2017-10

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港・横浜OFF会(その4・みなとみらい~赤レンガ倉庫)

伊蔵はまず『帆船日本丸』を見に行く事に。
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白い船体が美しいこの帆船『日本丸』は1930年(昭和5年)に大型練習帆船として進水し、その後半世紀に渡って約183万kmを航海し約11,500名の実習生を育て、1984年(昭和59年)引退。練習船としての役割は『日本丸2世』へと受け継がれた。現在は横浜マリンミュージアム横に繋留され展示公開されている。
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●船籍港:横浜港
●船種:帆船(4檣バーク型)その他ディーゼル機関による機走が可能
●建造造船所:神戸川崎造船所
●総トン数:2278トン
●全長:97メートル
●全幅:13メートル
●マスト高(水面からの高さ):46メートル
●総帆数:29枚
●定員:138名

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今日はとても天気が良く、青い空に真っ白な日本丸はとても映えて美しかった。日本丸の周りではこの日、フリーマーケットが開催されており、人出が多かった。伊蔵は日本丸の周りを回ってから『赤レンガ倉庫』方面へと続く『汽車道(きしゃみち)』と呼ばれる海の真ん中を通っている道へと足を進めた。
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『汽車道』とは明治40年に新港埠頭の物資輸送の為に敷設された臨海鉄道の遺構の事で現在は「海の中道」のような感じで遊歩道として活用されている。道の途中からはみなとみらい21地区のホテル群や、よこはまコスモワールドの大観覧車などを望みながらゆっくり歩く事が出来るようになっている。
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遊歩道の路面には臨海鉄道の名残りであるレールの跡がそのまま残されている。『汽車道』の途中には『港三号橋梁』、『港二号橋梁』といった鉄骨造の橋が架けられている。上の画像の橋は明治40年に敷設された臨海鉄道用に架けられた当時の鉄道院の設計したトラス橋で、アメリカン・ブリッジ・カンパニー社が建造したもの。この橋の形を見ていると昔ここを鉄道が走っていたのだなぁと何となく感じる事が出来る。
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汽車道は『みなとみらい21新港地区』へと続き、正面に『ナビオス横浜』のホテルが見えて来る。ホテルにには大きな口が開けられていて汽車のレールはその口の中に吸い込まれるように続いていた。口の向こうには『赤レンガ倉庫』が小さく見える。以前はこのレールは倉庫まで続いていたのかもしれないなどという想いに耽りながら伊蔵は進んだ。
DSCF4397.jpg

『ナビオス横浜』の大きな開口部から空を写真に収めた。今日は本当に天気が良く、ナビオス横浜の建造物と空のコントラストがとても綺麗だ。
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ナビオス横浜のすぐ脇にある『アンカー(錨)のモニュメント』。デカイ(笑)このモニュメント近くの大通りを越えると『赤レンガ倉庫群(赤レンガパーク)』はすぐそこである。
DSCF4399.jpg

先程の携帯メールで「草加君」は赤レンガ倉庫に居るという事であったが彼はもうこの場所から去ってしまったであろうか・・・。とにかく『赤レンガパーク』へと向かった伊蔵であった。<つづく>
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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