2017-10

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『信州松本』への旅・その19/まるみつ温泉『なごみの湯』

『夢美亭』さんで美味しい夕食を頂いたアキラ氏と伊蔵はJR上諏訪駅の案内板で見つけた“ある温泉”へと向かった。この温泉は駅からすぐの場所にある。
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JR上諏訪駅東口、国道20号線を挟んで真向かいにある『まるみつ百貨店』。この諏訪湖付近では比較的規模の大きい百貨店である。実はこの『まるみつ百貨店』の最上階(5階)の一画に温泉があるのだ。日本で唯一、百貨店内にあるという温泉であり非常に珍しい。アキラ氏と伊蔵は百貨店内のエレベーターで早速5階フロアへと向かった。
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温泉施設入口に辿り着くとなかなかの本格的な構えに少々驚いた。決して経営状態が良くない百貨店であり店内も様子もどこか寂し気だったが温泉施設は立派で輝いて見えた。
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この温泉施設は『まるみつ温泉 なごみの湯』という。暖簾をくぐり中へ入り履物を下駄箱へと入れさらに進むと随分と洒落たロビーまであってなかなか雰囲気が良い。さらにマッサージサロンや休み処まである。百貨店の閉店時間が迫っていた為か全然空いていた。フロントで受付する時、

『あと30分程で営業終了してしまいますが・・・』

と言われたが、30分もあれば温泉を堪能する事も十分だろうし、アキラ氏と伊蔵は本日中に帰らねばならない身。あまりゆっくりもしていられない。迷わず『なごみの湯』へ。ロッカーキーをフロントで受け取り脱衣場へ。脱衣場はお世辞にも広くはない。むしろ狭かったが百貨店内にあるという普通の温泉施設ではないので致し方なかろう。さぁいよいよ浴室へ!
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浴室は割と広々していた。利用客も少なかったので余計に広く見えた。浴槽は大きな四角い浴槽がひとつと直径2メートル程の木製円形浴槽がひとつ。仕事帰りや百貨店での買物ついでにひとっ風呂浴びるには十分過ぎる程に立派で贅沢な温泉施設であった。

まずは大きな浴槽へと身を沈める。泉質はアルカリ性単純泉で湯の色は透明で澄んでいる。ほのかに温泉の香りもする。しかし伊蔵には少々ぬるめの湯であった(伊蔵は熱い湯が好みなのだ)。しかし足を伸ばせる風呂はやっぱり極楽だ。しかもここは百貨店の中なのだからこれは面白い温泉だ。う~ん・・歩き疲れた足が温泉でゆっくりと癒されていく。次に木製円形浴槽へと移動。おおお!こっちは少し熱めの湯ではないかっ。う~ん伊蔵にはこれくらいがちょうどイイ湯加減・・。しかしこの湯の熱さはアキラ氏には合わなかったらしい。『アッツ・・!』と一言を残し早々に退散してしまった(笑)

『まるみつ百貨店内』にある癒しの異空間というべき『なごみの湯』。アキラ氏と伊蔵は今日一日の旅の疲れを十分に癒し施設を後にした。
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『まるみつ百貨店』の外へ出るとすっかり陽が暮れて雨が本降りとなっていた。携帯で帰りの列車の時刻等を検索すると特急を利用しなければ本日中に東海地方へ帰り付く事が不可能である事が分かった。その特急列車もかなり早い時間に最終となってしまう事も分かった。グズグズはしてはいられない・・・。
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アキラ氏と伊蔵は特急列車が停車するJR塩尻駅へと向かう為、JR上諏訪駅の改札を抜けてホームへと急いだのだった。駆け足の上諏訪温泉行であったがキチンと温泉も入る事が出来し諏訪の地元の美味しい料理も頂く事が出来たのは良かった。<つづく>


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伊蔵と申します。
幻の焼酎から名を頂きました。
お酒・一人旅・自転車・麺類好き・歴史・読書・雑学・ネット・路地裏散策・廃道・街道・地図マニア。血液型:B型

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