2017-10

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多治見日帰り『麺の旅』/その6・蕎麦甚 前編

『多治見トロン温泉 天の湯』で心身ともに疲れを癒した我々(疲れてなどいない。ラーメンを食べただけなのだが・・)が次に向かう店はとある『お蕎麦屋さん』。

多治見市街から名刹『虎渓山永保寺』のある山の中へ続く県道の坂道を上がって行く。この県道沿いにある蕎麦屋『蕎麦甚(そばじん)』さんが次に向かうお店だ。この多治見市と可児市を結ぶ山道沿いには昨年『飛騨の旅』の帰路に立ち寄った蕎麦屋『ととや』さんもある。同じようなお洒落な蕎麦屋が並ぶちょっとした蕎麦ロードだ。伊蔵はこれから立ち寄る『蕎麦甚』さんの存在は前々から気にはなっていた店だったのだが立ち寄る機会が今までなかった。元々『ととや』さんで蕎麦を食べてからの帰りに発見した店だったのだ。

『天の湯』を出た時はかなり雨が降っていたのだが山道に入ると雨は止んだ。今日は本当に変な天候である。クルマで移動の草加君、伊蔵、アキラ氏、たいがぁ氏はいいがスーパーカブ90カスタムで走るtakeさんにとっては堪ったものではない。
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さて多治見の名刹『虎渓山永保寺』を右に見ながらさらに県道で山あいの中を走ってゆくと右手に真っ黒な外壁に切妻瓦屋根の店が見えてくる。それが『蕎麦甚(そばじん)』さんである。
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我々が『蕎麦甚』さんに到着した時刻は午後1時半を少しまわった頃だったが駐車場には多くのクルマが駐車していた。この事からも人気のお蕎麦屋さんだという事がいえる。すんなり店内に入る事が出来るのだろうか・・・。
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『蕎麦甚』さんの店の佇まいはシンプルな和風切妻建築で店の周りをグルリと塀が取り囲んでいる。入口部分にのみその塀が切り取られていて暖簾が架かっている。なかなか雰囲気が良い。
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この暖簾をくぐってみるとそこには店の入口は無く長い“コの字型”に続くアプローチが。床は石板が嵌め込まれていて所々アクセントとして蕎麦屋らしく『石臼』が嵌め込まれている。“コの字型アプローチ”の最初の角を曲がってみると小さなベンチが置かれていて三人の先客が座っていた。予想以上に混んでいるようだ。そのベンチの先はまた直角に曲がっていてやっと店の入口の戸があった。戸の向こうにも待っているお客の姿が見えた。

いち早くたいがぁ氏が店内に踏み込んで順番待ちの記帳用紙を見つけ『虎』と書き込んだのだった(これは冗談)。とりあえず記帳はしたもののまだまだ時間はかかりそうなので我々五名は店外の駐車場で順番を待つ事にした。
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この『蕎麦甚』さんはお昼は午前11時から午後2時半までの営業。夜は午後6時から午後8時までなのだが夜は前日までに予約をすれば蕎麦を中心とした『コース料理』を食べさせてくれる。3,000円(7品)・4,000円(9品)・5,000円(11品)の3コースから選ぶ事が可能だ。
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またお店の裏手には小さいながらも“蕎麦畑”があり蕎麦の自家栽培を行なっている。もちろん玄蕎麦を磨いて選別、いくつかの行程を経てから石臼で挽く『自家製粉』にこだわっている。ホームページを見ると分かるが蕎麦の鮮度を保つ上で必要な設備もかなり揃っているようだ。
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う~ん嫌が上にも『蕎麦甚』さんの蕎麦に対する期待感が高まって来る我々なのであった。<つづく>
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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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