2017-08

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BPノスタルジックカーショー2006(その4・二輪編)

会場にはクルマだけではなく、古いバイクも展示・販売されていたので紹介しよう。古いバイクもクルマとはまた一種違った良さを醸し出していた。
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まず紹介するのは「HONDAドリーム CB550FOUR」。1974年ホンダから発売されたバイクである。しかも白バイ(本物との表示があったので正式採用されていたのだろうか。または海外で白バイとして使用されていたものかもしれない)である。
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ノーマルだと上の画像。CB750FOURよりも幾分スマートな印象を受けるカタチだ。しかし現在の白バイ(主にHONDA VFR800P)に比べて仰々しいし、偉そうな感じ(笑)
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しかしよく見るとサイドカバーが750の表示になってるぞこの白バイ・・。解せない・・。
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次に「SUZUKI GT750」。1971年にスズキから発売されたバイク。水冷2サイクル738ccで最高出力67馬力を発生した。当時のバイクは2サイクルエンジンの大排気量車が多かった(カワサキのマッハとか)。現在では地球環境の為に良くないし、燃費の問題から石油資源の為にも良くない為、軒並み2サイクルバイクは少なくなってしまった。このGT750も当時白バイに採用されている。また、「仮面ライダーV3の風見志郎」が乗っていたバイクとしても知られている。風見志郎がこのバイクに股がり、手放し運転で『ブイッ!スリャァア!!(V3)』とライダーに変身する姿が懐かしい(笑)
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「YAMAHA YB-1」、「富士産業 ラビット」も展示されていた。このクラスのバイクが地球環境の事を考えるなら今後見直されてもおかしくないと思う。
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お次はだれもが知っている『小さな巨人』(笑)「HONDA スーパーカブ C100」だ。この「C100」は1958年発売。カブは世界最多量産バイクとして有名でありまさに「バイク界の巨人」といっても過言では無い。本田宗一郎が「蕎麦屋の出前持ちが片手で運転出来るバイク」を条件として開発された。その為クラッチレバーが無く自動遠心クラッチ3段変速機を備えている。また前述の開発理由から普通のバイクとは違い、ウインカースイッチもハンドルバー右側に装備されている。
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空冷4サイクルOHC、49ccのエンジンは非常に燃費が良い事でも知られ、一時期のカタログ公表値はリッター当たり180キロの表示がなされていた。基本的スタイリングも変更はなく年代を問わず、国を問わず世界中の人々に愛されているバイクだ。スーパーカブを作った技術者達は、自分たちが作ったバイクがこれだけ沢山の人々に愛されているのだから「技術者名利」に尽きるだろう。「モノ作り」に携わっている人にはこれほど嬉しい事はない。
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「SUZUKI ウルフ T90」1969年製。いかにも速そう(笑)ウルフの名を継承したバイクはこのT90の後も数多く販売された。
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トライク(三輪バイク:普通自動車免許でヘルメット無しで乗車可能)も何台か展示されていた。街中であまりお目にかかれないタイプのバイクだ。恥ずかしがり屋が多い国、日本ではこういうタイプのバイクはあまり乗る人が少ないだろう。バイクの面白い所は2輪特有の機動性と軽快感、コーナリングを楽しむ所に重点が置かれるため、バイクがホントに好きな人はこの手のトライクは無用と感じるのではないかと思う。よっぽどの目立ちたがり屋が乗るモノなのかもしれない。
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そういえば「北斗の拳」に登場した南斗鳳凰拳の伝承者:聖帝サウザーもこのトライクに乗っていた事を今フト思い出した(笑)

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最後に機械部品を使ったバイクのオブジェ。なかなかいい感じ。二万円の値が付いていた。オブジェだけでなく、絶版になったプラモデルやミニカー、クルマを題材にした絵画やイラスト等も会場内で売られていて大人から子供まで一緒になりお店は大盛況といった感じであった。先日の「クリエーターズ・マーケット」に古いクルマのイラスト描いてを売っていた「おヒゲの人」もこの会場でまた出店していた。<つづく>
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伊蔵と申します。
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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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