2017-06

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久々の走行

日曜の昼下がり、久しぶりに自転車に乗って走った。かなり涼しくて心地良かったのと、身体が鈍っている事に驚いた・・。
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とりあえず犬山方面へ。上の画像は名鉄『犬山遊園駅』近くにある『瑞泉寺』(臨済宗妙心寺派の古本山)の山門へ続く階段。参道を名鉄の線路と犬山遊園駅からモンキーパークへと繋がるモノレールの軌道橋が横切っている。ちょっと奇妙な風景だ。立派なのは参道脇に聳える楠の巨木。モノレールの軌道橋より高さがある。この付近へ車で出掛けて来る観光客は成田山やモンキーパークに直に向かってしまう為、この瑞泉寺山門の存在を知る事は出来まい。
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『犬山橋(ツインブリッジ)』手前を左折し木曽川沿いの遊歩道に自転車を乗り入れる。正面の小高い山の頂上に聳えるのが国宝『犬山城』だ。
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室町末期1537年に織田信長の叔父「織田信康」が築城。三層四階建に地下付きの構造で、本瓦葺の屋根に唐破風と千鳥破風作り。別名「白帝城」とも呼ばれていて現存する日本の城の中では最古のものである。こうしてみると木曽川と小高い山と城の調和した風景はなかなかサマになっていると感じる。『絵になる風景』といったところか。

伊蔵は犬山城の堀沿いの道を登り、城の正面に広がる城下町へと自転車を進めた。
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城下町の本町の通りから一本東側の道を南に向かった場所で酒屋さんを見つけた。この町家建築、江戸時代に造られたものだそうで国の文化財建造物として登録されている。屋根部分の木製看板に『忍冬酒』という文字が・・。『忍冬(すいかずら)』という花のエキスを抽出して酒を醸造する慶長二年(1597年)創業の『和泉家小島家』の屋敷だ。四百年以上の歴史を誇る醸造元ということになる。伊蔵は実際にこの『忍冬酒』を飲んだ事がないのでどのような味がするのか少々興味がある(笑)

●和泉家 小島醸造HP
http://www.one-da.com/nintoushu/

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城下町をさらに南に進んでいると『先聖寺(せんしょうじ)』という寺が道の脇にある。ちょっとこの辺では見る事の無い大陸風『唐式建築』で非常にカラフルなお寺である(笑)この寺の本堂には『さわり布袋』といわれる金色に輝く布袋様が安置されていて触ると金運がアップするのだという・・。
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犬山から伊蔵の地元方面に自転車を戻しつつ走った。木々を見るともうすっかり『秋の気配』が。自転車で走るには丁度良い季節。しばしの時間だったが心地よい疲れに酔いながらの自転車走行であった。
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● COMMENT ●

テンプレート変えたんだね!秋らしくていいじゃないの^^。

さて「忍冬酒」だが、ふふふ・・・「あ・る・よ!」

次回お見せしよう!!!

やっとかめ

お久しぶり、写真二枚目奥の山が伊木山(いぎやま)だと思いますがあの麓で生まれました。あ~懐かしい。あらためて犬山近辺もいい所があるねぇ。今からがいい季節だけど不精だからネコちゃんと、ごろ寝になっちゃうんだよね。アロハ~

忍冬酒

takeさん>>
『忍冬酒』あるんですか!?
知らなかった・・・・今度是非飲みたいです。う~むどんな味がするのだろうか・・・

伊木山

ばってんさん>>
そうでしたねぇ(笑)伊木山の麓で生まれた話を伺った憶えがあります。この犬山城付近の景色はとてもイイですね!木曽川の河原で絵を描いている人もみえましたよ。


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伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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