2017-11

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『近江国・彦根』への旅/その22・『ひこね赤祭り』(5)

もうしばらく『ひこね赤祭り』のレポを。
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こちらは『アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダー』。イタリアのクルマである。赤祭りに参加しているイタリア車は圧倒的にフェラーリが多いがその次に多いのがこのアルファロメオというメーカーのクルマだった。
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アルファロメオは自動車レースで名を馳せたイタリアを代表する自動車メーカーだが現在はランチアやフェラーリ、マセラティなどと同じ様にイタリア最大の企業体『FIAT(フィアット)』グループの傘下に属する。このジュリエッタ・スパイダーのデザインはピニンファリーナの手によるもので傑作の一つとされる。外観はこれといって凝ったデザインではないが、フロントグリルの造形や運転席の細かい部分を見て行くとイタリア人の造るクルマの芸の細やかさというものが垣間見える美しいクルマである。
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こちらはフランス車の『シトロエン2CV』。ひと昔前は日本の街中でもチラホラ見かけたクルマだが最近はめっきり見なくなった。
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フランス車というのは他の国の自動車メーカーとはどことなく見た目が異なっていてしかもお洒落だ。この『シトロエン2CV』もクルマというよりどことなく“走る化粧箱”の様な外観(笑)1938年から生産が始められた古い歴史を持つ2CVだがほとんどデザインを変える事無く1990年に生産を終える。奇抜な外観だがこのクルマが好きな日本人ファンは意外と多い。大量生産で画一化された日本人の造るクルマはどれもつまらないものが多いのでこういう個性的なクルマが逆に日本人にウケるのかもしれない。
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赤い国産車の中でも最も格好良かったのがこの『トヨタ・セリカXX(ダブルエックス)』。久しぶりにこのクルマを伊蔵は見た。懐かしさもあるが改めて目の前にしてみるとこのクルマの格好良さというものがその車体から滲み出てくるようだ。車体色もオールペンされているのか深い赤でなかなかに渋い。
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『赤祭り』という事で自分のクルマの天井部に“シャア専用ザク”の頭部を装着している人もいた(笑)そんな面白いクルマを見ながら歩いていると会場内にアナウンスが流れ始めた。午前11時から市内パレードを行なうとの事でパレードに参加する車両のオーナーは準備をお願いしますとの内容であった。このアナウンスの後、会場内のそこかしこからエンジンの咆哮が響き始めた!
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暑い日射しと気温上昇などの熱対策の為にエンジンフードを開けていたフェラーリ軍団の心臓部にも火が入ったようだ。フェラーリのエンジン音はアイドリング時でもかなりの音量がある。アイドリングではくぐもったガサツさのある音だがひとたびエンジンの回転を上げるとフェラーリ独特のカァァァーーァアァンン・・・と甲高い官能的な音を発するのだ。
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伊蔵は会場入口付近に移動して会場から彦根市街へとパレードに向かう赤いクルマ達を見送る事にした。<つづく>






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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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