャベツとともに頂く焼そばの味はたまらない。御飯好きのF部長は豚肉ごはんを注文していた。これを少しだけ分けてもらって食べたのだが非常に旨い。ショウガで炒めた豚肉がドサッと御飯の上に乗せられている。このショウガの香りが食欲を誘う。単純な丼だがなかなか侮れない一品だ。
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こちらは伊蔵が好きな“ニラ”をふんだんに使用した『スタミナニラ鉄板焼』。ニラは独特の匂い『硫化アリル臭』があり毛嫌いする人もいるが伊蔵は好きなので家で料理する時も使う事が多い野菜なのだ。『スタミナニラ鉄板焼』を食べるとザクザクシャキシャキしたニラの感触と香りが広がって旨い。
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こちらは『ネギ焼き』。何だか臭いそうなものばかり食べているが旨いから仕方が無い(笑)
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最後にとどめの一品。ニラとニンニク、モヤシに豚肉を使った『野菜炒め』。こいつぁ~凄く匂いそうだ(笑)代わりにスタミナも付きそうだが。一通り平らげつつ一緒に飲むチューハイとビールは美味しかった。おばちゃんは最後に

『これはデザート。サービスだよん』

と冷蔵庫からなぜか『雪見だいふく』を出して一つずつ分けてくれた。お好み焼き屋で食べる『雪見だいふく』の味は複雑であった(笑)伊蔵ら三人が店内で食事中もひっきりなしに常連客の皆さんが店にやってくる。ご近所の人達もいるようだ。おじいちゃん、おばあちゃんも何の気兼ねもせずすんなり店に入り食事をする事が出来るお店。歴史が長いので以前店のあった頃から、または創業当時から足を運ぶ常連さんもきっといるに違いない。

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陽気で気さくなおばちゃんとの会話やサービスが嬉しい『武馬屋』さんであった。

◆『武馬屋』
・住所/〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵2丁目9-8
・電話番号/052-935-6308
・営業時間/午前11:00~午後3:00 午後5:00~10:30
・定休日/毎週月曜日

●主なメニュー
 お好み焼き(肉玉)・・・350円
 やきそば(肉玉)・・・・350円
 しょうが焼き定食・・・・700円
 肉ごはん・・・・・・・・600円


多治見日帰り『麺の旅』/その8・蕎麦甚 後編

やっとこさ『蕎麦甚』さんの店内の座敷に落ち着けた我々五名。しばしお品書きを眺めながら注文する品を吟味。結局草加君は『十割蕎麦』をあとの四名は『親田辛味大根蕎麦』と『桜海老のかき揚げ』を注文する事になった。
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前回にも文章で『蕎麦甚』さんの店内の模様は記させて頂いたがより分かりやすくイラストでご紹介(クリックで拡大)。ざっとこんな配置になっている。畳座敷は18席、板の間席は10席。もちろん店内は禁煙だ。古民家という程の和風の建築では無く“古民家風現代建築”といった感じ。天井は大概のこういった蕎麦屋さんに見られるように吹抜けになっており太い梁材が剥き出しになっていた。そんな店内を眺めつつ談笑していると、
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『桜海老のかき揚げ』がやって来た!かなりデカイ・・(笑)デカイだけでなくふんだんに桜海老を使用している。
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『桜海老』の名はその身体が淡いピンク色をしているところから付けられた。この『桜海老』が穫れるのは世界でも唯一静岡県の駿河湾しかない(近年は台湾沖でも穫れるらしい)。特に静岡県由比漁港では水揚げ金額の八割を占める。漁も春と秋のみに限定されていてそれ以外の季節は禁漁となっている。

桜海老漁は約100年の歴史がある。
1894年(明治27年)12月、静岡県由比の漁師『望月平七』と『渡辺忠兵衛』がアジの船曳網漁に出掛けた際、たまたま網に浮樽を付ける事を忘れそのまま網を曳いてしまったところ目当てのアジより深海にいる桜海老が大量にかかった。それ以来、桜海老を対象とする漁が始まったのだという。素干し、釜揚げ、かき揚げのほかスナック菓子の材料として広く利用されている。富士川河口には桜海老の干し場があって旬の季節には干し場が真っ赤に染まる。

さてその『桜海老のかき揚げ』を早速頂く事にする。パリパリのサクサクだ!甘い桜海老の味が天つゆと相まってとても旨い。これだけのボリュームがあるにも関らず500円というのは安い。あまりに美味しかったので草加君にも分けてあげた。かき揚げを頬張るtakeさんはビールが飲めない事を残念がっていた。
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こちらは『蕎麦甚』さんがサービスで出してくれた『揚げ蕎麦』。カラリと揚げ、程よく塩で味付けがしてありスナック菓子に近く食べ始めると止まらない(笑)そういえば帳場の前に袋詰めで『揚げ蕎麦』を売っているのを伊蔵は思い出した。う~んこれはお買い上げだな(笑)
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そしてこれが『親田辛味大根蕎麦』。辛味大根のおろしと少しばかりの鰹節が削って蕎麦の上にチョンと乗っかっているだけのシンプルな一品。しかし麺の量はそこそこあり十分だ。まずは汁をかけずに辛味大根と麺のみで食べてみる。麺を噛むと蕎麦の香りがやんわり広がる。麺の歯応えもいいし辛味大根は想像していたよりあまり辛くなくてピリリと丁度良い刺激。この点『ととや』さんの辛味大根蕎麦の方が辛めのようだ。汁をかけなくても十分旨いのでかけ過ぎない方が蕎麦と辛味大根の素朴な味が味わえていい。

この辛味大根は長野県下條村(飯田市の南部に位置する)産の“親田辛味大根(おやだからみだいこん)”という品種。蕎麦との相性はよく知られていてこの下條村ではその味を『あまからぴん』と表現しているようだ。

全てを平らげるとかなり腹が膨れてしまった。蕎麦湯を頂きながらしばしの休憩。店内から外の景色を見るとまた一段と雨が激しく降っているようだ。天候には恵まれなかったが今日味わった二種類の麺(ラーメン・蕎麦)は大変美味しかった。
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『蕎麦甚』さんを後にする事になった。伊蔵は袋詰めの『揚げ蕎麦』(400円)を購入(笑)今夜はこれを肴に酒を飲もうとしよう。草加君とはここで別れtakeさんとたいがぁ氏、伊蔵はこの後伊蔵の地元の喫茶店に立寄り1時間程話をしながら過ごし今回の『麺の旅』は無事に終了したのだった。
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その日の晩、伊蔵は塩味が香ばしい『揚げ蕎麦』を焼酎『魔王』とともに頂いたのだった(笑)<完>


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◆『蕎麦甚』
・住所/〒507-0004 岐阜県多治見市小名田町1-36
・電話番号/0572-23-7720
・営業時間/午前11:00~午後2:30 午後6:00~8:00
・定休日/毎週火曜日
・ホームページ/http://www.soba-jin.com/


多治見日帰り『麺の旅』/その7・蕎麦甚 中編

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店外の駐車場で『蕎麦甚』さんでの食事の順番を待っていた我々には非常に無慈悲な『雨』がまたしても降ってきた。小雨ならやり過ごせるが今度の降りは少しばかり激しかったので仕方なく暖簾をくぐり屋根のある場所へ移動した。依然として小さなベンチには先客の3人が座っていた。店内からは食事を終えた何名かの組みが外へと消えて行ったがなかなか我々には順番がまわって来ない。しばらくするとベンチに座っていた先客がやっと戸を開けて店内へと進んで行ったので我々はベンチへ座る事に。
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店の入口近くの三和土には大きな花瓶にいけられた生け花?が飾られていた。暗い入口辺りの三和土の上には小型の行灯が灯されていて趣のある風情をかもし出している。
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またその傍らには三袋の蕎麦の実が積み上げられていた。銘柄を見てみると『常陸秋新蕎麦』と書かれてあった。入口に無造作にドサッと置かれているのだが違和感が無い。むしろ店に訪れたお客さんの目を楽しませてくれる。そんな『蕎麦甚』さんの店の演出に感動しながら待っていと、

『名古屋からお越しの「虎様(たいがぁ氏)」5名様店内へどうぞ。』

とても優しくて人懐っこそうなおばさんが我々を呼びに来た。いよいよ『蕎麦甚』さんの店内へ。入口の戸を開けると左側にベンチがあり右側には下駄箱があった。正面には蕎麦屋にとっての『聖域』である蕎麦打ち兼製粉部屋があり、店に訪れたお客さんから見えやすいようにガラス張りになっていた。

残念ながら蕎麦打ちの作業風景は見る事が出来なかったが自動製粉機や異様に大きな直径を誇る漆塗りのこね鉢、鈍く輝く蕎麦の麺切り包丁、蕎麦粉を細かく漉す道具や何種類かの麺棒が壁際にまるで道場の木刀のように何段にも並んでいた(笑)その蕎麦打ち部屋は四畳半ほどのスペースはあるだろうか。ちょっと圧倒される感じというか、選ばれた者しか入る事の許されないといった空気に満ち満ちていた。まさに『蕎麦屋の聖域』だ。その蕎麦打ち部屋のすぐ脇が帳場と厨房スペースになっている。そこでは作務衣を着た女性達が忙しく立ち働いていた。

『虎様、五名様お待たせしました。』

30~40分ほど待って我々はやっとお座敷へと通された。やれやれである。蕎麦打ち部屋の前から厨房を右に見ながら長い黒光りする木の廊下を進むと左側に畳敷きのお座敷があった。東側の窓に最も近いスペースは板敷きの座敷となっていて座椅子付きのテーブル席になっている。我々五名は畳敷きのスペースに通され腰を落ち着けた。この畳敷きのお座敷からは店の外壁との間に設けられた箱庭を望みながら蕎麦を楽しめるようになっている。店内にはBGMとしてジャズが流れている(こういう雰囲気の蕎麦屋さんではなぜかジャズが流れているのだ)。夜に来ればさぞかし雰囲気が良かろう。

『蕎麦甚』さんの主な蕎麦メニューは以下の通り。
●二八蕎麦(800円)
蕎麦粉8に対して小麦粉2を加えて練った蕎麦
●十割蕎麦(800円)
蕎麦粉10、つまり蕎麦100%で作った麺。蕎麦本来の味が楽しめる。
●変わり蕎麦(900円)
更級粉に様々な食材を練り込み作った蕎麦。抹茶や紫蘇、柚子、卵切り等を練り込む。
●手引粗挽十割蕎麦
『蕎麦甚』の御主人が自ら石臼を挽いて作った蕎麦粉を使用した麺。
●親田辛味大根蕎麦(1,100円)
長野県下條村産の辛味大根をおろしたものが蕎麦の上に乗る。

これらの他、我々が楽しみにしていた蕎麦以外のメニューとして駿河湾産の生桜海老を使用した『桜海老のかき揚げ』(500円)がある。ビールは『エビス中瓶』、日本酒は『三千盛』の特醸、朋醸のほか大吟醸酒では『秀よし』、『刈穂』などの銘柄があった。

座敷に腰を落ち着けた我々は淡い紫色の色合いが綺麗な志野焼の湯のみに入った美味しいお水で喉を潤しつつお品書きを眺めどれを食そうかしばらくの間決める事が出来なかった。<つづく>

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プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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