2017-10

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居酒屋で『鬼ころし』

先日の木曜日、ひょんな事から友人のアキラ氏と一緒に夕飯を食べる事になった。さてどこで食べようかと考えていたところJ地区にある居酒屋『たからや』さんへ向かう事に。平日だという事もあってただ単にラーメンでも食べに行こうという感じだったが、相変わらず続く雨天と蒸し暑い毎日にウンザリしていたアキラ氏と伊蔵は飲まない訳にはいかない状態であった。
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さてこの居酒屋『たからや』さん、J地区の大通り沿いにあるのだがアキラ氏も伊蔵も初めてのお店では無い。元々この店は現在建っている場所から数十メートル南の場所にあったのである。当時のお店に伊蔵はよく通っていた。カウンターと狭い座席があるだけのお店だったにも関らず、大概満席に近い状態で大変賑わっていた。メインは串物だが、その他の一品料理もバリエーションが多く一品一品の量が多く、なおかつ安い。マスターとママさん、それにバイト一人で切盛りをされていた。

そんな『たからや』さんが店の目の前の大通りの拡張に伴い立ち退かざるをえなくなり、現在の場所に移って早五年。アキラ氏も伊蔵も新しくなった『たからや』さんに出向くのは初めての事であった。前の店に比べてかなり小綺麗な店の構えになったのは知っては居たのだが・・・。以前の店は本当にトタンの壁に囲われた長屋に一画に過ぎなかった。

新しくなった『たからや』さんの店の前に立ったアキラ氏と伊蔵。店内から外部へと続くダクトからは串物を焼く際に発生する煙りが盛んに出ていた。この煙りの匂いはまさに“オヤジ好み”の香りである(笑)ガラリと店の扉を開けると右手にカウンターが手前から奥へと長く伸びていて結構人が座っており、アキラ氏と伊蔵はカウンターの最奥地の空いた席に座るしかなかった。カウンターの内側はこれまた細長い厨房になっていて懐かしいマスターやママさんの顔も見え、バイトで働く人も増えたようだ。ひょっとしたらマスターの娘さんかもしれない。マスターは昔より少々太ったように見えた(笑)
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しかし随分昔の店とは変わった事にアキラ氏も伊蔵も驚きを隠せなかった。二階へ上る階段もあったので二階にはお座敷もあるのだろう。この日も何かの宴会の予約が入っていたようだった。地下鉄駅が近い事もあって仕事帰りのサラリーマンや単身赴任のサラリーマン等がひっきりなしに『たからや』さんには訪れる。常連客も相当数いるだろう。

さてまずは『お疲れさん』の乾杯だ。ビールで乾杯の後、いくつか串物を注文した。串物もボリューム満点なので下手に本数を注文すると食べきれなくなってしまう。
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そんな中、伊蔵は『二ラ玉』を注文した。二ラにしろ玉子にしろ伊蔵の大好物であるし酒の肴としてこれほど単純で美味しい物はないであろう。
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一通り注文の品を口へと運ぶと二人とも満腹になってしまった。伊蔵はこの『たからや』さんで比較的安く飲める『鬼ころし」を飲んでいた。アルミ製のコップに冷やで注がれた『鬼ころし』。これをガラスコップに移して飲む。昔の『たからや』さんでもこれを伊蔵は好んで飲んでいた。
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昔から馴染みのお店という事でアキラ氏と随分のんびりと飲んで話してしまった。『たからや』さんのマスター、ママさんの昔と変わらない笑顔が良かった。これからも仕事帰りのサラリーマンを癒し続けていって貰いたい。
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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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