2017-06

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『遠州浜松』への旅/その21・再び浜松へ

※随分別のレポの紹介が長くなり過ぎました。
伸び伸びになっていました『遠州浜松』への旅レポの続きです。

掛川市にて『掛川城』の見学と昼食を終えた伊蔵は、JR掛川駅から再び列車で浜松市街を目指して戻る事になった。その列車の車中、伊蔵の携帯が震えた。誰かと思い携帯を取り出してみると友人のアキラ氏であった。浜松の旅を満喫しているかどうかという内容であった。今日は平日の月曜日。伊蔵は休みを取って旅に出ているが、アキラ氏は職場で昼休みを利用して伊蔵に連絡を取ってくれたらしい。彼には浜松に着いてから連絡してみよう。
DSCF8181.jpg
午後1時、伊蔵は浜松市内へと戻って来た。本日の晩は浜松市内の繁華街『田町』であるお店を予約してあるのだが、晩までのの予定は無いので市内をぶらぶらと歩き回ってみる事にする。伊蔵はJR浜松駅から東側に向かって歩き、巨大な春巻かライターのような高層ビル『アクトタワー』の下にやって来た。
DSCF8180.jpg
『アクトタワー』の下には市民の憩いの場が作られていた。今日は非常に暑く木陰で休憩している人々の姿を多く見かけた。伊蔵は取りあえずこの『アクトタワー』の下から浜松市内を南北に伸びている『アクト通り』という大通りを来たへ向かって歩いてみる事にした。
actdori.jpg
『アクト通り』は浜松市民の遊歩道といった存在であるらしい。画像中央のベージュ色の通りがその『アクト通り』である(クリックで拡大)。遊歩道沿いには樹木も植えられていたが、この通り自体がまだ新しい事もあって鬱蒼としているという訳ではない。樹木の他にも大きな道を潜るように設けられた地下道には、その高低差を利用して人工的な川や滝が造られていてこういう暑い日に歩けば非常に涼し気で気持ちがイイ。

『アクト通り』の北の端まで辿り付いてしまった伊蔵はさらに北に向かって歩いた。そこには深い森に囲まれた『浜松八幡宮』があった。この八幡宮は浜松市街にありながら戦災の被害を受けなかったという事で境内には大きな樹木が昔からの姿そのままで残っており、市の保存樹林に指定されているという。一通り涼しい境内を歩き回った後、伊蔵は遠州鉄道の高架が通っている大通り(遠州鉄道・八幡駅付近)に出て見た。
DSCF8182.jpg
遠州鉄道・八幡駅からは巨大な『YAMAHA本社工場』を望む事が出来た。YAMAHAは『山葉寅楠(やまはとらくす)1851~1916)』が日本初のオルガン・ピアノ製造の創始者として創業を始めた会社であり楽器製造や二輪製造を行なっている。現在では世界企業にまで発展しているまさに浜松市を代表する大企業である。

伊蔵は再度『浜松城』を訪れしばし休憩しながらアキラ氏へメールの返事を送った。浜松の旅を満喫している事と今晩訪れようとしているお店を楽しみにしていると。

伊蔵は浜松城を後にして浜松駅近くの宿へと戻る事にした。今から歩いて宿に付けば少し休憩してから予約のお店に向かう事が出来る事だろう。このお店については次回詳しく書き記したいと思います。<つづく>


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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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