2017-06

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大須探訪

先日ひょんな事から飲み友の「m-kさん」と大須を散策する機会を得た。

『大須(おおす)』とは名古屋市中区にある繁華街の事である。西は伏見通、南は大須通、東は南大津通、北は若宮大通を囲んだ範囲内を主に指す。岐阜の羽島にあった『大須観音』を1612年(慶長17年)徳川家康の命令で犬山城主、成瀬正成によってこの地へ移され、この大須観音の門前町として以後発展した繁華街である。

大須観音は真言宗智山派別格本山で正確には『北野山真福寺宝生院』と称せられる。

大須の繁華街にはいくつか『通り』が存在する。
●赤門明王通 ●赤門通 ●大須本通 ●大須観音通 ●仁王門通 ●万松寺通 ●東仁王門通 ●裏門前町通 ●新天地通などがあり、名古屋での秋葉原的存在であり多くの電気店がひしめく為に客層は若者が多いと思われがちだが、万松寺や大須演芸場、和菓子の老舗等も多い為にお年寄りの客も多く集まり、老若男女問わず一緒に繁華街で楽しめるという全国的にも希有な存在として知られている。

伊蔵は昭和40年代初頭にこの大須で生まれたのでよく祖母に連れられてこの大須に訪れた事がある。当時とはかなり変わった様にも思うし、そうでも無いように思える不思議な街だ。でもこの街も『秋葉原』と同じように時代に合わせて確実に進化しているようだ。
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2003年末には『大須301ビル』が大須3丁目30番第一地区第一種市街地再開発事業としてオープンし、以来新名所として賑わっている。
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伊蔵が前から一度この大須で入ってみたかった激安食料品店『サノヤ』へ(以前この伊蔵通信でも記事を書いた)m-kさんの案内で向かった。午前10時頃でアーケード街は人もまばらで非常に歩きやすかったが、この『サノヤ』の店頭は多くの客でなにやら騒然としていた。こちらの客層も老若男女入り乱れて食材に群がっているようであった。以前にm-kさんに聞いていた通り、確かに安い!

『1パック250円』のお弁当も実際に見る事が出来た!
残念ながら写真は撮れていないが、煮魚弁当やハンバーグ弁当等、決して手を抜いているような作り方ではなくしっかりしており、もの凄いボリュームでとても250円では採算がわないのではないか?と思わざるをえない・・。こんなに安ければコンビニで弁当を購入する事が馬鹿馬鹿しくなってしまうだろう。『サノヤ』は噂通りの安さであった。
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運良く『大道芸』のイベントに出くわした。何も喋らず身体だけのパフォーマンスのみで人を楽しませるピエロの皆さんの才能には頭が下がる。
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このパフォーマンスを遠巻きに見ている人々も子供から大人まで、また若者からお年寄りまで様々で、ここでも若者とお年寄りの集まる街『大須』という事が垣間見れた。お年寄りと若者が同じものを見て楽しめる場が大須にはあるというこれは素晴らしい事だと伊蔵は思う。

11時になりアーケード街の飲食店が開店し始めたのでm-kさんとランチでも食べようという話になり、伊蔵はm-kさんオススメのお店に連れていって頂く事に。
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万松寺ビル裏の新天地通沿いにある『グリル シン』さんというお店に連れていって頂いた。m-kさんのお話によると、美味しくてなおかつランチが特に安いお店だという。店内は落ち着いた雰囲気ですぐ外が賑やかしいアーケード街と思えないほど静かであった。座席数20席。
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今日のランチは『ロールキャベツ』。ロールキャベツのほかコロッケとエビフライにライスが一皿とスープが付く。これで750円。ランチは平均的に750円~850円だという。『グリル シン』さんのシェフはフランス料理出身で腕は確か。素材にもこだわっていて、豚肉は三重県産の豚を使用している。お米は三重の伊賀産のコシヒカリを使っていて、ランチのライスも確かに美味しかった。このお店のデミグラスソースは養老牛の牛すじを使っており、一週間かけてじっくり煮込んで作るという非常に手が込んだものらしい。

う~ん・・・m-kさんオススメのお店のランチ、とても美味しゅうございました。そして大須の街を御案内頂き誠にありがとうございました☆

まだまだ大須の街には伊蔵の知らないディープな場所があるに違いない。これからも暇を見つけて潜入したいと思う。
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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