2017-09

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三重県亀山市・伝説の食堂『亀八食堂』へ/その1

※またまたひとつ別のレポを書きたいと思います。
『遠州浜松』への旅レポの続きはもうしばらくお待ち下さいm(_ _)m

三重県亀山市に有名な食堂がある。その名を『亀八食堂』という。
東名阪自動車道亀山インターを降りてすぐの旧国道1号沿い存在するその食堂は長距離トラック運転手のみならずツーリングを楽しむライダー達、またごく普通の家族連れやカップル、親しい友人同士で賑わう『ホルモン焼き』専門の食堂である。三重県人であればこの食堂の事を知らない人間はいない程の食堂であり昔は三重テレビでコマーシャル放送されていた程である。

伊蔵自身がこの『亀八食堂』の存在を知ったのは随分前の事になる。
当時仕事で三重県鈴鹿市にたびたび出掛けていた伊蔵はクライアントから『亀八』の事を聞いたのだ。当時からかなりの有名店として知られていたらしい。長い事この食堂の存在を忘れていたがある日不意にこの『亀八食堂』が記憶に蘇る出来事があった。

『伊蔵君!三重に有名なB級グルメの店を発見したよ!』

そう言って目を輝かせ語る人物はtakeさんであった。
旨い食材やお店等を日夜ネット検索している彼の目にどうやらこの『亀八食堂』がヒットしたらしい。「それってひょっとして亀山の亀八食堂でしょ?」と記憶が蘇った伊蔵が言うとはたしてそうであった。昔からこの亀八食堂は長距離トラック運転手独自のネットワーク(いわゆるトラック無線や運転手同士の口コミなど)やお客の口コミ等で有名だったが、ネット社会になってからというものそれこそ加速的にこの食堂の存在は一般の人達に知られる事になっているようである。この出来事があってからいつかメンバーを揃えて『亀八ツアー』を組みたいと思うようになった我々であった。

その話題があってからしばらく時が経ってしまったが6月29日日曜日(くしくもニクの日!)に『亀八ツアー』は決行される事になったのである。メンバーは以下の通り。

●takeさん
●たいがぁ氏
●アキラ氏
●草加君
●伊蔵

のいつものメンバー“ホルモン戦隊ゴレンジャイ”である(笑)
このメンバーが集まると必ず当日は雨になるジンクスがある。今回も雨であった・・・。

takeさんとたいがぁ氏、伊蔵はアキラ氏の運転するクルマで亀山入りする手はずになっており、草加君とは現地で落ち合う事になった。晴れていればtakeさんと草加君はバイクで出かける事になっていたものの残念ながら当日は雨。とても走れる状態の天候ではなかったのであった。

当然ながら人気店である『亀八食堂』へは“一番槍”で突入する事が求められた。
開店時間は午前11時との事だったのでそれに合わせて名古屋を出発する事に。雨模様の中、午前9時にtakeさんの店を出発した我々は丸の内インターから名古屋高速へと入り一路三重県は亀山市へ進路をとったのだった。道中ではtakeさんとたいがぁ氏の目下の最重要テーマ『今回の雨について』について果てしのない会話が続いていた。

『流石takeちゃん!雨男だねぇ~』とたいがぁ氏が言えば
『何言っとりゃ~す!おみゃ~こそ天災を呼ぶ男だがや!』takeさんも負じと応戦する。たいがぁ氏が友人とともに福井県へ旅に出た際、石川県の輪島付近を震源とする大地震に見舞われ帰るのに大変苦労したらしい。その事をtakeさんは言っているのだ(笑)彼等のお互いに対する文句は果てしなく終わりが無いのだ・・。
DSCF8518.jpg
我々を乗せたアキラ氏のクルマは雨の東名阪自動車道を西南へと走行していたが途中、御在所パーキングエリアにて小休止する事になった。休日とあってクルマは沢山駐車していたものの、流石にツーリングライダーの姿を見る事はなかった。この雨の中をむき出しの身体ひとつで走ろうと思うツワモノはどうやらいないらしい。しばし我々四名はパーキングエリア内の売店を物色、休憩をしたのだった。その後も東名阪を順調に進むはずだったが鈴鹿インター手前からこの雨の影響なのかちょっとした自然渋滞にハマってしまった。流れているだけまだ良かったが。

鈴鹿インターを越えると幾分流れが早くなり順調に進んだ。もうすぐ亀山インターというところで前方の山上に白亜の巨大な工場が見えて来た。
syakame1.jpg
『シャープ亀山工場』である。敷地面積約33万平方メートル(10万坪)という途方も無い広さと規模を誇る工場では液晶パネルの製造や液晶テレビ(AQUOS )完成品までを一貫して生産している。ここで生産される製品は亀山産(亀山ブランド)としてブランド化していてとても有名だ。『液晶テレビ』『カメヤマローソク』『亀八食堂』は亀山市の三種の神器といっても過言ではあるまい。その工場を右手に見ながら通過すると東名阪亀山インター出口はすぐである。

亀山インターを出た我々は国道1号を少しばかり亀山市街方面へ向けて走った。すぐに新しい道であるバイパスと旧国道とに道が別れる交差点があり我々は旧国道(右折)へとクルマを進めた。目指す伝説の食堂『亀八食堂』はもうすぐのはずだ!予めネットで店の場所は調べておいた。亀山インター方面から店に向かうと建物が死角となって分かりにくいと紹介されてあったが、
DSCF8521.jpg
熱帯地方をイメージした毒々しい色使いの派手なラブホテルとその隣のサークルKの斜向かいだとの情報を掴んでいた我々は迷う事無く『亀八食堂』に午前10時半前に無事に到着を果たしたのであった。
DSCF8525.jpg
元々、長距離トラック運転手御用達の食堂として始まったと思われる『亀八食堂』の駐車場は必要以上に広大な敷地面積を誇っている。駐車場の面積に比べて店舗の敷地面積は十何分の一ほどでしかない(笑)
DSCF8523.jpg
すでに駐車場には三台のトラックが“ガラガラガラガラ・・・”とディーゼルエンジン特有の軽いアイドリング音を立てて駐車していた。この三台は多分前日の深夜にこの『亀八食堂』へと到着し運転手はそのままトラックの運転席で夜を明かし、そして亀八開店と同時に飯を食べてスタミナを十分付けた上で亀山インターから日本各地へ荷物の配送業務へと旅立つのであろう・・・いってらっしゃい!!と伊蔵は勝手に想像を膨らませるのであった。

しばらく駐車場で時間潰しをしていると草加君の乗るクルマが現れた。彼も迷う事無く無事に現着出来て良かった。草加君と会うのも随分久しぶりだったので思わぬ亀山市での再会を我々はお互いに喜びあったのだった。<つづく>




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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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