2017-08

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豊橋へ

今日は朝からF部長と豊橋へ納品の旅であった。
ハイエースワゴンをレンタカーとして借り、品物を満載しての旅だった。仕事とはいえ久しぶりに遠くへ出掛ける事が出来るとあって伊蔵の心は弾んでいた。正直毎日社内に閉じ込められている事に辟易していたところだったからである。

二人を乗せたハイエースワゴンは名古屋市内から豊明市内までは国道23号で南下し豊明市から東海道、つまり国道1号へと入って一路豊橋市を目指す事になった。天下の大道である東海道ではあるが交通量に比べて道が非常に狭く絶えず渋滞していた。また月曜日という事もあり余計に混んでいる様に感じられトラックやトレーラーの数が多く折角運転席の視界が高いハイエースワゴンに乗っていても前が見え無いのがとても残念であった。

このノロノロとした渋滞は矢作川を越えた岡崎市街まで続き東名高速岡崎インターを過ぎるくらいまでなかなかクルマが流れる事はなかったのである。この時点ですでにお昼を回っていたが納品の時間が迫っている為、昼飯も食べずにF部長と伊蔵は走り続けた。

岡崎から豊橋の間には山隗がありダラダラとした登りが続く。この辺りには昼飯を食べる店も無い。店があるのは峠を越えて下りになった音羽蒲郡インターを過ぎた辺りにしかあるまい。この日のF部長はラーメンが食べたい様子でしきりと道中、ラーメン屋を目を皿の様にして探していた(笑)

そこで見つけたラーメン屋が国道1号沿いにある『喜多方ラーメン坂内』という店であった。すでに午後1時近くになっていたのでここで昼飯となった。『喜多方ラーメン坂内』はチェーン店のようで店内に入るとなかなかに小綺麗で広い。
DSCF7794.jpg
ここで伊蔵が注文した品は『焼豚丼セット』。焼豚丼に小振りな丼に喜多方ラーメンが一緒に付いて来るという品であった。見た目がファミレスでよく見かけるセット物のようで少しばかり幻滅してしまったのだが・・・
DSCF7795.jpg
しかし見た目とはウラハラにタレのたっぷり付いた焼豚と御飯の相性は良く美味しかった。F部長は同じセット物で中華飯が付いたものを注文していた。さてもう一つの品、『喜多方ラーメン』であるが伊蔵はこれを初めて食べた。
DSCF7796.jpg
チャーシューと葱、メンマのみの非常にシンプルなラーメン。大きな特徴はその麺である。それは“平打ちのちぢれ麺”で見た目が何だかインスタントの味噌煮込うどんの様な麺であった。これが喜多方ラーメンの特徴なのであろうか。しかし魚介系のあっさりスープとこの麺がなかなかに合い予想以上に美味しかった。あっという間にこれらを食い尽くし我々は豊橋市街をまた一路国道1号を南下した。

豊川放水路を跨ぎどんどん南下を続けると豊川を跨ぐ『吉田大橋』が見えて来る。この橋を渡ればそこはかつて“吉田”という地名であった豊橋市街である。吉田大橋から豊川沿いに建つ『吉田城』が見えた。“吉田”という地名は全国に沢山あった為、紛らわしいという事で明治新政府は地名の変更を命じて『豊橋』という地名に変わったらしい。

豊橋名物といえば市内を走る『市電』と『ヤマサのちくわ』である(笑)
本日の豊橋市街も元気に市電が走っていた。市電が走る街の風景というのはなかなか情緒があって良い。豊橋市街中心部に納品であったのでクルマを停め満載の荷物を降ろし台車を駆使して運び終えたF部長と伊蔵は少々バテ気味であった。伊蔵は明らかに運動不足がたたっていたがF部長は“花粉症”の方が辛そうであった(笑)
DSCF7797.jpg
納品の仕事を終えて喉がカラカラに乾いていた二人は豊橋市街の『コメダ珈琲』に立寄りコーラによって喉を潤したのだった。帰りは豊川インターから東名高速を一気に北上。高速道路でこのところ連日の忙しさで疲労が溜っているF部長はとても眠そうであった。珈琲のブラック、そしてブラックブラックガムを購入し睡魔を騙し騙し名古屋へ向かった我々であった。
DSCF7798.jpg
名古屋市街へ戻って来た時にはすでに夕闇が迫っていた。黄砂でも飛来しているのだろうか夕陽が妙に黄色く眩しかった。納品の旅が楽しめたのは良かったが一日中社内での仕事が出来ないままになってしまっている。帰社してから片付けなければいけない仕事が山積しているF部長と伊蔵なのであった。

む~今日もかなり遅くなるだろうなあ・・・・。




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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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