2017-10

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伊蔵、安土城に立つ

今日はかねてから計画していた「安土城」に行く事にした。
実は以前にも一度行った事があるのだが、大規模な発掘調査をする前の頃の事だった。今回は発掘調査がされ整備された「大手門」より安土城を攻めてみようと思う。

一度、伊蔵は尾張に出て、新幹線で米原まで向かい、そこから東海道線で安土まで向かった。現在の安土町は安土城が建てられた頃の賑わいは無く、田園風景の広がる田舎といった感がある。
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安土駅で降りる乗客も伊蔵を含めてほんの数人・・・。今日の安土は風が強く、ちょっと肌寒かった。改札口を出ると駅前には・・
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「御屋形様」の巨大な像がっ!!「伊蔵でござりまする!」と言いそうになってしまいそうです(笑)流石に安土町を代表する偉人ですから像も建てるでしょうな。駅前商店街はやっぱり閑散としており、ちょっと淋しい感じ。目指す「安土城趾」は駅から歩いても15分くらいです。田んぼの脇道を歩いて行くと安土山が眼前に見えてきました。
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現在ではこの安土山は琵琶湖湖畔から大分内陸に入った所にあるのですが、大干拓前には湖畔に突き出る半島であった。と言うよりは島の様だったらしい。水上に建つ城郭と言った方がいいでしょう。安土山への登り口は大きく分けると二ヶ所ある。
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一つは「百々橋口(どどばしぐち)」。伊蔵が以前ここを訪れた時にこの登り口から山中に入った。もう一つは「大手口」。こちらは発掘調査が進んだ事もあり、現在はこちらの方がメインの登り口となっている。「大手口」、「大手門」というのは城の玄関口にあたる。
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百々橋口下から進路を山裾に沿って北へ向かう道を歩いた。道沿いには桜の木が植わっているのだが、驚いた事にまだわずかしか開花していませんでした。桜を楽しみにしていたのに少し残念。5分程進むと山側に大手口が見えてきました。驚くべき事に城郭建築が現存していないにも関わらず、観光客が観光バスで乗り付け、かなりの人数が大手口にたむろしていました。さぁいよいよ安土攻めです。
DSCF3300.jpg

大手口前は今では田が広がっていますが、当時は琵琶湖の湖水がこの辺りまで入り込んでいた。伊蔵はあれこれ当時の事を想像しながら登り始めた。
DSCF3301.jpg

山に向かって真っ直ぐ延びる大手道。むむむ・・・ワクワクします!  <つづく>
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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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