2017-10

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近江国・長浜への旅(その11・北国街道/後編)

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『北国街道』から一旦東側に逸れて『大手門通り』に伊蔵は入って行った。アーケード西門から中に入った訳だがここで気になるお店が・・・

『茂美志屋(もみじや)』さんというお店である。長浜名物“のっぺいうどん”というものを食べさせてくれる店らしい。
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“のっぺいうどん”とはどんなうどんなのだろうかとかなり気になったのだがまだいろいろ長浜の町を見てまわる予定があり、今回は食べず仕舞いになってしまった。どうやら「あんかけうどん」に近い形の出汁にトロみのあるうどんであるらしい。寒い冬の時期にはこういったうどんはアツアツのままの状態が長く持続する為に美味しく頂ける事だろう。『茂美志屋』さんは創業大正元年。かなり歴史がある老舗で、お店の構えも旅人がヒョイと立寄りたくなる独特の雰囲気をもっている。観光客もかなり入っているようであった。

『大手門通り』には全国のアーケード街と同じ様に実に沢山のお店が立ち並んでおり、歩いて見るだけでも面白い。中でも異色だったのが、
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お店というよりは博物館だが・・『海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館』というもの。この博物館には以前に伊蔵の友人である“草加君”が琵琶湖周辺をバイクでツーリングした際に立ち寄っており、自らのネット上の日記でこの博物館について画像付きで書かれていた事があった。この博物館の詳しい所在地については伊蔵は分からなかったのだが今回の旅で偶然に見つけたという訳である。ミュージアム入口には『北斗の拳』の主人公ケンシロウの等身大フィギュアと・・・
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なぜか『大魔人』がっ!!(笑)観光客にはケンシロウよりこちらの大魔人の方が人気で家族連れやカップルがしきりに大魔人との記念撮影に熱中していた。北斗神拳伝承者のケンシロウもこうなっては形無しである・・

博物館内を少し覗いてみると実に様々なサイズの精巧に造り込まれたフィギュアが多数並んでいた。日本のフィギュア熱というか食玩というものは本当に凄い。もやは職人技ともいえるものが実に多い。こういった面でも日本人の手先の器用さとモノを見る細かな観察力というものは世界に誇るべき技だと改めて感ずる事が出来る。
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『大手門通り』沿いには長浜の“曳山まつり”についての全てが分かる『曳山博物館』もある。曳山とは祇園祭や高山祭でいうところの山車と同じようなもので変わっているのは曳山ひとつひとつが小型の移動式舞台の様になっており子供が歌舞伎を演じるところ。
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以前に伊蔵が自転車で関ヶ原に出掛けた際に帰り道にたまたま垂井の宿場で見かけた祭に非常によく似ている。長浜曳山まつりは豊臣秀吉が長浜城主だった頃から始まったという歴史を持つ有名な祭である。
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その『曳山博物館』の脇を流れている川は『米川』という。長浜の町にはこういった小さな川が縦横に流れていて城下町の名残りともいえる雰囲気が残っている。
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伊蔵はひとまず『北国街道』と町の見学を中断して、次なる目的地である昔の鉄砲鍛冶集落『国友』へ向かう事にした。<つづく>
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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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