2017-10

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在辣味星期五夜间是那个一(辛口な金曜日の夜/その1)

ここでまた別の話を挟ませて頂きます。
ある木曜日の昼下がり突如伊蔵の携帯が振動を始めた。誰だと思い携帯を確認するとm-kさんからの“矢文”であった。何でも「毎日が暑過ぎて辛いものが食べたいので金曜日の晩どや?」との内容であった。友人アキラ氏にも同じ“矢文”が飛んだらしく彼も来る様だった。断る理由も無いし、辛い物が好きな伊蔵は了解した旨、m-kさんに矢文を返したのだった。
DSCF8601.jpg
辛いものといったら名古屋では『台湾料理 味仙』である。“台湾ラーメン”発祥のお店としてこの地域では有名なお店だ。『味仙』は名古屋市内に六店舗を展開、本店は名古屋市千種区今池にあるが今回m-kさんが希望した店は中区の『矢場店』であった。金曜日の晩、伊蔵は仕事を済ませ午後7時半頃に『味仙 矢場店』の前でm-kさんとアキラ氏と落ち合った。

すでに一階フロアは味仙の料理の辛さに魅せられたお客さん達で一杯であった。二階も埋まり始めていたらしく、我々は店員さんにエレベーターで三階へ上がってくれアルよと言われた(これは冗談。こんなに訛ってません・笑)早速三人でエレベータで三階に上がってみるとそこはちょっとした宴会ホールといった感じで、赤い円卓が何十席も並んでいた。最大150名まで座れるらしいから規模はかなり大きい。

三階へ上がった客は我々三名が最初だったらしく一番端っこの1番テーブルへと通された。早速腰を落ち着けるとビールを注文。キリンクラシックラガーだったが余り冷えていなかったのがちょっと残念だった。それ程にこの夜は蒸し暑かったのだ。最初にメニューにザッと目を通したのは勿論アキラ氏でもなく、はたまた伊蔵でもない。m-kさんである。彼女はパパパっと二、三品を立て続けに注文していた。この辺りは流石に素早いのである。
DSCF8602.jpg
まずは一品目。ウワッ!これウマそ!柔らかそうな鶏肉のスライスにラー油がまぶされた細切りネギとトウガラシが絡められているもの。ニンニクも利いていたかもしれない。う~むこれは“好吃!(旨い!)”。辛さもちょうど良い辛さでビールもよく進む。今回のm-kさんが『味仙』に訪れた“真の目的”は辛い料理をちょこちょこと一品づつ注文しそれを三人で小分けにしつつ、出来うる限り沢山の料理を食べたかったという事が発覚。その事を聞いたアキラ氏と伊蔵は苦笑しながらも味仙の辛い料理に舌鼓を打っていたと言う訳であった。
DSCF8603.jpg
次に『大蒜炒飯(ニンニクチャーハン)』。見た目ニンニクはさほど入っていない様に見えるが、その炒飯から立ち上る香りは明らかに大量のニンニクが投入されている気配が濃厚でプンプン匂ってくる(笑)この匂いがまた食欲をそそるのだ。確実に次の日は口腔と胃の中からのニンニク臭で吸血鬼も寄っては来ない事は確かである。しかしながらこの匂いを気にしていたら旨いものなど食べる事は出来んのである。我々は必死に咀嚼したのであった(笑)<つづく>




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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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