2017-08

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『近江国・彦根』への旅/その15・『焼牛たかし』さんにて(1)

さてお目当てのお店『焼牛たかし』さんの店頭に辿り着いた伊蔵。早速真っ白な暖簾をくぐってみた。入口の脇に本日のお品書きがホワイトボードに手書きで書かれていた。
DSCF8736.jpg
勿論『近江牛』がメインだがその他にも居酒屋メニューもちょこちょこあるようだ。いつものことながらだが少々緊張しつつも『焼牛たかし』さんのお店の戸をガラガラと開けた。店内左側にカウンター、左側に畳敷きの小上がりというレイアウト。
takashi.jpg
居酒屋風ではあるが清潔で明るい店内であった。小上がりには二組のお客さんが既に座っており、カウンター席には二人連れのお客さんが座っていた。例の如く伊蔵は店内最奥部の端っこのカウンター席へと座ったのだった。偶然にも目の前が近江牛を焼く“焼き場”になっていた。これは近江牛を焼く香りも楽しめそうだ(笑)

下調べの通りお店を切盛りするのはご夫婦お二人。ご主人である親父さんは職人そのもの。厳しさに満ちているといった感じで第一印象はとても怖そうでこれも下調べ通りであった。逆に女将さんの方はとてもおっとりした感じで優しい表情が特徴的な方だった。今日の日中はとても暑かった為、伊蔵の喉はカラカラに乾いていた。取りあえず生ビールを注文する事に。
DSCF8737.jpg
生ビールで喉を潤しているとおもむろに親父さんがカウンターの向こう側から『つきだしです。』と渋い声で差出してくれたのが上の画像。あっさりとした三品。牛蒡と牛肉と玉葱、人参を砂糖醤油で味付けしたものとタコと胡瓜の酢の物、鶏肉の南蛮漬。どれもしっかりと味がしみ込んでいて旨い。

あとは何を注文しようか・・・店内に書かれたお品書きをツラツラと眺めてみた。すると『たかしおまかせセット』なるメニューが。近江牛料理を含めたセット料理のようだった。これを注文しようとしたが伊蔵はひとりである事に加え、近江牛を小上がりに備え付けられた焜炉にて丁寧に焼かねばならないという事で鄭重にお断りを受けた。こればかりはひとりで訪れた伊蔵が良くないし仕方が無い。少しでもお客さんに美味しく『近江牛』を食べて欲しいという親父さんの心意気が少し垣間みられた一瞬であった。

少しずついろんな品を注文してみようと思いまずは伊蔵の好物『ニラと玉子の炒めもの』を注文(笑)しばし店内を静かに観察しながらビールで喉を潤す。小上がりの席にいるお客さんはその話から察すると観光客の様であったが、あとのお客さんは地元のお客さんといった感じだった。しかしこの彦根屈指の観光スポットである『夢京橋キャッスルロード』の夜の人気の無さはどうしてなのか・・。
DSCF8738.jpg
『ニラと玉子の炒めもの』がやって来た。ふわとろの玉子がホカホカとして実に美味しそうだ。ビールと一緒にこいつを味わいながら旅先の夜をゆっくり過ごそう。
<つづく>




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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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