2017-09

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根尾川の鮎

先日、『根尾川の天然鮎が手に入った!』とのtakeさんの報告を受け早速お店に出掛けた。
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『根尾川(ねおがわ)』は福井県と岐阜県の県境にある能郷白山の麓が源流の川で下流で木曽三川のひとつである揖斐川に合流する。流域には『淡墨桜』や濃美地震で出来た『根尾谷断層』、数多くの鮎ヤナなど観光スポットも多い。takeさんはこの川で穫れた天然鮎が手に入ったという。愛車である『スーパーカブ90カスタム』を根尾まで走らせたというのだろうか・・。

よくよく話を聞いてみるとどうやら岐阜市内のあるお店でたまたま手に入ったらしい。街中で天然鮎が手に入るなんて事があるのだろうか。実は岐阜市中心部の過疎化に歯止めをかけるため立上がった素人婦人集団が協力して『街の中の道の駅』というべきお店を開いているらしいのだ。その店では岐阜県内の名産品を多く入荷して販売しているのだという。岐阜県は日本国内でも『道の駅』が多い県として知られているが、そのほとんどが街中に存在せず山深い国道沿いに建っている事が多い。ある意味『街の中の道の駅』というのは盲点であり今まで存在した『道の駅』を逆手にとった商店と言っていい。その名を『旬の市』という。
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takeさんはたまたまスーパーカブを走らせた岐阜市内のその『旬の市』でこの天然鮎を手に入れたのだった。手に入れたという天然鮎はなるほど養殖ものとは違い身体が非常にスマートで黄色みがかっている。匂いを嗅ぐと鮎独特の瓜のような良い香りがする。鮎が別名『香魚』と呼ばれる所以だ。
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しかしなんと旨そうな・・いや美しい川魚であろう。今年鮎を頂くのは二度目の伊蔵。川の恵みに感謝しなくてはなるまい。鮎の美味しい食べ方には様々な方法があるが塩焼きが一番。これは誰もが認めるところだろう。
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『ワシは塩で焼くのが一番美味しいでよぉ~』と鮎が言っているような感じだ。鮎の香りを嗅ぎながら伊蔵は日本酒をチビチビ飲みながら焼き上がりを待つのだった・・・。
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ここで反転180度回頭!!こんがりと焼かれた鮎からは塩と鮎の香りとが“バロムクロス(古い・笑)”し食欲も“ギュンギュン”高鳴って来た!!
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そして焼き上がった『根尾川天然鮎』(・∀・)!実に美味しそうだ。頭からかぶりつく!!香ばしくて流石に旨い。やっぱり伊蔵は川魚が好きだ!瞬く間に皿の上の鮎は現世から骨も残さず姿を消したのだった。合掌。

しかし岐阜市・・・市内の活気が無くなって久しいがこの様な天然鮎が手に入る店があるとは・・。まだまだ掘り出し物が見つかる街のような気がしてきた。

◆『旬の市』記事
http://www.ccn.aitai.ne.jp/~gns/

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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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