2017-09

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m-k観光主催『越前・福井の旅』その4/癒しの泉

『道の駅 九頭竜』にて小休止をした我々メンバーは一路国道158号を福井方面へと走った。和泉集落を抜けると景色はまた九頭竜川の流れと山ばかりとなった。道沿いに人気は全く無く非常に寂しい国道だ。

和泉集落から数キロ程川を下った場所に『九頭竜温泉 平成の湯』はあった。温泉・・・それは温かい泉。日本列島は環太平洋火山帯に沿って島々が並ぶ為、火山が多く存在し温泉も各地に多数ある。古い時代から多くの人々に利用され、日本の一つの文化的特徴になっている。日本人程温泉にうるさい民族は世界でも珍しいだろう。
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『九頭竜温泉 平成の湯』はホテルフレアール和泉のすぐ近くにあり、このホテルに宿泊した観光客はこの温泉に無料で入泉出来るらしい。このホテルの裏にある駐車場にクルマを停め我々は平成の湯へと向った。
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想像していたよりかなり小さな施設であったが、客も少なくゆっくりと温泉に浸かれそうなのでこの点よかった。スキーシーズンや夏には観光客も利用するらしいとの事だが、国道を走っているとうっかり見落としてしまいそうな場所にあるので、ひょっとしてあまり知られていないだけかもしれない。

温泉・風呂好きのm-kさんの第一目標地点にとにかく我々は到着したわけだ。前日までの仕事の忙しさで伊蔵も疲労が激しいだけあってこの温泉三昧のツアーは嬉しい限りである。ゆっくり骨休めするとしよう。『九頭竜温泉 平成の湯』の入泉料は大人一人500円也。今回の旅では参加メンバー全員がm-kさんの“厳しい管理化”に置かれており、出発時点で旅にかかる一切の費用を徴収されているので、入泉料もm-kさんが一括払いだ(笑)

入口を入ると右側に受付があり、正面に女湯、左側に男湯というレイアウトになっている。狭いながらも座敷もあり、湯上がり時にはテレビを見ながら休憩も出来るし肩もみマッサージ機も使用出来る(しかしお婆さんがずっと占領していて使おうにも使えない感じだった)

さていよいよ入泉!男子、女子しばしの別れである(笑)脱衣所はかなり狭かった・・。シーズン中はこの狭い脱衣所では対応出来ないだろう。多分脱衣所内は『国府宮はだかまつり』の様相を呈するのではないかと勝手に想像する伊蔵であった。

浴場内に入ると内風呂が二つ(内一つはジャグジー付)あり、ガラス扉の向こうに露天風呂がひとつあるといった感じ。まずはアキラ氏と一緒に内風呂に浸かる。『う゛~~~~』やっぱり温泉はイイ!強張っている肩のコリが弛緩していくこの心地良さ・・最高である。
roten.jpg

次に露天風呂へ。今日は気温も高く外は裸でも寒くはなかった。気温が低い程、露天風呂の醍醐味が味わえるだけにこれは残念だった。露天風呂上には屋根が付けられており、雨や雪に降られる心配が無いような構造。露天風呂自体はちょっと綺麗に配置され過ぎの感があった。もっと複雑な形の浴槽と庭園が欲しかった。周りの自然を楽しんで欲しいという事で庭園は造らなかったのだろうが、特に景色は特徴的なものは無い。冬の雪が降る中や、紅葉の季節になら楽しめたのかもしれないが・・。

湯はあくまでも澄みきっており透明。多少のヌメリと塩素っぽい匂いがある。浸かったすぐは「ちょっとぬるいな」と感じたのだがしばらくじっと浸かっていると身体がポカポカと暖まってきて、発汗してくるのがわかる。これが温泉効果というものなのだろう。
kuzuryu6.jpg

またこの温泉の湯は飲む事も出来て露天風呂の片隅にコップが置かれていた。試しに飲んでみるとこれといって味は無いが先程の塩素っぽい匂いというかプールの匂いがした(笑)

『九頭竜温泉 平成の湯』の紹介
・泉 質/アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)
・効 能/神経痛、筋肉痛、婦人病、慢性消化器病、関節痛、五十肩

疲れた身体には優しい温泉だという事だ。満足満足☆
温泉や銭湯の湯に浸かった後のお約束は腰に手を置いての『牛乳』もしくは『コーヒー牛乳』なのである。伊蔵は牛乳は苦手なのでコーヒー牛乳を一杯飲んだ。m-kさんとeさんはまだ温泉を堪能しているようだったので伊蔵とアキラ氏は休憩室の片隅にあった足ツボマッサージマシンで足裏の経絡秘孔を刺激することに(笑)
DSCF5614.jpg

このマシンの前部に穿たれた穴に足を突込み100円を投入すると約10分のマッサージを堪能する事が可能だ。エアーの強弱で足のモミ、ツボ刺激等が楽しめる。これがかなり気持ちが良くて楽しかった。かかと部分から順に上の足先までをツボ刺激してくれる優れ物。しばらく楽しんでいるとm-kさん、eさんが湯上がりホカホカになって現れた(笑)

お二人にもこのマシンの気持ち良さを味わって頂く事に。伊蔵は足裏の反射区のうち胃・肝臓・心臓にあたる土踏まず下部分を押されると痛みを感じた。(やはり飲み過ぎなのか・・笑)果たしてお二人は健康体なのであろうか。

『うっ!!!』

むむ!eさんから顕著な反応が現れたっ!eさんも伊蔵と同じ部位に痛みを感じたらしい。注目のm-kさんは○○○の反射区に反応が現れたようだ。○○○部分に当てはまる部位については読者の皆さんのご想像にお任せするとしよう(笑)それぞれがめいめいに温泉を堪能して『九頭竜温泉 平成の湯』を我々は出発したのだった。<つづく>

●『九頭竜温泉 平成の湯』
・住所:福井県大野郡和泉村下山63-2-24 
・電話番号:0779-78-2910
・料金:大人500円、小人250円
・営業時間:10:00~21:00
・定休日:火曜
・アクセス
JR福井駅より越美本線で越前下山駅下車。駅から無料の送迎バス有り。車の場合は北陸自動車道福井ICより国道158号線で大野市を経由して約1時間。 
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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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