2017-08

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東京下町見学(その6・神田/秋葉原へ)

柴又の下町見物を十分に満喫した伊蔵は京成金町線「柴又駅」の駅のホームへと戻って来た。次の目的地は東京都千代田区神田。なぜ『神田』に行くのかは追々話していこうと思う。とにかく神田方面へ鉄道を利用し移動しなくてはならない。

京成金町線「柴又駅」からまずひとつ北のある京成金町線の終着駅である「金町駅」へと移動する。この駅で改札を出てJR常磐線「金町駅」へと移動。駅舎から駅舎までを5分程の移動である。この駅から『北千住駅』まで移動する。

この北千住駅で降りたのは他でもない、2005年夏に開業した『首都圏新都市鉄道つくばエキスプレス線』に乗り替えする為である。
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JR常磐線の慢性化した混雑の緩和と沿線の開発を目的として造られ、東京都千代田区の「秋葉原駅」と茨城県つくば市の「つくば駅」を結ぶ区間58.3キロの新鉄道である。伊蔵は別に鉄道マニアではないので詳細な説明は避けるのでご了承頂きたい。
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真新しい北千住駅のコンコースは広くて清潔感が漂っていた。つくばエキスプレス線のホームは北千住駅の中でも最も高い部分にあり常磐線からの乗り替え移動に少しばかり時間がかかった。ホームで列車を待っていると程なくホームに列車が滑り込んで来た。ホームには『可動式ホーム柵』があり列車の扉が開くとこの柵の扉も同時に開く仕組みになっている。
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土曜日の為か車内はかなり空いていた。伊蔵の乗り込んだ車輛はロングシート専用車(通勤用)の車輛だったので多分『TX-1000系』であろう(ちなみにもうひとつの車輛はTX-2000系)。通勤用だけに対面ロングシートは勿論、シートとシートの間の通路部分の幅が広くなっているのが特徴的だった。車内のインテリアも清潔感があってよろしい。また列車自体の振動が非常に押さえられているのも感じた。(調べてみると振動の原因のレールの継ぎ目が少ないロングレールを使用しているとの事)振動が少ない事は通勤客には有り難い事だろう。この車輛はかなりスピードが出るという事も特筆すべき点である。性能的には160キロで走る事も可能らしい。全線が高架式、掘割または地下を通っている為、スピードも出せるというわけであろう。

列車は都心に入ると地下に入る。つくばエキスプレス線の『秋葉原駅』は事実、地下33メートルにホームがあり、地上に出るにはいくつものエスカレーターを乗り継がねばならない。
repo1.jpg

エスカレーターも場所によっては長大で急角度のものがあり、後を振り返ってみるとかなり怖い感じがする。東京の地下世界にはいくつもの路線が入り組んで存在している為、新路線を建設するにはどうしても大深度にホームを造るしか仕方がないのであろう。
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とにかく『秋葉原』に到着した。今夜はこの近くに宿をとってあるし、時間もまだ早いのでゆっくり見学が可能だ。伊蔵は地下から秋葉原電気街の広がる地上へと移動したのであった。<つづく>
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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