2017-10

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苦味を楽しむ

金曜日の晩、伊蔵は伸びきった頭髪を苅り取りに行った後、takeさんの店に立ち寄った。疲れていた為、立ち寄るべきか帰って寝るべきか迷っていたのだが週末はやっぱりお酒が飲みたいもので自然にお店の木戸を叩いていたのだった。
DSCF6231.jpg

この日最も伊蔵の舌を楽しませてくれたのは実にシンプルな品であった。その品は『ピーマンと昆布の胡麻和え』。
DSCF6232.jpg

簡単に誰でも作れる品だがこいつは旨かった。まずピーマンの“苦味”がイイ。ピーマンが苦手な人はこの“苦味”自体を受付無いのだろうが酒好きな人にとってはこの苦味が最高の酒のパートナーとなるのである。ピーマンは唐辛子の仲間であるが、比較的時代的に早く日本に伝来した唐辛子とは違い、ピーマンが日本に入ってきたのは明治期に入ってからだという。一般庶民の食卓に上る様になったのはさらに時代が下って戦後の事らしい。

しかしこのピーマンの最大の特徴である苦味が特に子供達には受け入れられず、ピーマンは子供の嫌いな食材の上位にいつも挙げられてしまうという可哀想な存在だ。子供時代にピーマンが嫌いだった人がそのまま大人になっても嫌いなままというのもよく聞く話である。

それはそれとしてこの『苦味』を味わいつつお酒を飲むのは最高で伊蔵は好きだ。
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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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