2017-08

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BPノスタルジックカーショー2006(その1)

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6月17日・18日の2日間、ポートメッセ名古屋国際展示場にて「BPノスタルジックカーショー2006」が開催された。早速伊蔵は朝早くに出発した。
今日はあいにくの天候で朝から雨であった。初めて「あおなみ線」という電車に乗って会場の金城埠頭に降り立った。駅に到着する頃には雨も上がり、日も差し始めて来た。
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会場に足を踏み入れると「ハコスカ(スカイライン)」がいっぱい。これだけの台数が並ぶと一種壮観であるが、何だか有り難みに欠けるような感じがした(笑)
この「スカイラインGT-R」というクルマ、数多のクルマ好きの人達に今だに人気があり愛され続けている。数々の伝説とレース記録を打ちたて、その動力性能も当時としては卓越しており、まさに日本自動車産業界の歴史に残る名車といえる。また発売当時(1960年代後半)このGT-Rを購入したくても叶わなかった人達も多く、「憧れの名車」という熱い思いを今でも引きずっているクルマ愛好家が多いという事もこのクルマの人気の秘密であろう。
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「ハコスカ」のGT-Rだけでなく「ケンメリ」のGT-Rも展示されていた。
「ケンメリGT-R」というクルマは(ケンとメリーのスカイラインという広告キャッチコピーから付けられた愛称。このクルマのCM撮影が行なわれた北海道美瑛町のポプラの木は「ケンとメリーの木」として有名であり、観光名所にもなっている)当時の排ガス規制の影響により生産台数の極端に少ない稀少車としても知られている(わずか197台といわれている)
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「フェアレディZ」。このクルマのデザインは素晴らしいモノがある。この初期型のデザインが一番美しいと思う人達もきっと多いであろう。ロングノーズ・ショートデッキというスタイル、天井部分から側面を経てフロントフェンダーに至る「Jライン」を感じる事が出来る後からの姿がこのクルマの一番美しいアングルであろう。(現行のZはカッコ良いけどデザイン面から見た軽快感が感じる事が出来ないし、側面から見るとポルシェに見えて仕方が無い)
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ノスタルジックカーの魅力とは何か。考えてみると

『無駄のない機能美・デザイン、手造り感と各部の機械的な作動感を感じるところ』

といったところだろう。(あくまでも伊蔵の主観であり、感じる所は人とは違うだろうが)
現代のクルマというのは「便利さ」を追求するあまり、あまりにも無駄な装備が多い。エアコン、オーディオ、安全性は最低限必要だが、それ以外はなんでもかんでもオートにしなくてもいい装備ばかり・・。現代人が食べ過ぎて身体に贅肉を溜込んでしまうようにクルマにも同じ事がいえないだろうか。「便利さの肥大化」だ。(クルマに限った事ではないが)これはクルマに何を求めるかで意見が変わってくるだろう。このまま「便利さ」が進んでしまったら、クルマ本来の趣味性や楽しみ方が失われてしまいそうで何だか寂しい感じがするのは伊蔵だけだろうか。  <つづく>


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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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