2017-08

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『円頓寺七夕まつり』を訪ねる/その1

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土曜日、仕事が早く終わった伊蔵は会社の近くの商店街で7月25日~29日まで開催されている『円頓寺七夕まつり』を見に行く為に歩いていた。東海地方も梅雨開け宣言が出されたのは良かったが、いきなりの猛暑・・・円頓寺商店街を目指して堀川沿いを歩いて南下する伊蔵の額には汗が吹き出していた。
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◆『円頓寺商店街(えんどうじしょうてんがい)』
堀川に架かる『五条橋』から西に延びる商店街で、名古屋市の中では「大須商店街」と並んで最も古い商店街である。元々名古屋城の築城の際に城下町として整備されたもの。『圓頓寺(えんどんじ)』の門前を中心に「円頓寺商店街」「円頓寺本町商店街」「西円頓寺商店街」の三つの商店街から成っている。名古屋駅の開業や駅周辺に工場が建てられた事に伴い、盛り場として栄え円頓寺商店街は『江川(えがわ/現在の江川線(当時は川が流れており市電も走っていた)』を越えて西へ西へと伸び発展していった。商店街には劇場や寄席まであり、昭和の初期まで『栄(さかえ)』『大須(おおす)』『円頓寺(えんどうじ)』は“名古屋三大繁華街”と呼ばれた。
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これが『円頓寺商店街』の東側の入口となる『五条橋』。橋の下は堀川が流れている。徳川家康が名古屋城築城の際、『清須越』といって清洲の町に住む人や建物等をそっくり名古屋城下に移した(慶長15年(1610年)。この橋は元々清洲城下に流れる五条川に架けられていたが前述の『清須越』の時にこの場所へ移されたものだという。今は昭和13年(1938)に架けられたコンクリート製の橋となっている。五条橋の袂には“どて”(牛のスジ肉の味噌煮の事)を食べさせてくれる『どて焼五條』がある。この店に伊蔵は以前に一度だけ足を踏み入れた事がある。かなり昔からここに店を構えているらしい。
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さぁいよいよ『円頓寺商店街』のアーケードの入口だ!最盛期の商店街の勢いは無くなってしまった円頓寺商店街だが、こうして七夕飾りで綺麗飾られたアーケード、まつりを見物する人々の多さを見るとまだまだ捨てたモノではないと思う。
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この『円頓寺商店街七夕まつり』では様々なキャラクターのハリボテがアーケードに吊るされる。商店街と地域の住民の“手作りのお祭り”的雰囲気が味わえる。どれも子供受けしそうなキャラクターが多い。これらハリボテの他にも様々なイベントが期間中に行なわれる。この日は何が行なわれているのだろうか。ゆっくり見て行く事にしよう。<つづく>
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● COMMENT ●

なつかし~

会社がこの近辺だったので、私は毎日円頓寺商店街をぜーんぶ通って通勤してました(買い物、飲みもv-238)。
当然この時期になると、毎年商店街の人達が張りぼて君達を、商売の合間を縫って店先で一生懸命作ってる姿も見てきました。
「祭りまでにに全然間に合わんのじゃない?」なんて思っていても当日にはちゃーんとアーケードからぶら下がっていて、「おーv-12あんなふうに出来上がったんだ~v-237」なんて楽しませて貰ってました。
ただ作るだけでなく、コンテスト形式にもなっていて「市長賞」だの「中日新聞社社賞」だのって、いろんな賞もつけられて制作する励みにもなっていたようです。
ただ・・・問題なのは終わった後の大量のゴミの問題です。いつも商店街の入り口付近に大量の張りぼて君達が山積みにされ処理に困り、ゆえに祭りの装飾の規模も年々大分小さくなってきたようです。
昔ながらのお祭りなんで、なんとか残して行って貰いたいと思ってます。
27日金曜日、たまたま旦那と円頓寺の「いまい」というとんかつやに行き、久しぶりに見てとっても懐かしかったです。
PS/「五條」は行きつけの店です。ここの手羽は最高で、今でもたまに行きます。これでも随分店は綺麗になったんですよv-10


ウラヤマシイです

ねーさん>>
随分長文なコメントどーも有り難うございます(笑)
伊蔵の地元にはこのようなアーケードを持った商店街は無い田舎なのでウラヤマシイです。
『大須』にしろ『円頓寺』にしろ“昔の下町風情”が残っていて歩くだけで懐かしさを覚えます。商店街で働く人にも独特の柔らかさとのんびりさがあっていいですねぇ。全国各地の商店街がこの昔ながらの雰囲気と活気を取り戻そうとそれぞれ活動しているようです。

う~ん『ハリボテ』の後処理・・・考えてみると結構大変そうですね。後処理も祭イベントの一種にしてしまってもいいかもしれない。「処理作業を手伝ってくれた方にはもれなく円頓寺商店街で使用出来るオトクな割引チケットを差し上げる」みたいな。これなら商店街に住む人も助かるし、祭に来た人にも割引のメリットがあるのでまた商店街に足を運びやすくなり、商店街の人出・活気も出るのではと思います。

『どて焼五條』、ねーさんの行き付けだったんですね・・・初めて知りました(笑)


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大須大須(おおす)とは、愛知県名古屋市中区 (名古屋市)|中区中心部にある地名である。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL

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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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