2017-07

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大須にて初詣

大阪の旅レポの途中ですがここで新年の出来事をひとつ。

新年に入って四日目。m-kさんとアキラ氏の誘いがあってちょっとした新年会を開く事になり名古屋の大須商店街へと伊蔵は繰出す事にした。いい機会なので大須観音で初詣を済ませる事にした。m-kさんはこの日は仕事という事だったので夜に合流する事になっていた。
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正月に大須観音を訪れるのはかなり久しぶり。伊蔵の母方の実家が大須にあった為、子供の頃にはしょっちゅう大須には遊びに来ていた。この日の大須観音前にはいろいろな露店が並んで初詣客で賑わっていた。携帯ですでに到着しているであろうアキラ氏に連絡を取った。
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大須商店街内でアキラ氏と合流。まずは大須観音を参拝し今年の運勢を知る為におみくじを引いてみることに。前にも書いた事があるが伊蔵がおみくじを引くと大概『凶』が出る確率が高い(笑)同じ凶が出るなら『大凶』が出た方がまだいいくらいと思いつつ今回引いてみたおみくじの結果は珍しく『吉』。伊蔵にとって本年は“前厄”の年に当たっている為この結果には少しホッとはした。
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夕闇が迫る大須観音にはぞくぞくと参拝者が集まって来ているようだった。ちなみに上の画像に写っている左側の人物はモノマネ四天王のひとりである『コージー冨田』氏に非常に似ているが本人ではなく一般の参拝客の方である(笑)
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大須商店街の中でもいろんな露店が並んでいた。お好み焼きも物凄い大量量産態勢(笑)これは実に旨そうだった。晩に飯を食べる事が決まっていなければ食べてしまっていただろう。
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商店街や広場には決して豪華ではないがイルミネーションも輝いている。商店街に面した店舗ではお正月セールで福袋を売っているのをを多く見かけた。
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大須万松寺の境内も初詣客で賑わっていた。こちらでもアキラ氏と伊蔵は参拝。この後もアキラ氏と伊蔵は大須の商店街の店をいろいろと回った。その中でも伊蔵が立ち寄ってみたかった店が『公認 大須射撃場』。
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ここはお祭りの露店でよく見かける様なコルク栓を銃口に差し込んで景品を狙って打つというものではない。警察署からきちんと公認を受けている射撃場でもちろん銃の免許を持っている人は射撃出来るし、免許を所持していない人はエアガンだが射撃をさせて貰えるようになっている。
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警察署から公認されているだけあって店内にはいるには様々な厳しい規則があり、酒気帯びでの射撃や十八歳以下の射撃は認められていない。また明らかに非常識と認められる人やただ射撃を見ている人の入店も禁じられている。

そんな『大須射撃場』の店内にアキラ氏と伊蔵は足を踏み入れた。
店内には店主であるおばあさんと明らかに銃の免許持ってますよ的なジャケットに黒のハイネックといういでたちのオジサンとフィリピン系の女性が独り射撃を楽しんでいる最中であった。フィリピン系の女性はかなり目が良いのか目標の空き缶をイイ音を発てて命中させ倒していた。まさに“フィリピンの女スナイパー”(笑)
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1ゲーム(500円)20発入りのBB弾の入った弾倉(マガジン)をおばあさんは用意しそして、
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カウンター上に置かれた照準スコープ無しのエアライフルにその弾倉を馴れた手付きでセットしてくれた。おばあさんは弾の装填の仕方や打ち方、目標の狙い方やコツなどを細かくアキラ氏と伊蔵にアドバイスしてくれた。このエアライフルはボルトアクション方式、つまり一回射撃するたびに銃身後部の遊底を手前に引きまたそれを戻すという一連の作業をして次の弾を装填するという方式であった。

さぁ二人の即席“大須スナイパー”の誕生だ!!
ただふたりとも長年の職業病で視力が悪過ぎるというスナイパーにとっては致命的な欠点がある事についてはここでツッコマナイで欲しい(笑)。
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『バシュッ!カチャリ、バシュッ!!!』
かなりイイ音を発てて弾は目標物である空き缶や回転する皿に向けて飛んで行くが当たる様に馴れるまでがなかなか難しい。第一にこのエアライフル自体の重量がかなり重くしっかりと腕と肩でホールドして置かなければ目標を旨く狙う事が出来ない。ホールドしても視力が悪い我々、長い時間目標を見ているとボヤけてくるのだ(笑)。アキラ氏はかなり苦戦しているようだった。そんなアキラ氏におばあさんが優しくアドバイスする。

『まず遠い目標物を狙おうとせずに手前の目標物から狙って徐々に遠くして行った方が当たりやすいですよ』

ほほう、なるほど!
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なにごとも訓練が必要だという事か(笑)アドバイスを受けたアキラ氏も徐々に目標物に弾がヒットするようになって来た!おばあさんの射撃アドバイスはまさに「的を得ている」といったところか。結局伊蔵は射撃にハマってしまい2ゲーム目に突入(笑)アキラ氏はおばあさんのオマケで4弾サービスして貰い射撃を続行していた。
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初めて訪れた『大須射撃場』は緊張感と集中力を使いはしたが十分楽しめた。喉がカラカラだ(笑)これがいけなかったのかもしれない。
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我々は露店の甘い誘惑に負けてビールとなってしまったのである!
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こんな事が今仕事中であるm-kさんに知れたらまたガミガミ言われそうだったが飲みたいものは飲みたいし食べたいものは食べたいんである。『大佐、偉い人にはそれがわからんのです!』的な勢いで我々は乾いた喉をアサヒスーパードライで潤したのだった。

m-kさんとの待ち合せ場所は『大須万松寺』境内前のカラクリ時計の下に午後七時となっていた。アキラ氏と伊蔵は約十分前にその場所に到着していた。彼女はとても時間に厳しい為に細心の注意が必要だからだ(笑)しかしこの日はm-kさんの方が少しばかり遅刻だったので拍子抜けしてしまったのだが。仕事だったので仕方があるまい。とりあえず新年の挨拶をして歩き始めた。今晩飲むお店は決まってはいなかったがいつもの焼き鳥屋『とりとり亭』にひとまず行ってみる事に。だが案の定お店はお正月という事もあって満席。予約を入れておくべきであった。
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結局大須の商店街のひとつである『東仁王門通』沿いにある居酒屋『太郎さん』へ。店内はかなり混んではいたものの座る事が出来たので良かった。『太郎さん』ではお酒を飲みながら語らい合い様々な一品料理を頼んだ。
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『どて煮』。これは『どて』が好物のm-kさんの注文であったが味噌味では無く醤油ベースのどて煮であった。特に大根の柔らかさやスープの沁み具合は特筆すべきものがありとても旨かった。スープは御飯にかけたいだのラーメンのスープにしたら合うだの意見が出たが結局m-kさんのこのスープを湯で延ばし薄めた上で「きしめん」を投入したらきっと旨いだろうという事で決着がついてしまった・・・。まぁ確かに旨そうだわな。ここは逆らわない方が身の為だ(笑)
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これは伊蔵所望の『ベーコンキャベツ炒め』。こういう簡単に作れてなおかつ旨い料理はイイ!酒のツマミには最高の品だ。
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『出し巻玉子』。大根おろしを乗せて醤油を少々かけて食べれば玉子の甘さと大根のサッパリ感が何とも言え無い。思わず顔もほころんでしまう。
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これは『太郎さん』に入ってからすぐにm-kさんが目に付けていたという『ヒラメのフライ』。大概の白身魚のフライは美味しいがこれはm-kさんにとってはかなりお気に召したらしい。ガンダム世代の我々特にm-kさんから言えばこの『ヒラメのフライ』の感想は、

『悲しいけどコレ、旨いのよね』by スレッガー中尉

というところであろう。
実際にこれは美味しくてタップリとかけられたタルタルソースを付けて食べるとヒラメの淡白な味と相まって絶品であった。
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そしてタルタルシリーズ第二弾!『チキン南蛮』。お正月初っ端から何だか肥ってしまいそうだが旨いのでそんな心配はどこへやらという感じでどんどん食べてしまう我々なのであった。
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そして我々の次なる攻撃目標は『串』方面へ。まずは『ししとう』から始まり・・・
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『つくね』。伊蔵的には塩で頂きたかったのだが『太郎さん』ではどうやらタレしか無いようだった。でもこれはこれで美味しかったが。
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『鳥皮』。やはりタレ。皮はやっぱりカリカリの塩味だよなぁ~。ちょっと残念。
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そして串の代表格である豚肉と鶏肉の『ねぎま』。こいつも旨かった。やっぱり串物は最高だ!
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焼酎のツマミとして頼んだ『キムチ』。程よいピリピリした辛さが酒によく合って旨かった。そしてとどめの一品は、
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我々世代では学校給食メニューのアイドル的存在であった『うずらの玉子フライ』(笑)。こいつはやはりフライで食べるに限る。『太郎さん』ではケチャップが添えられていたが伊蔵はソースだけで十分のような気がする。

こうしてm-kさん、アキラ氏、伊蔵の新年会は終わったのだった。随分食べてしまった・・・。最近昼夜逆転の生活が続いていた伊蔵は変に酔ってしまった。仕事始めまでに身体を戻さねばなるまい。m-kさん、アキラ氏、今年も宜しく頼むよ。
伊蔵より





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Author:伊蔵
伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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