2017-08

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三重県亀山市・伝説の食堂『亀八食堂』へ/その7

三重県・亀山市の『亀八食堂』はネット上でいくつも紹介されている通りのお店であった。多くのお客さんに愛されている素晴らしいホルモン屋さんだ。時刻も正午になってまた一段とお客さんが続々と食堂内に入って来る。凄い盛況ぶり(笑)大抵がグループで連れ立ってやって来るお客さんが多いのだが、中には“独り鉄板”する剛の者も居たりする。地元に住む家族連れも多いようだった。
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気の合った仲間が大勢集まって気軽にワイワイとホルモン焼きやうどんを突つく事が出来る“大規模なお店”という事が『亀八食堂』をこれほどまでに人気を持つに至ったひとつの要因であるとも言える。また長距離トラック運転手のスタミナと腹を満足させるに十分な量も選択出来るというのも嬉しいに違い無い。そうしたトラック運転手同士の食事や情報交換の場としての機能も『亀八食堂』には備わっているかのようだ。

また亀山市という交通の要衝に存在するという事も大きな意味があるのかもしれない。近くに鈴鹿峠をひかえ、中部・東海圏と関西圏のちょうど間に位置する亀山市の『亀八食堂』は、どちら方面のお客さんも立ち寄りやすい場所にあるのだ。クルマやトラックドライバーやライダーの心理から言っても立ち寄るべくして立ち寄る場所という感じがする。

これから関西へ向けて鈴鹿峠という峠越えの前に飯でも食べて少し一服というライダー達も多いはずだ。関西方面から峠を下って来た者もしかり。また名阪国道の亀山インターも近いので高速を使って帰る、または出掛ける者達にとって『亀八食堂』はきっと休憩と憩いの場ともなっているに違いない。交通の要衝(特にここは中部圏、関西圏との境目にある)に店があると言う事は日本各地からやって来る人の数が多いと言う事でもあり、この店の存在が多くの人に知られやすいともいえる。
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このような絶妙な場所に『亀八食堂』を築きあげた“もみあげオヤジ”さんとは一体何者なのだろうか。takeさんの推測では彼も元々はやはり“長距離トラックドライバーであったのではないか”と言う事だった。根拠というものはなく、全くの推測でしかないが“もみあげオヤジ”さんのその風貌、渋いハスキーな声から考えるとこの説は何となく頷けるものがある。この場所でこの商売は絶対イケる!とひょっとしたらドライバー時代に考えたのかもしれない・・・・。
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鉄板の上のホルモン味噌焼きうどんを食べ尽くした我々はしばし満腹感の余韻に浸りグダグダと時を過ごしてした。宴の後のテーブル上は何となく寂寥感が漂う。
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グダグダした時を過ごす間にもお客さんはひっきりなしに『亀八食堂』に入って来ていた。我々は重い腹を抱えて亀八を後にする事にした。(上の画像はたいがぁ氏。画像合成でマスクを付けさせてもらいました・笑)お勘定は五名でしめて8,650円也であった。
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takeさんは『亀味噌』を持参したプラスチック製の桶に分けて貰っていた。この『亀八食堂』では『亀味噌』を分け売りしてくれるのである。この『亀味噌』がtakeさんのお店で活用される日も近いであろう。どんな料理になるのかが非常に楽しみなところである。こうして一度足を運び、そして食べてみたかったホルモン味噌焼きをやっつけ満足の内に『亀八食堂ツアー』は終了したのだった。<完>



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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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