2017-08

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m-k観光主催『越前・福井の旅』その15/福井の夜の宴・1

お待ちかね!やっとこの『越前・福井の旅』でのメインイベントの報告に入ります。

午後6時30分突如、アキラ氏と伊蔵の部屋のチャイムが鳴った。m-kさんのお出ましだ。集合時間より少し早いが我々はフロントへ向った。ロビーで少し待っているとeさんも現れた。時間キッカリに全てのメンバーがホテルロビーに集合。いよいよ“福井夜の宴”の始まりだ!

今夜、この福井の街で“夜の宴”が開かれるお店というのは、日本海の海の幸と越前の地酒が十二分に堪能する事が出来るという『おととや』さんというお店。地元福井では結構名の知れた店で人気も高く訪れるお客さんも多いとの事。そんなお店である為、m-kさんはあらかじめ予約をとっていた。抜かりない人だ(笑)

ホテルの外はすっかり暗くなっていた。我々メンバーは『片町』の繁華街を北へと歩いて『さくら通り』でタクシーを捉まえ『おととや』さんへと向った。『おととや』さんは元々先程我々が出発した『片町』にお店を構えていたらしいが、数年前に現在の場所に移転したとの事。福井市街からだと北のはずれに位置していて福井大学キャンパスの西側にあり、タクシーで15~20分程の道のりだ。

芦原街道と呼ばれる道を市街から北上し福井大学を右側に見ながら左折、越前鉄道三国芦原線の線路を越えてしばらく行くと右手に『おととや』さんはあった。
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『おととや』さんのお隣には『おやじのげんこつ』というちょっと洒落た建物の炭火焼鳥屋もあり、非常に伊蔵の関心を誘ったが、今夜は鳥ではなく日本海の海の幸を十分に堪能しようと気持ちを切り替えたのだった(笑)
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『おととや』さんのお店はベージュ色の外壁で表面はわざと凹凸がつけられていていかにも和風料理居酒屋という感じ。その外壁に木製の看板が嵌め込まれ、その横にポッカリと店の入口が顔を覗かせていた。どういうお店なのか一見分からないのはtakeさんのお店と似ている(笑)その入口の格子戸を開けると石畳の先にさらに次の入口が見えた。
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お店の外観、店内のアプローチのみを見てもなかなか雰囲気の良い事が分かった。我々メンバーは『おととや』さんの暖簾をくぐって店内へと入った。店内はとても清潔で新しく、照明も外の雰囲気からする想像していたより明るかった。
ototo1.jpg

暖簾の架かった入口をくぐって左方向に進んですぐの座敷席へと我々は通された。予定通り午後七時にお店に腰を落ち着けたのだが、早くも店内は多くのお客さんで賑わっていた。予約を入れていなければ座る事すら無理だったであろう。店内西側は座敷席、通路を挟んで東側にはカウンター席と厨房というレイアウトで結構広い。家族連れや大人数で出掛けてもこれなら楽しめるだろう。

さて座敷に座ったm-kさん、eさん、アキラ氏と伊蔵はまずは飲み物を所望。アキラ氏と伊蔵は“生ビールの中”を頼んだのだがここでm-kさんの鋭いダメ出しがっ!本日『おととや』さんで出される新鮮な食材を使用した料理をビール(しかも中で)で流し込むとは勿体ないという。う~む確かに一理ある・・・。が、一杯目はやはりビールだろうという事に落ち着いてしまい結局飲んだ(笑)本日の旅の無事と疲れを労いつつメンバー全員で乾杯!宴の始まりである。
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まずは『お通し』が運ばれて来た。何の事も無いものだがこれが結構ダシが染み込んでいて美味しかったのを覚えている。まず我々メンバー四名は座敷の卓上に置かれていたお品書きに向って頭を突き合わせる様に注視し何を注文するかを吟味する事になった。
DSCF5674.jpg

お品書きには日本海で穫れる様々な魚介類を使った料理の数々が記されていた。また実際に目の前に出されて見ないとわからない料理もあり、伊蔵の興味を誘った。酒の種類も料理に合わせた品揃えである為、日本酒の種類が多い。今回の旅の途中で見かけた福井の地酒『黒龍』もそのほとんどの銘柄をここで頂く事が可能だ。生ビールを瞬く間に飲んでしまった伊蔵は二杯目の酒として焼酎を注文したのだがm-kさんからまた怒られてしまった・・(苦笑)

m-kさんにとってこの店で食事と一緒に飲む酒は“日本酒”が絶対条件というかある種の信仰に近いようなものがあるようである。伊蔵は酒は好きだが若い頃、日本酒を飲んで何かと失敗が多くここ最近まである意味飲むのを避けて来たようなところがあるのだ。しかしここ数年は美味しい料理と上等の日本酒を一緒に頂くと味が二倍にも三倍にも美味しく感ぜられるという不思議な感覚を味わう楽しみというものを知る様になった。m-kさんがここまでうるさく言うのも『おととや』さんで出される料理には日本酒が一番合うという事なのだろう。

(今夜はおねえ(m-kさん)の事を聞いて飲んでみるとするか・・)

伊蔵はそう決めた。我々メンバーはお品書きからいくつかの料理を注文し、しばし本日の旅の思い出を語りながら料理が運ばれて来るのを待ったのであった。<つづく>
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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