2017-10

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伊蔵、飛騨路を巡る(その14・足湯巡りと意外な珍客)

山から下呂の町へと下って来た我々四名は歩いて疲労した足を(そんなに歩いて無いが・・)足湯で癒そうと『雅の足湯』へとやって来た。幸い人もいなくて我々の貸切状態。
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この『足湯』っていうやつは最近どこにでもある。道の駅にあったりスーパー銭湯にもある。いつ頃から流行り始めたのだろうか。元々『足湯』という部分浴方法が昔から文化として存在していたのだろうか。どうもよく分からない。いずれにせよ『足湯』施設が近年に急に増えたのは間違いない。

全身入浴と違って『足湯』は足だけを湯に浸ける為、身体に対する負担が少ない。足の血流を良くし冷え性や循環不全などに効果がある。
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我々が浸かった足湯、『雅の足湯』はホテルの一階外にあり下呂の町を眺めながらゆっくり楽しめる様になっているだけでなくジャグジー付き。我々は十分に歩いた後なので気持ち良さは格別だった。時間をかけてゆっくり足湯を楽しみそろそろ上がる準備をしていた時であった。下呂駅方面から坂道を歩いてこちらにやって来る女性四名が見えたっ!!(笑)しかも若い・・・。素早くたいがぁ氏の女性センサーが『ピピピッ☆!!』と反応した!

『ピピ!ニンズウ女性四名・ネンレイ20代前半・シカモ全員カワイイ・・ピピッ!』

みたいな感じだろうか(笑)我々四名が『足湯』から上がり始めた時、道を歩いている彼女らとの距離はいよいよ縮まって来て、彼女達も『足湯』の存在に気が付いたようだった。

『あれ、足湯じゃな~い?』

みたいな彼女らの会話がハッキリと我々の“デビルイヤー”に捉えられた。彼女らは我々四名が足湯から上がるのを見ていて、どうやら自分達も浸かりたい気分になりますます我々との距離は縮まった。ここで我々も

『今日はどこからみえたんですか?ここの足湯気持ちがイイですよ。ハハハ』

くらいの気の利いた台詞が発せれればいいのだが、そこはシャイな我々(笑)というか中年のオッサンの悲しい性(“せい”ではなく“さが”)気さくに話し掛ける事すら出来なかったのである・・・。そんな悲しい我々が次に向かった『足湯』は・・
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『ビーナスの足湯』。グラマラスなボディの女神の像が足湯の中央に立っている足湯だった。先程の女性四名に話し掛ける事すら出来なかった悲しき我々をこの女神は優しく癒してくれているようだった・・・(笑)伊蔵はここの足湯には浸からなかったのだがtakeさんの湯の感想を聞くと先程の『雅の足湯』よりも湯温が高く、ヌルヌル感があるとの事だった。
DSCF5147.jpg

『ビーナスの足湯』を後にした我々は宿の方へと下呂の温泉街の通りを歩いて行った。観光客も宿から次々と次の目的地に向かって出掛け始める時間帯になっていた。宿の『いずみ荘』さんのチェックアウトの時間は午前十時となっていた為、このまま帰れば丁度その時間になる感じであった。とっ、その時であった!

『おおお!あれはっ!』

前を歩くたいがぁ氏が一軒の家屋の二階を指差して叫んだ!takeさん、アキラ氏、伊蔵は尋常ならぬたいがぁ氏の叫び声を聞き、指差す方へと視線を素早く走らせた!

それは一瞬の出来事であった。家屋の一階部分の屋根から二階ベランダを越え屋根に消え去る巨大な『日本猿』を我々は目撃したのだ!下呂散策最後にして現れたこの『珍客』の登場に我々は興奮せずにはいられなかった(笑)あっ!しまった!あまりに突然の事で撮影をし忘れていた・・。仕方なく我々は宿の方に向かって歩いたのだが、シャッターチャンスの機会が程なくやって来たのである!(以下の画像はクリックで拡大)
DSCF5150.jpg

温泉街の東側はすぐに山の土手となっている。その斜面に先程とは別の『日本猿』が現れたのである!かなり距離は離れていたのだが最大限近くに寄ってズーム撮影に成功した。
DSCF5151.jpg

彼等は来るべき飛騨の厳しい冬を生き抜く為に、今の内に食べれるだけ食べておこうという考えらしく山を降りて来たようだった。頻りに辺りに警戒しながら木の実を食べていた。体格はまだ小さいので子供の猿のようである。彼等も温泉に浸かったりするのだろうか・・などという想像も浮かんで来てしまう(笑)

下呂温泉を去ろうとする我々に素晴らしい土産話をもたらしてくれた彼等『猿』に感謝しながら宿へと戻ったのだった。部屋に戻り身支度をし、『いずみ荘』さんを後に。出発時に小雨がポツリポツリしているのが気になったが、何とか持ちそうだ。takeさんを先頭に我々は温泉街を後にした。取りあえず朝飯を摂っていなかった為、JR下呂駅前にあるというこれまたtakeさんが以前訪れたというお店へ行く事となった。<つづく>
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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