2017-10

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GW後半の出来事/その1

『横浜レポ』の途中ですがここでもう一つゴールデンウィークの後半の出来事を一つ。

5月3日の木曜日の事、伊蔵はm-kさんを誘って『名古屋港水族館』へと出掛けた。
DSCF6173.jpg

以前にm-kさんと花見に動物園を訪れた際に意外にも“小動物好き”という発見があった。ならば水族館ならどうなのか?という伊蔵の興味もあったのと、伊蔵自身この『名古屋港水族館』には1992年開館以来一度も足を踏み入れていなかったのもある。

m-kさんとはtakeさんの店でお会いして以来かれこれ長い付き合いなのだが、お店で一緒に飲む時の彼女と外で会う時の彼女とは微妙に異なる部分があり、それをフトした事で発見する事が伊蔵は面白い。どういう事かというと普段やお酒を飲みながらのm-kさんはある意味“ざっくばらんで非常に男らしい”または“全知全能”な一面を見せる頭がきれる女性だが、そうではない部分つまり今まで見る事のなかった本来の“素直で女らしい”一面を発見する事が面白いというわけである。しかし反面、このフト見せる“女らしさ”という部分も素ではなく前者の“全知全能”のほんの一部分にすぎないのではないのか・・と一瞬思うのだが伊蔵はそうは思いたくはない。本来の素のm-kさんと思いたいのである。

本編に移ろう。
m-kさんとは午前11時に名古屋市営地下鉄名港線『築地口駅』で待ち合わせた。今日も天気が良く暑くなりそうな感じだ。大概m-kさんが現れる日は晴れるので当たり前といえば当たり前なのだが(笑)。待ち合わせ時間の少しばかり先に到着した伊蔵は地下鉄出口付近の噴水の前で本を読みながらm-kさんを待っていたのだった。そこへ

『何黄昏れとんの?(藁)』

とm-kさんが現れた(笑)存外彼女はいつもこんな感じである。こちとら決して黄昏れていた訳ではないんだが・・。伊蔵は先日出掛けた横浜の土産である『崎陽軒のシウマイ』をm-kさんに献上品として手渡した(笑)それから名古屋港ガーデン埠頭へと続く道を二人で歩いていった。この港地区はm-kさんにとっても思い出深い地であるらしく久々に訪れる名古屋港は懐かしそうだった。伊蔵もガーデン埠頭に訪れるのはかなり久しぶりで辺りの変化振りに驚いた。
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実際名古屋港ガーデン埠頭付近の変化はめざましい。『名古屋港イタリア村』『ポートビル』『南極観測船ふじ』『JETTY』『シートレインランド』そして『名古屋港水族館』が一ヶ所に集まっている。先日出掛けた横浜港のような賑やかさは流石に無いが名古屋市の一つの名所になっている。それだけにゴールデンウィーク後半初日の今日は行楽客の人出も多いようだ。
DSCF6123.jpg

『名古屋港水族館』のチケット売場前は案の定、行楽客の行列が出来ていてチケットを購入するまでに数十分かかってしまったのだが待ち時間の間もm-kさんの“人間観察眼”は鋭い(笑)様々な批評を伊蔵は聞いて楽しんでいた為に待つ時間も楽しかった。

総じて“水族館の入館料”というものは高い。ここ『名古屋港水族館』も例外ではなく大人一人2,000円もする。これも水族館の維持にはとてもお金がかかる事を意味しているのだろう。

伊蔵が水族館が好きな訳は水棲生物をボ~ッと眺めているのが飽きないからだ。特に巨大な古代魚や動きのモッサリした生物を眺めているのが伊蔵の好み。果たしてこの『名古屋港水族館』ではどのような生物に出会えるのだろうか。

『名古屋港水族館』は大きく北館・南館の二つの施設に別れている。入口は北館二階にある。入るとすぐにイルカとシャチとベルーガ(白イルカ)の水槽がある。当たり前だが水族館でも最も人気のある動物なので物凄く混雑していたがm-kさんと伊蔵は人を掻き分けて水槽のそばまで辿り着いた。
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イルカという動物も見ていると飽きる事がない。普通の水棲生物とは違い優れた知能を持つこの動物は我々水族館の来館者に対してサービスパフォーマンスを自らの意思で行なっている様な感じがしてならない。何度も水槽ギリギリまで近寄って来ては背面泳ぎや、つぶらな瞳をを来館者へと向けていた。
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知能や可愛さというのも勿論だが海中を泳ぐのに適した無駄のない身体のデザインを観察するのも伊蔵は好きだ。特にイルカとサメ・マグロのデザインは唸ってしまう。m-kさんとこういうふうに動物を見ているとどうしても行なってしまうのが、動物の動きや仕種を見ながら自分勝手に“もっともらしく動物が喋っている様な台詞”を考えてしまうという行為である(笑)みのもんたがよくナレーションでやる様な事だ。m-kさんはお笑いやギャグには人一倍うるさい人なので、詰まらない事をいうとすぐ駄目出しが出てしまうのだが・・・(笑)
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残念なのが常にこういった水棲動物は動いている為にデジカメで上手く撮影する事が難しい事である。ブレてしまうんである。長い時間このイルカ達を眺めた後、m-kさんと伊蔵は南館の方へ。南館では世界各地の海の生物の地域別に見学出来る様になっている。
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『鮪(マグロ)』の実物大のオブジェ。かなりデカイ(笑)先程も書いたがこのマグロの身体のラインも素晴らしい。海中を高速で回遊するに適した流線形の美しいカタチ。常に泳いでいないと死んでしまうまさに海中のジェット機といっても過言ではない魚であろう。最大級のマグロは体長三メートル、体重400キロを超えるものがある。日本の食卓や寿司ネタとして欠かせない美味しい魚である。
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こちらは非常に大きくて口は分厚くお世辞にも美しい魚とは言えない『クエ』。美しくはないがその味は美味である。淡白な白身魚で旬は冬。刺身や鍋料理に使われる高級な食材である。そのクエの顔つきは故人で俳優の小松方正さんに似ている(笑)
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こちらは『鰯(イワシ)』の回遊水槽。その体表の銀色がとても眩しい。とても綺麗だ・・そして旨そうだ(笑)伊蔵もそうだが、これら馴染みの魚の水槽を眺めているm-kさんを見ていると、とても水族館に来た来館者という様には見えず、

『でっかい生け簀の前で新鮮な魚介類の料理と美味しい日本酒を待つ女性』

という様にしか見えないところが面白い。新鮮な魚の美味しさを知っている我々の様な者が水族館に来ると水槽の中の魚が食材としてしか見れなくなって来るのだ(笑)<つづく>
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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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