2017-08

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知多半島・島攻め(その3・海沿いの道)

坂道をクリアするとなだらかな下り坂だった。気温と体温がどんどん上昇しているのが分かるのでこの下り坂は風を受けながら下り、非常に心地よかった。下りきると平坦な道が伊勢湾に向かって真っ直ぐのびていた。

名鉄新舞子駅前に午前11時に到着。駅前の踏み切りを渡ると「新舞子マリンパーク(人工海浜)」に通じる「ファインブリッジ」が見えてきた。
DSCF3740.jpg

人工の浜辺には巨大な風力発電用の風車が2基建っていた。伊蔵は海を眺めながらしばし休憩をとる事に。海水浴シーズンにはまだ早いが今日のこの天候ならば泳いでいる人がいても可笑しくなかろう。
DSCF3741.jpg

「ファインブリッジ」の下の浜辺では「潮干狩り」を楽しむ家族連れが多かった。泳いでいる人は流石にいなかったが、海岸沿いのマリンスポーツ店ではウィンドサーフィンやヨットの準備に余念のない人々も見かけた。そんな人々を見ながら水分補給と休憩を済ませた伊蔵は海岸沿いの細い道をしばらく走る事にした。

国道155号のひとつ西側の旧道を南下する。午前11時半名鉄常滑駅前通過。ここまでの走行時間は約4時間。まずまずの出来だ。この分だと集合場所の「師崎」に案外早く到着出来るかもしれないと思った。

常滑駅を過ぎると右手に「中部国際空港セントレア」の島影が海の向こうに見えてきた。空には飛行機も飛んでいる。反対に左手には「常滑焼の町」としての常滑市の町並が残っている。歴史と文化、世界へ開かれた大空港とが混然としている町だ。

市街地は案外小さく、自転車で走るとあっという間に通過してしまう。市街を走り抜けると眼前が開け、また海岸沿いの道路となった。
DSCF3742.jpg

「小鈴谷」と呼ばれる地区の海岸でまた休憩。ここでも「潮干狩り」を楽しむ人達が沢山いた。ここでやっと正午となった。
chita.jpg

この時点で大腿部の筋肉と臀部の痛みが出て来ていた。すでにこの時点で知多半島の3分の2を制していた伊蔵に残された道程はあと3分の1。ここで止めるわけにはいかない。<つづく>
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伊蔵と申します。
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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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