2017-08

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多治見日帰り『麺の旅』/その4・街の中の秘湯 前編

『ラーメンともえ』さんを後にした我々一行は田舎道から国道248号線に一旦出て多治見市街へ走っていた。天候は相変わらずハッキリせず雨は降ったり止んだりといった状態。
DSCF6747..jpg
前を走る“サムライダー”ことtakeさんもこの悪天候には流石にうんざりしているようだ(笑)これから我々が向かう先は多治見市内にあるスーパー銭湯だ。温泉で日頃の疲れを癒しさらに消化機能を温泉効果で回復させ次の食事に立ち向かう英気を養う為である。

田んぼの真ん中の民家の一画にあった『ラーメンともえ』さんの立地にも驚いたが多治見市街の中心に温泉があるというのも驚いた。takeさんの話によると日曜日が定休日と言う事がこの旅の寸前になって発覚し断念せざるをえなくなった老舗うどん屋『信濃屋』さんのすぐ近くにあるらしい。多治見市内で国道19号をしばらく走りJR中央本線の高架が見える手前の細い道を南下すると左手に古ぼけた店が!
shinanoya2.jpg
普段ならば上の画像の様に暖簾が下がっているはずだがこの日はやはり定休日。暖簾は下がっていなかった。その『信濃屋』さんの店頭で右折するとすぐの場所に目指す『多治見トロン温泉 天の湯』がある。その外観はとてもスーパー銭湯といったものでは無く一見街の中にある極普通の高層マンションといった佇まい。このマンションの一階と二階部分が温泉施設になっているのだ。
DSCF6748.jpg
駐車場はマンションの住人と温泉施設に来る人との共用になっているようだがよく分からない(笑)それにしても駐車場に停まっているクルマの数にしても少ないし第一利用者人をほとんど見かけない。ひょっとして大多数の人がこの『多治見トロン温泉 天の湯』の存在を知らないのではあるまいか?・・・

一抹の不安を覚えながらも我々五名は一階フロアへ。
DSCF6749.jpg
一階入口に“トロン温泉”についての説明板があった。その説明板によるとドイツのバーデンバーデンで約2000年前に天然トロン温泉が発見され中世の時代になって貴族達が傷付いた身体を治す事や美肌効果や痛みを取る為に利用し珍重されるようになって有名になったとの事。
DSCF6778.jpg
このバーデンバーデン温泉の湯元から主成分であるトロン鉱石を輸入して“現代科学の英知”のよって再現したのがこの『多治見トロン温泉 天の湯』ということらしい。“現代科学の英知”という点が非常に気になるのだが・・(笑)どうやら純粋な天然温泉と言う事では無く“現代科学の英知”によって人工的に造られた温泉ということなのだろう。しかし効能は確かで厚生労働省から天然温泉の認可を受けている。

この『多治見トロン温泉 天の湯』の効能を紹介しておこう。
●腰痛 ●神経痛 ●肩こり ●打ち身 ●冷え症 ●アトピー ●しもやけ ●水虫 ●痔 ●疲労回復などなどに効果がある。またトロン鉱石はマイナスイオンを発生し浴水を弱アルカリ泉にする。その結果美肌効果と強力な保温力が血行促進を促すらしい。

我々は一階フロアで下駄箱に靴を収納しフロントがある二階フロアへ続く階段を上がって行ったのだった。<つづく>

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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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