2017-09

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三重県亀山市・伝説の食堂『亀山食堂』へ/その6

野菜からしみ出した水分とホルモン、肉の脂と亀味噌が渾然一体となっている鉄板上目がけて『玉屋の白玉うどん』を我々は投入し始めたのだった。
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次々にパックを破り計5玉を投入後、再び鉄板上をめいめい箸で撹拌!良い具合で味噌ダレが残っているのでうどんに程よく絡む。最初の焼き方が上手くないとこうは上手くいかない。いわゆるうどん投入前に焼き過ぎの状態になると折角野菜からしみ出した水分が蒸発してしまい、味噌も乾いてしまって鉄板を焦がす原因になってしまうばかりでなく、そこにうどんを入れたとしても味噌が絡まないという最悪な状態になってしまうのだ。
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『白玉うどん』を投入し撹拌し始めると味噌とうどん玉が程よく混じり合い一見色目が“カレーうどん”の様な様相を呈する様になった。我々はさらに撹拌作業に没頭したのであった。
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勿論トウガラシ『カプサイシン絨毯爆撃』も再び行なわれた。味噌で茶色く色どられた真っ白な麺は見るからに美味しそうである!鉄板物に限らず鍋物の後に投入する『うどん』又は『御飯』というものは、それまでの料理の残り物と融合・合体する事によりそれ単体とは全く別の美味しさを醸し出すから不思議だ。淡白な食材が濃い味を吸収し、全く別の味わいに変化する様を我々は箸を掻き回しながらひしひしと感じていたのであった。
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『亀八特製ホルモン味噌うどん』の堂々の完成である!めいめいの箸に担がれた白玉うどんはほんのりと味噌の色で染められ茶褐色と変化し、まるで麺の滝を見る様であった。早速このホルモン味噌うどんを頬張るとこれが実にオイスゥイィ~~~~のであった。我々メンバーが『名古屋人』であるからなのか分らないが『味噌』と『うどん』の組み合わせは実に我々の味覚にジャストフィットしておりこれ以上ない程に旨いのである。
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みるみる内に『亀八特製ホルモン味噌うどん』は鉄板上から姿を消して行ったのは言うまでもあるまい。先を争う様にメンバーの皆がうどんをかき込んだ為、あっと言う間に無くなりつつあった。ある意味これは亀八食堂の“旨さの王道”を見る様であり、それにすっかり呑まれてしまっている自分達にハッとされられてしまうのであった。
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ホルモンを焼き始めて約45分後に鉄板上の食材はすっかり姿を消してしまった。心配していた鉄板の焦げ付きもtakeさんの指導の甲斐もあって皆無であった。我々の亀八デビュー戦は成功に終わったようだ。<つづく>






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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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