2017-08

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『信州松本』への旅・その2/松本市内散策(1)

長野県松本市に到着したアキラ氏と伊蔵は松本市内を散策する為に歩き始めた。
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この松本市にも駅前近くに『スーパーホテル』があった(笑)しかし今回の旅は日帰りなので利用はしない。今回松本を訪れたのは『国宝・松本城』を見学する事にあった。先の彦根への旅で国宝・彦根城を見てからというものもう一つの国宝・松本城をどうしても見てみたくなりアキラ氏を連れ立って旅に出たのである。

『松本城』については外部から眺めた事はこれまであった。しかし天守閣内部に入った経験が無かったのである。この国宝『松本城』の天守閣見学は観光客が多過ぎ、いつも渋滞していてすぐに中に入る事が不可能なのだ。以前に訪れた時にもこの観光渋滞が発生していて結局中に入るのを断念してしまった。今回の旅では何としても松本城を攻めてみたい。

松本市内の街並はあまりゴミゴミしていない綺麗なものであった。
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街の大通りにはこんな蔵も建っていたりする。しかしこの蔵、蔵かと思ったらなんと『助屋松本本店』というラーメン屋さんであった(笑)
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見た目は古い建物風に造ってあっても実は中身は全然異なった店舗が入っている・・そういう傾向が松本市の街並には特徴としてよくある様だった。また伊蔵はこれまで知らなかったが松本市内にはいくつも湧き水が湧き出しているらしい。環境省の平成の名水百選に認定されているという。周囲を高い山々に囲まれた土地に松本市がある為に山の地下を通って来た地下水が市内の至る所で湧き出すらしい。
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アキラ氏と伊蔵は本町通りを松本城のある北へと向かい『女鳥羽川(めとばがわ)』に架かる橋、『千歳橋』へとやって来た。ちょうどこの千歳橋は松本城の大手門に当たる部分だ。
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千歳橋の下を流れる女鳥羽川は街の中を流れる川としては十分過ぎる程に綺麗だった。その昔この川は武家地と町人地の境界とされていたという。女鳥羽川の北部は武家の土地として逆に南側は町人達の住む場所としてハッキリと区別されていたのだ。また町人地の外側の東から南側には寺社仏閣を集めて有事の際の防御の空間として土地を確保してあったという。
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さてそんな武家と町人の住む場所の境目に架かる千歳橋のたもとに面白そうな路地を発見したアキラ氏と伊蔵はそちらの方へと歩いて行ったのだった。<つづく>

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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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