2017-07

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知多半島・島攻め(その4・孤独な旅、野間灯台)

『なぜそこまでツライ思いをして自転車で走るのか?』

よく聞かれる質問だ。いろいろ理由がある。

●健康・肥満解消・心肺能力向上・ストレス解消の為
●出発地から目的地への「点と点」の旅ではなく、
道中を旅の楽しみのメインとする「線の旅」を楽しみたい為
●走破した時の「はかりしれない達成感」を得る為
●自分の足で旅をしたという実感を得たいと感じる為
●ゆっくりとした旅での発見が毎回ある為
●人と違ったカタチの旅がしたい為
●食べ物、ビールを美味しく頂く為(これがメインかもしれぬ・笑)

などが伊蔵の自転車による旅の主な理由というところか。大概の人はこの自転車による「ツライ旅」に共感しにくいため(日本では特にこの傾向がある)、自転車旅を趣味とする人々は往々にして「孤独な旅」となる。また「暇人」・「マゾ」・「変態」等と罵声を浴びる事もある。しかしそんなことは伊蔵は気にしない。大多数の人が感じる事の出来ない「旅」というものを満喫することが出来ている自負心があるからだ。

余談に逸れてしまった。話を知多半島攻めに戻そう。
DSCF3743.jpg

伊蔵は「美浜町」に入った。師崎のある南知多町のひとつ手前の町になる。国道を少し離れ、海岸沿いの県道へ自転車を進めた。海水浴シーズン前なので道沿いの海の家やレストラン等は閑散としていた。しばらく進むと道が途切れてしまったので再び国道へ戻る羽目に・・。
DSCF3744.jpg

午後12時半、「野間灯台」着。海からの向かい風が強くなって来た事や伊蔵自身の疲労もあり、大分走りのペースが落ちて来たようだ。灯台のベンチでタバコタイム。この「野間灯台」は大正10年(1921)に建造された灯台で伊勢湾航路の安全を見守っている。国道のすぐ脇にあって立ち寄りやすく、知多半島のシンボル的存在となっている。

大腿部の痛みが激しいのでベンチに座りながら自分でマッサージする(笑)日焼けしている事にも気が付いた。数時間でかなり焼けてしまったようだ。目指す「師崎」まであと数十キロというところか・・。到着予定時間よりは大分早めに着くであろうが、身体がこんなに疲労するとは思わなかった。あきらかに運動不足。まだまだ走り込みが足りないのだろう。
とにかくペダルを漕がない事には前に進まない。伊蔵は灯台のベンチから腰をあげた。<つづく>
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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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