2017-10

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『信州松本』への旅・その9/国宝・松本城(5)

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アキラ氏と伊蔵は『乾小天守』から『大天守』へと繋がる『渡櫓』の細い通路で見学客渋滞にハマりながらもいよいよ『大天守』内部へと入った。乾小天守内部もそうだったが大天守内部も薄暗かった。その薄暗い城内通路を見学者の列は相変わらずノロノロと進んで行くのだった。
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天守の一階はこれといった特徴が無い。展示物といったものも特に無い。ここは食料や武器弾薬の倉庫の役割を果たしていたらしい。広いフロアはガラン・・としていたが整然と規則正しく立ち並ぶ多くの柱は観察出来る。
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これは建築の専門用語で『懸魚(げぎょ)』と呼ばれる屋根飾り。寺社仏閣、城等の屋根頂点辺りを見ると破風板の下に観察出来る。この『懸魚』も建物によって様々な特徴あるデザインがあり気をつけて見てみると面白い。元々は火除けのまじないの為に魚を象った屋根飾りを吊り下げた事が『懸魚』の原点であるという。

この様に天守一階は特徴的なものは何も無く、ただ単に長く薄暗いフロア内を順路に従いながらゾロゾロと歩き急な階段を登って上階に上がるという感じだったが、二階に上がるとやっと展示物の類いが姿を見せた。
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おお!鉄砲関連の展示ではないか!しかもなかなか規模も大きいようだ。このフロアは松本城鉄砲蔵と呼ばれている。松本市出身のあるご夫婦から寄贈されたという火縄銃とその関連資料などの展示がここでは見る事が出来るのだ。<つづく>




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お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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