2017-10

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知多半島・島攻め(その6・一同集結、日間賀上陸)

「師崎」に到着した伊蔵は達成感に浸っていた。しかしまだ午後2時前、集合時間の3時半までにはまだまだ時間がある。ひたすら走り続けていたので昼飯を食べる事を忘れていた。
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フェリー乗り場近くにおあつらえ向きの店があったのでここで遅い昼飯を食べる事に。イカやハマグリ、タコ等の姿焼きがメニューにあったのだが、日間賀島での食事までこれらのメニューは我慢する必要があった。とりあえず「ラーメン」と「ライス」を所望。そんなに見た目うまそうでは無かったが、今飢餓状態の伊蔵にとってはどんなものでも美味しく感じるのか貪るように摂取した(笑)

食後、時間を持て余したので港町師崎を歩き回ってみようと思い、歩き始めた。知多半島最南端は「羽豆岬」という。この岬に立ってみようと思った。
DSCF3750.jpg

天気も良く、海や沖の「篠島」、「神島」、そして上陸目標の「日間賀島」などが遠望(といっても近い・笑)出来た。潮の香りと風がとても気持ちよかった。
DSCF3755.jpg

岬の周りには遊歩道があり、グルリとまわる事が可能だ。太陽の光に海がキラキラと輝いて美しい。岬には小高い山があり、山頂には「羽豆神社」という社が祀られている。この小高い山は神域とされ、規模は小さい社ではあるが南北朝・室町・戦国時代には時の支配者によってたびたび改修が行われており,常に厚く信仰され豊かな土地を寄進されていたという。また山には「ウメバガシ」という樹木が繁茂しており、三河湾からの海風、伊勢湾からの海風、両側からの風を受ける事により、この「ウメバガシ」がまるで緑のトンネルのように彎曲して生えていてその先に社殿が鎮座しているのだという。
DSCF3753.jpg

この「ウメバガシ」という木は土木作業で使用するスコップやツルハシの柄の材料として知られている(後で土地の人に聞いた)岬を廻りきった伊蔵は港の町の方へと足を進めた。師崎漁港のちかくの町並の路地裏をとぼとぼと歩いた。路地は狭く、いたるところに民宿があった。漁港だけに鮮魚を扱うお店も多かった。ひととおり歩きフェリー乗り場に戻る途中、携帯に着信が入った!

アキラ氏より到着したとの報告であった。ほどなくアキラ氏、たいがぁ氏と合流。なんだか「異国での再会」のようであった(笑)流石にクルマだ。自転車とは違い到着が速い。しばらくするとバイクでの参加の草加君も到着。皆時間通りに到着した。めでたしめでたしだ。
伊蔵はかねてからの計画通りアキラ氏のクルマに自転車を分解し積み込んだ。クルマは師崎に一泊1500円の駐車場を見つけ、そこに駐車する。草加君はフェリー乗り場のすぐ近くにバイクを駐車する。

高速船の出航時刻表を確認すると午後4時の船があったので早速乗り込む事に。乗り場は島に渡る人々で結構混雑していた。
DSCF3758.jpg

高速船は飛沫をあげて海上を疾走しはじめた。いよいよ「日間賀島」に上陸だ!眼前の波間に島がぐんぐんと迫って来た。
DSCF3751.jpg

一体この島で何が我々を待ち構えているのであろうか・・。<つづく>
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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