2017-08

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『近江国・彦根』への旅/その13・宿へ

国宝『彦根城』を一通り見学し終えた伊蔵は、今夜の宿へ向かって歩いていた。彦根市内での今夜の宿は『彦根ステーションホテル』。その名から駅から近い場所にあるのかと思っていたがそうではなくJR彦根駅から10分程も歩いた町外れにそのホテルはあった。
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今回の旅もギリギリでの予約であったが彦根市内のホテルをネットで検索をかけると意外に簡単に予約がとることが出来た。しかも一泊朝食付きである。伊蔵が彦根市街を歩きこのホテルに辿り着いたのは午後5時近くであった。6階の部屋に辿り着くと予めエアコンが効かされていてとても涼しかった。流石に炎天下を歩いて来てぐったりとしていた伊蔵はベッドへとしばし倒れ込んだのだった。

しばらくの間寝ていたようだ(笑)夜になったら市内へと出て夕食を食べようと思っていたので慌てて起き準備を始めた。客室の窓から外を眺めると外はまだ十分過ぎる程明るく、街としては規模の小さい彦根の町並と彦根山山頂にどっしりと佇む彦根城が見え、ホテルのすぐ隣には彦根警察署の殺風景な灰色の建物が建っていた。

彦根では予め美味しい物を食べようと思っていた。食べる物は二つ。ひとつは『近江牛』ともうひとつは未だに伊蔵が食べた事がなくとても気になっていた近江の郷土料理『鮒寿司(ふなずし)』を食べるという目的があった。どちらを先に食べようか迷っていたが今晩は『近江牛』を食べる事に決めた。旅に出る前にある程度伺うお店も下調べしてあった。

伊蔵はいつも旅先でするようにシャワーで禊ぎをしてからホテルを後にした。出掛ける先は彦根城の城下にある観光スポット『夢京橋キャッスルロード』と呼ばれるストリートである。彦根城の濠に架かる『京橋』の南側にある通りの事だ。多額の費用を使って開発された観光スポットとして彦根では特に有名な場所である。観光客相手に様々な飲食店や土産物屋がレトロ調木造建築で造られ建ち並んでいる。

『近江牛』を頂けるお店も多々あるが伊蔵は有名処の店ではなく、独りでゆっくり『近江牛』とお酒が味わえるお店を選んでおいた。そのお店については次回。<つづく>




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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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