2017-08

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飲酒運転について

福岡市の22歳公務員が起こした飲酒運転による『福岡幼児三人死亡事故』からのち、全国各地で飲酒事故のニュースが後を絶たない。
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●酒酔い運転・・・3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
●酒気帯び運転・・1年以下の懲役又は30万円以下の罰金

◆酒酔い運転の違反点数25点(運転免許取消・欠格期間2年)

◆酒気帯び運転(呼気1リットル中のアルコール濃度)
・0.25mg以上・・・・・・・・・13点(90日の免許停止)
・0.15mg以上0.25mg未満・・・6点(30日の免許停止)

このほか自分が飲酒運転をしなくても、運転者に飲酒運転をそそのかしたり、飲酒運転を行うことを認識しながら車両を貸したり、酒類を提供する行為等があった場合は、飲酒運転の共犯として運転者と同様に刑事責任を問われることがある。

●飲酒運転で事故を起こし、人を負傷させた場合
 危険運転致傷罪・・・15年以下の懲役
●飲酒運転で事故を起こし、人を死亡させた場合
 危険運転致死傷罪・・20年以下の懲役

現在の『道路交通法』では上記の様に飲酒運転の罰則が決められている。『危険運転致死傷罪』などという罪状が付いてはいるが、これは立派な『殺人罪』に他ならない。これを十分に認識しているドライバーは、果たして幾人いるだろうか・・。
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普通の殺人と事故による殺人という違いはあるもののとどのつまり一緒の事だと伊蔵は考える。『危険運転致死傷罪』の刑罰自体が軽すぎるとも思う。

また法律上の問題もあって、どこまでが「業務上過失致死傷」で、どこからが「危険運転致死傷」にあたるのかの線引きがあいまいである為に罪の立証に時間がかかるし、初期捜査の仕方や目撃者の証言いかんによっては罪に問うのも難しいらしいのである。全くおかしな話である。身勝手なドライバーの飲酒運転によって愛すべき家族を一瞬に失ってしまった遺族の気持ちは一体どうなるのか。

『ちょっとなら大丈夫、自分だけは大丈夫』

と軽く考えるドライバーが多すぎる。やってからでは遅いのに・・・悲しむべき事だがこれからも飲酒運転は無くならないだろう。人間(ドライバー)のマナーがこれからもどんどん悪くなって来るとするならば、視点を換えて車の機能面、つまり『自動車』を造っている『自動車メーカー』の方に飲酒運転防止の為の機能を考えてもらうべきだと思う。それが社会に対する生産者の責任であろう。

便利な機能が沢山装着されている自動車を生産していおきながら、世間で問題となっている飲酒運転防止の機能面はなぜ考えないのか伊蔵は疑問に思うのだが。

『そんな機能の付いたクルマは売れない』

なんて言われそうだが、売れる売れないなんて問題では無い程、飲酒運転による事故は社会問題となっているのではないか?利益云々の問題ではないのだ。ドライバーの行動に信用が置けない状態がこのまま続けば、自動車にこういった防止機能が付く方向にいくのもそう遠い未来の事で無いような感じがする。

『足』として折角便利な『クルマ』なのにドライバー自らのマナーのせいで乗り難いクルマになってしまうのはみんな嫌でしょう。

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幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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