2017-09

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BP名古屋ノスタルジックカーショー2008/輸入車・前編

もうしばらくBP名古屋ノスタルジックカーショー2008レポにお付き合い下さい(苦笑)今回はクルマ編、輸入車について書きたいと思います。しかし全部を紹介すると長くなりそうですので気になったクルマのみの紹介とさせて頂きとうございます。
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まず紹介するクルマは『BMW2002 turbo』。数あるBMWの歴代車種の中でもとりわけ伊蔵が好きなクルマである。通称“マルニ”と呼ばれるクルマだ。ベースとなったのは同じ2002シリーズの『2002tii』というクルマでこの“マルニターボ”は2002シリーズの最高峰に位置付けられる。1973年にフランクフルトショーでデビューした。
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このクルマは心臓部に排気量1990cc直列4気筒SOHCターボチャージャーエンジンを積み5,800回転で170馬力、4,000回転で24.5kg-mを発生する世界初の量産ターボカーとして知られている。見た目からも分かるが車体は非常にコンパクトに造られているのでこれだけ高出力のエンジンで引っ張れば速く無い訳がない。
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クルマ然としたこの何の変哲もないスタイリング・・・。なのになぜこうもカッコイイのだろうか。捻りも何も無いスタイリングはある種のスパルタンさを醸し出すのかもしれない。現在でも人気の高いクルマである。
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次に紹介するクルマは“走る潜水艇”こと『ロータスエスプリ』(笑)なぜ潜水艇と呼ばれるのか分かる人はきっと映画007シリーズでの衝撃的シーンを見た人達であろう。
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007シリーズ第10作目『007私を愛したスパイ』においてこの『ロータスエスプリ』は“ボンドカー”として登場するのである。しかもロジャー・ムーア(当時のボンド役)の運転するこのクルマ、カーチェイスどころか海に潜る事も何のその潜水艇に変型してしまうのである(笑)
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そもそもこのクルマのスタイリングが潜水艇にしてもおかしくない形をしているので水中でロータスエスプリが漂っていても何も違和感は無かったのだが海の中での危機を脱した後に波打ち際から砂浜へ普通に水中から何事もなかった様に走り出て来る『ロータスエスプリ』に凄まじい衝撃を感じた日本国民はきっと多数いるであろう(笑)

これ程の映画界に登場したクルマの中で衝撃を感じるのはこの『ロータスエスプリ』とバック・トゥ・ザ・フューチャーの『デロリアン』くらいなものだ。あと個人的に挙げるなら映画『キャノンボール』でジャッキー・チェンとマイケル・ホイが乗っていたハイテクマシン『スバル・レオーネ』、映画『ザ・カー』に出てきた誰も乗っていないのに走る漆黒の殺人カー、映画『クリスティーン』に出てきた学園の不良グループにメチャメチャに破壊されても翌日までに自己修復し新車に治ってしまい自分を破壊した不良グループに対して復讐に自分で勝手に走って行ってしまう巨大な真紅のアメ車も好きである(笑)

少し話が逸れた・・・

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イタリアの猛牛・三浦さんも展示されていた(笑)『ランボルギーニ・ミウラ』である。このクルマを伊蔵は初めて間近で見たが見れば見るほどこれはイタリア人にしか造れない造形美だろうと思った。
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トラクター販売等で成功を収めたフェルッチオ・ランボルギーニ氏がフェラーリに対抗すべく立てた会社がランボルギーニ社。その会社で生産されたクルマの代表格がこの『ミウラ』である。随分昔の『スーパーカーブーム』の際もこのクルマは大人気を博していたものである。
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このクルマの奇抜なデザインを手掛けたのはマルチェロ・ガンディーニ。イタリアのデザイナーだ。机上の奇抜さだけに留まらず実際にそれを製品として販売してしまうランボルギーニ社も凄いし偉い(笑)
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V型12気筒の巨大なエンジンは運転席の直ぐ後(ミッドシップ)に横置きに置かれ、最高出力は実に350馬力を叩き出すという。これだけでも当時は大騒ぎとなった。そんなクルマは日本はおろか世界にも類を見なかった為大変な話題になってこれは当然である。流石は前身がトラクター会社、やる事なす事が牧場や農園のように実にデカイ(笑)<つづく>


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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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