2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

打ち上げの酒宴/その3

酒宴は続く。
目下伊蔵は生ビール二杯目に突入していた。暑いので仕方があるまい。
御大を前に伊蔵は大人しく飲んでいたがカメラマンN氏の話は非常に面白く、御大の2名も興味津々といった感じ。社外の人間から見て自社がどう映っているのかに感して率直な意見が聞きたかったらしい。その辺りをN氏は遠慮せずに話をする為、

『非常に勉強になります。今後の参考にさせて貰います。』

と御大も素直に話に耳を傾けているようだった。
そこへm-kさんの同僚Sさん登場。再び乾杯となった。伊蔵二杯目の生ビールも消滅したのでここで焼酎方面へと移る事に。『魚酒場 龍』さんでは日本酒や焼酎の品揃えも良く、料理に合う美味しいお酒を頂く事が出来る。
maumi.jpg
数ある焼酎銘柄の中で伊蔵が選んだのは福岡県城島町にある蔵元『花の露』で造られた“吟醸酒粕焼酎”『舞水(まうみ)』。日本酒の吟醸酒の酒粕を原料に造られた焼酎だけあってまるで吟醸酒を飲んでいる様な錯覚を覚える。これなら繊細な和食料理の味を損なう事はないだろう。口当りも良くスイスイと飲める。
DSCF6600.jpg
そこへ運ばれて来た料理『マグロの大トロとサーモンとモンゴウイカの刺身』!!伊蔵はマグロの大トロより赤身の方が好きなタチだったのだがこの大トロはひっくり返る程旨かった。舌の上でフワリととろける。脂肪のから出る旨味なのだろうか口の中でいつまでも旨味と芳香がまとわりつくといった味わい。永遠に味わっていたいと思わせるこの旨さには本当にタマゲタ(´Д`) ・・。

サーモンに関しても伊蔵は『塩鮭』の方が好みなのだがこういった刺身で食するのも美味しいものだなぁと思った。しかし“大トロショック”のダメージが大きかったせいかサーモンの刺身の味が霞んでしまった・・・。モンゴウイカの刺身はツヤトロで前歯でサクッと身を噛んでみるとスゥ~っと前歯が身の中に吸い込まれていく感触が面白かった。これら『刺身』の数々は本当に美味しかった。伊蔵は今夜これらを食べる経験が出来た事に感謝したい程であった。
DSCF6602.jpg
こちらは『ハマグリの葛餡かけ』。ハマグリの身が細かく裁断された上に甘くて温かい餡がかけられている一品だ。ハマグリの身も柔らかい。柔らか過ぎないところもまた(・∀・)イイ! キチンと程よいハマグリの身の歯応えというものを大事に残して料理してあるのだ。しかしこの餡がまた美味しい。貝類が苦手な人でもこの甘い餡のお蔭で臭みは全く無いのでこの料理は食べる事が出来るだろう。料理の旨さも去る事ながら見た目も非常に美しい一品といえよう。<つづく>
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://moriizou.blog39.fc2.com/tb.php/391-9872674a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

打ち上げの酒宴/その4 «  | BLOG TOP |  » 打ち上げの酒宴/その2

プロフィール

伊蔵

Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。