2017-07

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伊蔵の『いざ鎌倉!』(その4・江島神社参道とエスカー)

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『しらす問屋 とびっちょ』さんで美味しい昼食を頂いた後、伊蔵は再び江の島大橋方面への道を歩き、『江島神社』の青銅製の鳥居をくぐって緩やかな坂道になっている参道を登って行ったのだった。この参道は狭く両側には様々な土産物屋や宿がひしめきあっている。当然観光客も多い為、狭い参道は混雑気味だ(笑)驚いたのはこの混雑の中を原付をたくみに操る業者さんがいて走り去って行くのである。以前に三河湾に浮かぶ『日間賀島(ひまかじま)』に訪れた際もそうであったが、『原付』という乗り物は島での移動手段として非常に便利な乗り物となっている。ここ『江の島』でも例外ではないようだ。

参道沿いには老舗旅館『恵比寿屋』さんなど感じのいい宿があり伊蔵の興味を誘った。特にこの『恵比寿屋』さんは江の島の宿でもかなり古く、創業は江戸初期350年以上の歴史を誇る。明治の元勲達にも愛された宿だという。
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参道は先へ進むにつれ勾配もきつくなって来て『江島神社』の赤鳥居前に突き当たる。
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『江島神社』は日本三大弁財天(広島県:厳島神社・滋賀県:竹生島宝厳寺・神奈川県:江島神社・・・なぜかもう一ヶ所奈良県:天河神社も数えられている)を祀る。『辺津宮(へつみや)』『中津宮(なかつみや)』『奥津宮(おくつみや)』三つの御社殿からなる。御祭神は三姉妹の女神様だそうだ。また江の島のシンボルとして『八臂弁財天(はっぴべんざいてん)』と『妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)』が有名だ。
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赤鳥居から先は階段が山中へと続く。歩いて登る事も可能だがこの江の島では歩かなくてもある方法を使って登る事が可能なのである。その方法とはすっかり江の島の名物となってしまった感のある『江の島 エスカー』を活用して登る方法である。エスカー乗り場は赤鳥居前から左折してしばらく歩いた場所にある。
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最初に説明してしまうとこの『エスカー』は何のことは無いただの“エスカレーター”の事なのである(笑)これが原因で観光客の中には『エスカー』という得体の知れない乗物(大概ロープウェイと間違えるらしい)の乗り場へと続く途中のエスカレーターと思ってしまう方がいるらしい(笑)伊蔵は『エスカー』と『江の島展望灯台』のセット券を自販機で購入し、その不思議な乗り物『エスカー』へと乗り込んだのだ。
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これが『エスカー』の全貌である・・・。先程も書いたがこれはまさしく“エスカレーター”だ(笑)間違えてしまう観光客がいるのも分かる気がする。『エスカー』の両側の壁には企業の広告が貼られている。特に特徴的な面もない。
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ちなみにこの『エスカー』は江ノ島電鉄が経営する“上りのみ”のエスカレーターの事。しかも日本で最初に設置された由緒あるエスカレーターなのである。頂上までは三区間(四連のエスカレーター)で結んでいる。料金350円(ちと高い・笑)で江ノ島展望灯台とセットだと750円だ。“上りのみ”なので帰りは徒歩で帰って来るほかない。

石段を一番下から登る事を考えると観光客にとってかなりキツイ。ただのエスカレーターだとはいえこの『エスカー』の役割はバカには出来ないの乗り物なのである。伊蔵はまずこの『エスカー』の一区間目(ニ連)に乗って登り切り、『江島神社』の『辺津宮(へつみや)』の脇へと辿り着いたのだった。<つづく>
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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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