2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

OKONOMIYAKI MONDAY

『あ~~腹減ったなぁ~』

このところ午後6時過ぎになると伊蔵の勤める会社内ではこの様な言葉を誰かしら発するのがお決まりの様になっている。それはF部長であったり、奥さんのEちゃんであったり伊蔵であるのだが・・(笑)月曜の夕方もこの状態であった。仕事も7時半には終わったので『腹減り三人衆』はJ地区B通り沿いにある夕方から早朝5時まで営業している某鉄板居酒屋へと向かったのである。

この某鉄板居酒屋にはこれまでにもこの『腹減り三人衆』は足を運んでいたのだがいつも定休日か臨時休業の日に当たってしまいなかなか入る事が叶わなかった。どうやら今回はその心配は無くお店の看板にも明かりが灯っているところからして開店しているようだ。店内は一階60席、二階50席で宴会も可能となっている。辺りにはお好み焼き特有の複雑な香りのソース臭が漂っていた。『腹減り三人衆』は店員さんに先導され一階のテーブル席へと着席した。
DSCF6364.jpg
テーブル席横の壁には五種類のソースが鎮座していた。

●当店自慢の「特製ソース」
関西風の甘めのソース。癖が無くて飽きがこない味。
●「おたふくソース」
お好み焼きの定番。広島焼用の甘いソース。
●「イカリソース」
本場大阪の味。やはり甘めでまろやかな味。
●「焼そばソース」
当店オリジナル焼そばソース。こちらも甘め。
●「どろソース」
関西のどこのお好み焼き屋に行ってもあるソース。ソース製造の際に下の方に溜まる一番濃いエキスを抽出したものでとろみが強く、とてもスパイシーな味。

伊蔵が気になったソースは『どろソース』。このソースは他のソースとは明らかに色が異なっており、ただならぬ“何か”を感じさせるソースに見えた。五つのソースを見て『腹減り三人衆』はソース談議に花が咲いていたがフト喉の渇きに気が付き、早速飲み物を注文して乾杯したのだった。う~ん週始めの月曜の晩からビールを飲む行為は、普段家で酒を飲まない伊蔵にとっては珍しい事で何だかよく分からない優越感というものを覚えてしまうのだった。
DSCF6365.jpg
伊蔵はまずサッパリしたものが食べたくて『じゃこおろし』を注文した。暑いこの季節はこういうものがシンプルで美味しくてイイ。
DSCF6367.jpg
Eちゃんもサッパリ系の一品を注文していた。『焼き茄子の煮びたし』という品だ。本日からのこのお店でのおすすめ商品との事でEちゃんが一番最初に注文した人だと店員さんが教えてくれた。一方F部長はというと、こういったサッパリ系の一品料理を注文する前にすでに目標は『お好み焼き(イカ焼き)』方面に目が行っていた。まさに“Fまっしぐら”だ!!(笑)Eちゃんは『豚玉』、伊蔵は『豚・モチ・チーズ』入りのお好み焼きを注文した。
DSCF6366.jpg
こちらが伊蔵の注文した『豚・モチ・チーズ入りお好み焼き』の材料だ。う~んこのままでも旨そうだ。早速この材料を万遍なくかき混ぜる。
DSCF6369.jpg
『鉄板』という名の大洋に瞬く間に『三つの大陸』が出来上がった。伊蔵のは具がかさ張るためか薄く延ばす事が困難であった。しかも火力の弱い端に広げた為、嫌な予感が頭をよぎる。
DSCF6370.jpg
う~~~むぅ・・案の定なかなか焼き上がらんではないか!!ヘラで恐る恐るいじくっていたら伊蔵大陸に地殻変動が発生!亀裂が生じてしまった・・ヤバイッ!しばらくそのままにしておき、意を決して『テイッ!!』気合のもと大陸をひっくり返したのだが・・
DSCF6372.jpg
(;´д` )トホホ・・見事に大陸分裂・・・この後、F部長夫婦にここぞとばかりにけなされた伊蔵であった(笑)カタチは悪いが身体に入れば一緒なんである。美味しく食べれれば良い!と伊蔵は自分に言い聞かせ、先程の五種類のソースの中から『どろソース』を選択したっぷりとお好み焼きを浸した。F部長が同じ『どろソース』をかけて一足先に口に入れていた。次の瞬間!!

『結構辛いよこれ!・・・』

伊蔵も口に入れたがかなり辛いソースであった。二人ともドップリと『どろソース』をかけてしまったので、その辛さは尋常ではない。しかしこの辛さは食べれば食べる程に癖になる味で、特にビールにとても良く合うのである。う~んこの様な美味しいソースが存在したとは知らなかった。
DSCF6373.jpg
伊蔵はビールは中ジョッキ二杯で済ませ焼酎方面へ。『明るい農村』という芋焼酎を注文した。この銘柄の焼酎があるのは知っていたが飲むのは初めてだ。
akaruinouson.jpg
◆『芋焼酎 明るい農村』
・鹿児島県/霧島町蒸留所
・原材料/芋
・アルコール度数/25度
黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンド、コクとキレの良さを追求した焼酎。昔風味のやや辛口で食中酒としてよく合う。『焼酎は良き土に始まる。良き土は明るい農村にあり。』
DSCF6374.jpg
この『明るい農村』を飲み干した後に伊蔵が次に注文した焼酎は『大魔王』。“ハクション”は勿論だが付かない。この焼酎のツマミとして『チャンジャ』を付けた。このチャンジャの辛味と爽やかな焼酎の風味を味わいながら一緒に食べるのが伊蔵は好きなのだ。
DSCF6375.jpg
本日の〆は『焼そば』。この店の焼そばの麺は太麺。この太麺にトロッとした焼そばソースが程よく絡んで大変美味しい。
DSCF6376.jpg
その焼そばソースが熱く焼けた鉄板の上で蒸発するたびに何とも言えない香りが辺り一面を席巻し、膨れているはずの腹にも関らず否応無しに食欲というものが沸き起こって来るから不思議だ。我々三人は美味しくそれを平らげた訳である。

初めて訪れたお店であったがお客さんの人気も上々な様で店内は我々が帰る頃になってもお客さんで一杯だった。何よりも早朝5時まで営業しているというのが嬉しい限りである。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://moriizou.blog39.fc2.com/tb.php/362-a8f39da8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

今が旬の『鮎』と・・・ «  | BLOG TOP |  » SYABU SYABU SATURDAY

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。