2017-10

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港・横浜OFF会(その11・飲み屋にて/前編)

伊蔵ら4名が『OFF会』の会場として向かった先は『鎖骨さん』が予約を入れてくれた『くいもの屋 わん 桜木町店』というお店。
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場所は『JR桜木町駅』から『野毛』方面へ徒歩5分のビルの地下一階にある。先程伊蔵が宿から駅へ来た道の途中にある。伊蔵は今夜は『呑む』事に決めていた為(笑)、お店から近い宿を選んでおいたという訳だ。駅から店へ徒歩5分の間、折角こうして会えたというのに、我々4名との間には実に微妙で不思議な緊張感が漂っており『間』というものが持たない感じであった(笑)

とにかく我々4名はビルの中に入り、地下へと続く薄暗い階段を下って行ったのだった。
DSCF4468.jpg

『くいもの屋 わん』というお店は株式会社オーイズミフーズが展開する飲食チェーン店のひとつで、店の雰囲気は『都会に佇む百年前の家屋』というコンセプトを掲げている。鎖骨さんは自分以外のメンバーが全て三十路のオジサンという事で『OFF会』会場にわざわざこういう店を選んでくれたという訳なのだ。非常に有り難い事である。
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店内はコンセプト通りの『小民家風』で伊蔵好みの構えであった。鍵付きの木製箱ロッカーに履物を収納し、薄暗い店内を店員さんに案内されて通されたのはカウンター脇の4名用の半個室のような席であった。(少々狭くないかぁ・・?)と伊蔵は思ったのだが、まぁ良しとした。めいめい着座し『OFF会』の幕開けとなったが・・・・

『やっべぇ静か過ぎる・・・笑』

メンバー皆が何だかよそよそしく、会話が途切れがちだ。こんな時は『酒』しかない!そんな我々の気持ちを察したのか鎖骨さんが酒のオーダーを矢継ぎ早に取ったのだった。やがてそれぞれの飲み物が届き、目出たく乾杯となった。伊蔵は乾杯の前に何か一言『ご挨拶』のようなものをしたかったのだが、いざとなると何を話してよいのやら分からず結局却下(笑)『鎖骨さん』の一言、

『かんぱ~い☆』

で始まってしまった。(若いって素晴らしい!!)斜さんや草加君もそう思ったかどうかは分らないが、少なくとも伊蔵はそう思ったのだった。酒が進む内に草加君が何やらカバンの中から四角い物体をテーブルの上にドサリと置いた。おお!こ、これはっ!

それは名古屋の名物『ういろう』であった(笑)斜さんと鎖骨さんは関東の人達なのでこういうものには馴染みがない。草加君はわざわざお土産として持参したというわけ。初めて見る『ういろう』に斜さんと鎖骨さんは興味津々という感じであった。

『ういろう(外郎)』とは特に名古屋の物が有名だが、その他の地方にも存在するようだ。名古屋で『ういろう』を製造している二大巨頭となっているのが、

●『青柳ういろう』(あおやぎういろう)
●『大須ういろ』(おおすういろ)・・大須ういろでは『ういろう』を『ういろ』という。

である。いずれも米を粉状にし、それに砂糖を加えて型にに入れ蒸して作るのが代表的な『ういろう』の作り方だが、最近ではいろいろな種類や味のものがあるらしい。地元の人間であるはずの伊蔵は子供の頃はよく『ういろう』を食べたのだが、最近はほとんど食べていない・・・。

『ういろう』の登場で場が少し弾んだ(笑)お酒も身体に染み込んで来てメンバー間の緊張感もほぐれて来たようだ。食事の方も注文していたが、お酒とお喋りの方が楽しくなって来ていた。斜さんは『ビール党』のようで、どっしり落ち着いた感じでチビリチビリと飲んでいた。一方、草加君の方は昼間に『中華街』で食した『巨大炒飯ドーム』の悪影響が残っている様であり、食べ物やお酒も少し控え目に摂取している感じだった。

鎖骨さんと伊蔵は『酒好き』という事もあり、かなりのハイピッチで飲酒を続行していた(笑)しかし『若さ故の飲酒スピード』という一点においては伊蔵は鎖骨さんの後塵を拝する結果となっていたのは間違い無い。鎖骨さんは前日も朝まで友人達と飲んでいたという・・・。流石に伊蔵の年齢でこういうマネは身体が受け付けないだろう。悔しいが仕方無い(笑)こんな感じで1時間程が過ぎたが、まだ午後6時。店内にはまだお客さんもまばらなのに、この狭い個室ではこのような酒宴が繰り広げられていたのだ。<つづく>
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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