2017-10

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弁護士・高林鮎子シリーズ

『弁護士・高林鮎子シリーズ』と聞いてピンとくる方は『火曜サスペンス劇場』ファンといっても過言ではなかろう。
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「火曜サスペンス劇場(通称・火サス)」は日本テレビで毎週火曜日に放送されていた2時間のサスペンスドラマだ。昨年2005年9月で放送は終了されてしまったのだが、人気のシリーズ物は再放送を頻繁に放送している為に終了した事に気が付かない(笑)

いくつかの「シリーズ物」が存在するが、中でも伊蔵が好きなのがこの『弁護士・高林鮎子シリーズ』である。実際このシリーズは大変人気が高く、何度も再放送されているので御存じの方も多いであろう。主なキャスト・登場人物は以下の三名。

●高林鮎子(眞野あづさ)
草鹿法律事務所所属の女弁護士。主人公。美人弁護士。

●竹森慎平(橋爪功)
草鹿法律事務所所属の調査員。鉄道オタクっぽい。

●草鹿達之介(丹波哲郎)
草鹿法律事務所所長。鮎子・竹森が推理に行き詰まった時、奥の部屋から現れて絶妙な助言を与える。普段は何をしているのかよく分からない(笑)

ストーリーパターンとしては、犯人が先に視聴者に分かる形。犯人が犯行を偽装する為、様々な公共交通機関(鉄道・バス・飛行機・タクシー・船)を巧みに使いアリバイを構築、その鉄壁のアリバイを鮎子・慎平コンビが崩していくというもの。このコンビは足を使ってアリバイ崩しをして行く為(犯行現場や足取りなど現地へ出掛ける)草鹿法律事務所の出張調査コストは相当かかっている事は否めないだろう(笑)

このように『アリバイ崩し』に重点が置かれているのだがいろいろなトリックを犯人が用いてアリバイ構築している為、アリバイ崩しに挑む鮎子・慎平コンビに視聴者は感情移入して楽しめる。きっと地図や時刻表を手に放送を楽しむ視聴者もいたのではないかと思う。また現地での宿泊先のホテル・旅館等もドラマタイアップしている為、大概宿泊施設看板が大写しになるカットがある。

鮎子:「慎平さん!!あれっ!」
(アリバイ崩しのヒントを現地にて見つけた時に発する台詞)

慎平:「鮎っぺ!!そうか!その手があったぁぁ~~~!」
(彼は鮎子の事を鮎っぺと呼ぶ)

この台詞はこのシリーズのお約束である(笑)
旅と名所・アリバイトリック崩しが一度に楽しめるこのシリーズは何度見ても面白い。また犯人にも犯人の言い分というものもあり、仕方なく犯行に及んでしまったという悲しい現実もこのシリーズの最終場面では描かれる。これも特徴の一つである。そこで鮎子は、

『私が裁判のときはできる限りしっかりと弁護させて頂きます・・・』

とやっと弁護士らしい台詞を発し、ドラマが終了するというわけ。そしてエンディングテーマが始まる・・。他のシリーズものでも伊蔵が気に入っているものもあるが、人気からいったらこの『弁護士・高林鮎子シリーズ』には及ばないであろう。
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伊蔵と申します。
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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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