2017-10

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『遠州浜松』への旅/その32・鰻料理の老舗『中川屋』さん(3)

『中川屋」さんの『うなぎとろろ茶漬け』とは四代目ご主人が考案した品で、このお店では最も人気のある名物メニューとなっている。伊蔵もこの品が目当てでここまで足を運んだのだった。早速店員さんにこの『うなぎとろろ茶漬け』と『肝焼き』を注文した。

『中川屋」さんの鰻は浜名湖から仕入れたものを地下100mから汲み上げている井戸水に付け3~4日の間エサを与えずにはらわたの中の臭みを取ってから調理する。水が良いと味も美味しく香ばしく焼き上がるのだという。
DSCF8213.jpg
注文からしばしの時間を待ってその『うなぎとろろ茶漬け』(2,900円也)が運ばれて来た。想像していたより結構ボリュームのある品だったので伊蔵は驚いた。少々二日酔い気味だったので全て平らげる事が出来るか心配になって来た(笑)立派な桶に盛られた鰻と御飯にダシの入った急須、とろろ、薬味、漬物、デザートとお椀が所狭しと盆の上に並べられていた。
DSCF8214.jpg
お気付きの方もいるかもしれないがこの『うなぎとろろ茶漬け』名古屋名物の『ひつまぶし』の様に三度異なった味を楽しめるという形態は全く同じである。
●一杯目はそのままで頂く
●二杯目はダシと薬味を加えてお茶漬けにして頂く
●三杯目はとろろをかけて頂く
『うなぎとろろ茶漬け』の食べ方は以上の様な形だ。『ひつまぶし』では最終段階でお茶漬けにするのだが、この『うなぎとろろ茶漬け』では二杯目になっている。最後の“とろろ”という所がミソなのだ。
DSCF8215.jpg
まずは桶に入った鰻と御飯をヘラで三分割しその一つを空の碗によそった。第一杯目のそのまま食べるというやつだ。そのままでも十分に美味しいのが鰻のいいところ。カリカリとしながらもフンワリした身は淡白で美味しい。タレと御飯の相性もいい。
DSCF8216.jpg
次に二杯目。ネギと山葵を薬味としてのせダシ汁を注いで頂く。鰻の甘さとサッパリとしたネギとツーンと鼻に抜ける刺激の山葵とのコラボが何とも言えない爽快感を感じさせる。これをズズズッとダシ汁と一緒に口の中へと注ぎ込む。う~んさっぱりとして旨い!最後は気になる三杯目の“とろろをかけて食べる”という食べ方。これは次回に!<つづく>



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