2017-10

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土曜日は焼き鳥(柳原商店街)

先週の土曜日、友人のアキラ氏のお誘いで、とある焼き鳥屋さんへF部長を伴い出掛けた。場所は名古屋市北区の「柳原通り商店街」にある焼き鳥チェーン店『美濃路』だ。F部長とは店で落ち合う事にして伊蔵とアキラ氏は歩いて向かった。
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「柳原通り」は名鉄瀬戸線「東大手駅」の北方、名古屋城外堀沿いの坂道を下った所にある。交通量も多い為か、活気があって賑やかな商店街だ。かつてこの外堀の中を瀬戸線の電車が走っていて『お堀電車』と呼ばれて親しまれていたが、現在の路線は地下に潜ってしまっている。『お堀電車』の当時、柳原商店街の南端には(現在の柳原一丁目交差点付近)『土居下駅(どいしたえき)』という駅が存在した。
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上の画像はその当時の写真(クリックで拡大)。左側の坂道を登っていった所が現在の「東大手駅」方面になる。写真の踏切は今ではすっかり無くなり現在は柳原一丁目交差点になっているが、レール跡のカーブ形状は歩道として残っていて今でも目にする事が可能だ。

またこの場所辺りは名古屋城の三の丸に当たっており、江戸時代には『御土居下同心屋敷(おどいしたどうしんやしき)』が建っていて名古屋城の「鶉口(うずらぐち)」つまり城内からの非常脱出口とされていた。尾張藩はこの同心屋敷に譜代の同心を住まわせ、万一の非常時にはこの場所を通って藩主を護衛し、木曽路に脱出するように密命を受けていたという。この役目は代々の世襲であり、世間との接触は限られていたのだそうだ。

余談が過ぎた・・。柳原商店街にはコンビニ、大衆食堂、酒屋、銭湯、飲み屋等ひととおり揃っていて歩いてみると懐かしい構えの店などを見る事ができる。ただやっぱり名古屋の商店街は夜早い時間に閉店する事が多くこの点だけが少し残念なところだ。
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伊蔵とアキラ氏の前方に目指す店、『美濃路』が見えて来た。この柳原通り店は開店して間もない。場所も交差点の角地と立地も良く、リーズナブルな価格で美味しい焼き鳥が楽しめるという事で地元の人々が家族連れで来店しているようでいつも結構混雑していて大盛況この上ない。厨房での焼き鳥を焼いている作業を店外から見れる様になっている為、30分~40分店内に入れるのを外で待っているのは非常に辛かった・・・
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この店はF部長の紹介で伊蔵は以前に一度来店した事があり今回の来店は二度目である。『美濃路』の焼き鳥で使用するのは「奥美濃」の自然の中で85日間完全無農薬で育てられた鶏の肉で程よい歯ごたえと旨味が味わえる。厳しい素材選びや商品開発も試行錯誤しながらも怠らず行っているという。
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店内もすっきりしてキレイ。伊蔵的にはもっと小汚い方が『焼き鳥屋に来たぞっ!』って雰囲気があって嬉しいのだが(笑)店員さんも元気がよく好感が持てる。注文を頼むときは各ボックス席に備え付けられた鈴を引っ張ってシャンシャン鳴らし、店員さんを呼ぶというシステム。
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焼き鳥メニューは様々用意されているが、伊蔵が好きなのは上の画像の『焼き鳥にんにく串』。これは絶品だ!スタミナが嫌が上にも付きそうだしビールや焼酎に良く合う。焼き鳥等の串物の良いところは焼き肉と違い少量が串にさしてある為、焼き肉の様に馬鹿食いしてすぐに満腹しないところとヘルシーなところだろう。三十路の伊蔵の胃は大量の焼き肉は受け付けなくなって来ているし。
DSCF4201.jpg

各種の『釜めし』もまた『美濃路』の人気のメニューだ。

●とり釜めし
●かに釜めし
●タコと竹の子の釜めし
●うなぎ釜めし(ひつまぶし風)

これらを注文すると小型の釜(よく旅館やホテルの夕食で出て来るタイプ)がテーブルに運ばれ固形燃料に火を付け、上の画像にもある様にタイマーも運ばれて来るのでこのタイマーのアラームが鳴るまで釜の蓋を開けず、じっと我慢して炊きあがるのを待つのだ。インスタント感覚なのだが、食してみるとこれがなかなかイケル。『米好きのF部長』が絶賛するのも無理はなかろう(笑)。

この飲み会の後、F部長の毎回恒例のトドメの一言『ラーメン行くか!』は今回は珍しく無かった(笑)アキラ氏もこの一言を恐れていたようだ。お互い安心し、焼き鳥を十分堪能して最終電車で帰宅した伊蔵であった。
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● COMMENT ●

こんばんは。こちらでは、はじめましてです。
最近我ながらオヤジっぽいことが好きで、焼鳥で一杯みたいなことがやりたくて仕方ありません。
美濃路さんは他の店に何回か行ったことがありますが、
釜飯はまだ食べたことがありません。次回は注文してみます。

リンクいただいてありがとうございます。
私の方もリンクさせていただいてよろしいでしょうか?


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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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