2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近江国・長浜への旅(その8・長浜鉄道スクエア/中編)

『旧長浜駅舎』の建物から出て裏手に回ると次に現れたのは『長浜鉄道文化館』。
DSCF5450.jpg

カマボコ形の屋根の展示館で鉄道の歴史や文化、長浜駅にまつわる遺物などを見学出来る様になっている。またこの建物の中の壁沿いには鉄道模型のレールが約66メートルに渡って敷設されていて模型の列車が随時走行している。電車好きな子供は大喜びだ(笑)
DSCF5459.jpg

DSCF5451.jpg

長浜駅は鉄道駅としての役割に加え、琵琶湖を利用した鉄道連絡船の玄関口という性格も持っていた為に普通の駅とは違い実に様々な展示品がある。古い時代の時刻表や路線図などを見るのはとても楽しい。当時の長浜駅周辺のジオラマ展示もあったりした。
DSCF5457.jpg

DSCF5458.jpg

1882年(明治15年)に『太湖汽船株式会社』が鉄道連絡船の運行を始めた。長浜駅のすぐ脇の桟橋(当時は琵琶湖の水が駅舎近くまであった)から発着していたのだという。長浜~大津までを約3時間半で結んでいた。やがてこの鉄道連絡船は長浜~大津間が鉄道で結ばれるとその役割を終えた。
DSCF5455.jpg

駅につきものの大時計も展示されていた。この大時計はアメリカ製らしい。かなりの年代物だろうが立派な時計で味がある。展示品として飾っても遜色はない。この時計は今まで幾人もの旅人を見つめて来たのだろうか・・・
DSCF5454.jpg

DSCF5461.jpg

これらの展示物のほか精巧に造られた鉄道模型や蒸気機関車から電化への移り変わり等についても分かりやすく説明されていた。
DSCF5453.jpg

DSCF5452.jpg

伊蔵はもう一つの展示棟『北陸線電化記念館』へと向かう事にした。<つづく>
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://moriizou.blog39.fc2.com/tb.php/262-91be2165
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

近江国・長浜への旅(その9・長浜鉄道スクエア/後編) «  | BLOG TOP |  » 近江国・長浜への旅(その7・長浜鉄道スクエア/前編)

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。