2017-08

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『遠州浜松』への旅/その27・『美酒粋料理いなせ』さんへ(6)

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次に出て来たのは浜名湖の『穴子の天ぷら』(ハモだったかもしれない)ヤバイっ!記憶が曖昧だ・・・(笑)しかし酔いながらも伊蔵は出て来た料理を懸命に忘れぬ様にメモをしていたのだ。それでも曖昧なのは、相当に飲んでいたからなのだろう。
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それでも伊蔵は『いなせ』さんの居心地の良いお店の雰囲気にすっかりのみ込まれてしまったかのようにお酒が美味しく感じられ、またお酒を頼んでしまった。丸くほとんど球形に近い不安定なグラスに氷とともに入っている琥珀色のお酒は『文蔵さんの梅酒』。カウンターに運ばれて来たその瞬間からこの梅酒は“伊蔵さんの梅酒”と化した訳だったのだが(笑)

その梅酒は冷たく濃厚で甘く、そしてとても飲みやすく美味しかった。“文蔵”とは熊本県球磨郡特産の米焼酎の事。アルコール度数も普通の焼酎に比べ35度と少し高めの焼酎だ。この焼酎に梅と氷砂糖を加え10ヶ月から1年間漬け込んだ後、梅を取り除いてからタンクでさらに熟成させて無濾過のまま瓶詰めされるという。
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これは『名古屋コーチンのつくね』。とても贅沢なつくねである。ホクホクと熱く名古屋コーチンが持つ独特のコクのある風味とジュワリと沁み出す肉汁がジューシーで美味しい。また焼酎が飲みたくなり鹿児島県の芋焼酎『悟空の眠蔵』を所望。

う~んかなり飲んだが意識はハッキリしている。いやハッキリしているつもりなのかもしれなかった。そろそろ店内のお客さんも帰り始めているようだった。そんなお客さんの後姿を伊蔵はぼんやりとした表情で見送っていたと思うと何だか恥ずかしい(笑)

次回はいよいよ『美酒粋料理いなせ』さんのレポの最終回です。<つづく>



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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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