2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

郡上八幡へ(その6・最終回:鍛冶屋町/職人町)

DSCF4359.jpg

『宗祇水』を見た後、元来た小道を戻って古い町並が見られる商店街へと足を進めた。この辺りは『鍛冶屋町』『職人町』という地区で袖壁や紅柄格子などが建物の特徴としてよく見られ、大正時代の町並みがそのまま残っている。
DSCF4357.jpg

古い木造の建物に交じって上の画像のような石造りの洋館などもあった。吉田川から南の町よりも北の町の方が郡上の本来の古い町並みが比較的手を加えられない普通の形で残っているような感じがした。
DSCF4358.jpg

町から山の方を望むと山頂に『郡上八幡城』が小さく見えた。今回は時間の関係で見にいく事が出来なかったのが残念だ。この城は明治政府が行った『廃藩置県』の時、廃城となって石垣部分を残し、城郭全てが破壊されてしまったのだが、1933年(昭和8年)に当時の国宝であった『大垣城』を参考に再建された。再建された城としては珍しい木造の城で、四層五階建の天守閣を誇る。
DSCF4283.jpg

天守閣は八幡町重要文化財、城跡一帯は県の史跡に指定されている。今年の大河ドラマ『功名が辻』の主役、山内一豊の妻『千代』の出生地がこの郡上といわれており、現在様々なイベントが行なわれている。(千代は郡上八幡初代城主・遠藤盛数の娘といわれていて、系図にも記されている)
DSCF4363.jpg

八幡城が建つ山の中腹の広場には、千代の美談として後世に長く語り継がれている『黄金十両と馬』の逸話をモチーフにした銅像が建てられている。
DSCF4353.jpg

町を歩いていると、またまた酒屋さんを見つけた。こちらの店の看板も年期が入っていてなかなかに素晴らしい。と、その店先で面白いものを見つけた!
DSCF4354.jpg

なななな、なんじゃぁあこりぁぁあ!?(笑)
『ゴジラ対モスラのフライ』とお品書きが書かれている。フライの衣がゴジラのゴツゴツした肌と違和感なくマッチしている!むむむ・・・なかなか美味しそうだ(笑)
DSCF4355.jpg

だが伊蔵的にはゴジラはともかくとして、お隣のモスラはちょっとなぁと思った。モスラより『南海の大決闘(1966年公開)』に登場した『エビラ』だった方がより美味しそう見えるのではないか?と一瞬思った。
neubwxbfny.jpg

しかしそれではただの『エビフライ』ということになってしまい、面白みに欠けるなぁとも思ったのであった(笑)だれが作ったのかはわからないが、センスのあるオブジェ?であった。素晴らしい!
DSCF4360.jpg

DSCF4362.jpg

その後も郡上の町を散策したが、ついに曇り空から雨が落ち始めてきた。時間も時間なので伊蔵は郡上八幡を引き上げる事にした。少しの時間歩いて回り楽しめる郡上の町の規模は丁度良い。次回は『郡上八幡城』も回ってみたいと思う。<おわり>
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://moriizou.blog39.fc2.com/tb.php/176-cb3668a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

大須探訪 «  | BLOG TOP |  » 郡上八幡へ(その5・宗祇水)

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。