2017-09

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廃油で走る!

先日の日曜日に伊蔵は日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!』を久しぶりに視聴していた。その中で興味深い実験が行なわれていた。それは、

『トゥクトゥクVSバイク廃油でどこまでいけるか?』

というちょっとしたエコ企画であった。企画に参加したのはTOKIOの城島茂くんに山口達也くん。この企画ではガソリンを使用せず胡麻油や菜種油、大豆油などの植物性油の廃油のみを使用しそれをそのまま燃料としてどこまで走れるかというもの。行く先々の飲食店に立ち寄っては廃油を貰いそれを燃料に走って行くのである(笑)しかし果たして廃油をそのまま燃料タンクに投入して走行可能なのだろうか??という疑問が伊蔵の頭の中に浮かんだのだがこれがある方式を使う事によって可能らしい事が分かった。

『SVO(ストレート・ベジタブル・オイル)方式』というものがそれである。詳細は省くがこの方式を使えるのはディーゼルエンジンのみようだ。軽油のみでの運転、または廃油のみの運転も可能だし走行状況によって自動で切替える事も可能らしい。それにはディーゼルエンジンをベースに燃料フィルターや燃料の切り替え装置等を取り付けなくてはならない。ある程度廃油も濾してからでないとタンク内に入れられないという事も分かった。

今回の企画で使われていた車両は、
riyal.jpg
インド製のバイク『ロイヤルエンフィールド』のディーゼルエンジン搭載(排気量350cc)の日本でも珍しいバイク(画像はディーゼル車ではない)。こちらのバイクには山口達也くんが乗り千葉方面から東京を目指すコースを『廃油」を燃料に走る。
tukutuku.jpg
一方、城島茂くんは東南アジアの街で沢山走っているポピュラーなタクシーであるオート三輪『トゥクトゥク』を駆り大阪から奈良方面へ向かって『廃油』で走る。どちらの車両もすでに『SVO方式』を施してある。だがこの両車は必要以上に目立つ(笑)実際に山口達也くんは飲食店から胡麻油の廃油を頂戴しロイヤルエンフィールドのタンク内に投入していた。そしてキック一発!

『トトトトトト・・・・!』

驚いた事に胡麻油で普通にバイクが走るはないか!う~ん凄い(笑)一方、城島茂くんの方は大阪の住吉神社ちかくの洋食屋さんでコロッケを揚げた廃油を手に入れオート三輪『トゥクトゥク』の燃料タンクへ投入!エンジンをかけるとマフラーからは黒煙が吹き出したものの走行し始めた。城島くんいわくその排気臭は『コロッケ臭』がしたとのこと(笑)バイク、オート三輪ともども廃油を利用して走行は可能であるもののやはり燃費は悪いようだった。綺麗に精製した燃料じゃ無いので不純物も混じっているのだろう。走行状態を見ていても完全に燃焼しているとはいえず明らかに出力不足のように見えた。

城島くんはそのまま大阪市街を走行していたが『新世界』あたりで早くも燃料切れ(笑)ここで彼が廃油を得る為に飛び込んだ飲食店は新世界の串カツ屋『だるま』さんであったがだるまさんで使用している油は『牛脂』といって動物性の油。しかも常温で凝固してしまう為、燃料には適さなかった。そこで城島くんが次に向かった店はなんと!
sakeana.jpg
あの『酒の穴』さんであった(笑)

ここで『酒の穴』のマスターに相談した城島くんは菜種油と大豆油の廃油を入手。『酒の穴』さんで貰った廃油でオート三輪『トゥクトゥク』は見事に走っていた(笑)しかし“鉄腕”に『酒の穴』さんが登場するとは思ってもみなかったので驚いた。

両者この後も順調に走り山口達也くんは東京まで城島くんは奈良まで走り通した。道中様々な廃油を入れていた。胡麻油、菜種油、大豆油、落花生オイル、オリーブオイルなどなど・・その中で一番走行に適していたのは山口くんいわく大豆油のようだった。しかし落花生オイルには閉口したみたいだな(笑)気温が下がって来てタンク内でオイルが凝固してしまったからだ。タンクにお湯をかけたらオイルが溶けて走ってたけど(笑)

こういう実験的企画は面白いのでまたやって欲しいと思う。出来れば小排気量車で。






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● COMMENT ●

自分も見ました

自分も見ましたよ、鉄腕DASH。

こっちも山口君のスタート地点となった香取市佐原は母方の実家があるため、よく行くような場所なので小野川の流れなども非常に見慣れたものでありました。

飲食店よりもラブホテルが多い香取~成田間で山口君が燃料補給に手こずっているのも面白かったですね。

また同じく山口君がタイムアップした地点も実は地元、市川と東京を結ぶ市川橋を越えた辺りということでこちらも非常に見慣れた景色でありました。(市川市突入後の風景はいつも自分が通っている道だったり)

しかし、廃油であそこまで走れるのは凄いですね。

見てましたか(笑)

ヤツメウナギさん>>
ハハハ見てましたか(笑)
確かに市川市出て来ましたね。使わなくなった廃油で走る事の出来るエンジンがあるのはちょっと驚きました。これなら飲食店で廃油を貰える限りツーリングが続けられる事になるねえ(笑)

参加しましたぁ!

はじめまして、蒟蒻畑です。

当日の収録にチョッと参加してみました(^^)
山口君のバイクは速度と距離に挑戦し、城島君のTUK-TUKは過酷な峠超えにチャレンジしました。
それぞれの課題にチャレンジしたので、厳密には勝敗がないのですが・・・
番組的には山口君の勝利ぽく映りますね?
走行距離と燃費を見ると圧倒的に二輪の勝利です。
ん?バイオディーゼルは二輪むきか????
TUK-TUKのスペックは↓↓↓こちらで確認を・・・
http://mh3.mp7.jp/gamen/s_scr.php?uid=rental&dir=63&num=16
車検証は↓↓↓こちらから・・・
http://blog.goo.ne.jp/surikamikanko/
SVO関連のの提供は↓↓↓こちらです。
http://www.edes.jp/talks.html

収録参加者キター(笑)

はじめまして蒟蒻畑さん。
この楽しい企画に参加されていたんですね(笑)
こういう『廃油』をそのまま使用して走行する事が可能なエンジンがある事は知りませんでしたのでちょっと驚きでした。

城島君のTUK-TUKが黒煙を吐きつつ登っていた生駒山地の峠はたぶん『暗峠』ですよね。よくあれだけの難所を登り切ったものだと思います。凄いの一言。

ディーゼルエンジンのバイクというのも珍しかったです。『ロイヤルエンフィールド』というバイク自体は知識の中にあったのですがまさかディーゼルエンジンのタイプがあるとは知りませんでした・・・。

しかしなかなか面白い企画で楽しませて頂きました。今回の企画についての様々な参考リンク先まで添付して頂きましてどうも有り難うございましたm(_ _)m


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伊蔵

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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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